「……でもあれやな、エンコーで中出しって気持ちええやろうな」脈絡のないつぶやきですが、こんなのはもう慣れっこです。「まぁ、無理ですね。アフターピルとか用意しておけば、ワンチャン中出しさせてくれるかもしれないですけど、１錠１万円から１万５千円くらいしますからね」「アフターピル？ ……待てよ」　編集長、いきなりスマホで何かを調べ出しました。３分後、「……これ、見てみぃ！」と、スマホを見せてきます。　そのサイトには『i-pill（アイピル）』という文字。なんですかこれ？「前に聞いたんよ。安く買えるアフターピルがあるって。10錠で５８００円くらいやろ？」　本当だ！　めっちゃ安い！　海外から買う感じで面倒くさそうですが激安です。ん……ちょっと待って。「海外臨床試験において、妊娠阻止率は84％」って書いてありますよ。16％は失敗して妊娠しちゃうってこと？「まぁ、84％という数字を高く見るか、低く見るかってことやろうな。でも普通のアフターピルでも、そのくらいの確率なんやないの？」「今調べたら、アフターピルは95％以上の確率で妊娠を回避できる、って書いてありますよ」「９％なんて、ほぼ変わりないやん！　大丈夫や。これで決まりやな。今回のテーマは、『アフターピルを持って交渉したら、中出しさせてくれるのか？』や！　これが成功したら、めちゃくちゃええやん。１錠５８０円で安全に中出し成敗ができるっちゅうことや」　なんだ「中出し成敗」って。でも、たしかに、これがうまくいったら、エンコー界に衝撃が走るかもしれません。時代が変わるかも。久しぶりに検証するに値するテーマですね。　窓の外から蝉の声が聞こえる。夏。新しい時代がやってくる予感がします。　というわけで、打ち合わせが終わってすぐに個人輸入代行のサイトから、アイピルを10錠、注文します。５８２４円。到着は１週間後だそうです。楽しみですね。　サイトを見てみると、購入した人がカスタマーレビューを書いていました。どれどれ。「排卵日に服用しましたが、残念ながら妊娠してしまいました」　え？「初めて服用しましたが失敗して妊娠してしまいました。成功率もわかっていましたが、失敗することももちろんありますので皆様お気をつけて」　あれ？　けっこう失敗してる人いるじゃん。84％ってことは、10人に１〜２人は妊娠するってことだもんね。うわー、これは不安になるなぁ。いつもは、出会い系アプリでアポれたあとは、カカオとかＬＩＮＥを交換して連絡を取り合うけど、今回はアプリだけにしておいたほうが安全っぽいですね。万が一妊娠しちゃったときに、逃げきれなくなっちゃうもの。　それから２週間ほどして、やっと到着しました。箱を開けると、赤紫の小さな錠剤が１錠のみ入っています。（アフターピルは１箱に１錠というのが基本のようです）これを中出しのあと、72時間以内に飲めば、妊娠しないのか。不幸な16％の女子をのぞいて。　さぁ、準備はととのいました。では、さっそく相手を探していきましょう。　今回探したいのは、「普段は、生中出しをしない子」です。いつもエンコーしまくっていて、「生中なら５万ね」と、中出しを受け入れて商売しているような子はＮＧなのです。あくまでも、「え、セックスってゴムをするのが普通ですよね。生なんてしたことないです！」という子がターゲット。そういう子が「アフターピルがあるなら、中出しも平気かー」とＯＫしてこそ意味があるのです。はい。　今回も前回同様、有料の出会いアプリ『Ｐ』を使っていきます。『お相手探し』の欄から、夏休みでヒマな大学生である18歳〜22歳の子を絞り込んでいきます。　ズラーっと並んだ子たちに、次のメッセージをコピペ爆撃です。「もしよかったら、オトナの関係で会えませんか？　新大久保で待ち合わせできる子を２で探してます。興味あったら、お返事待ってます」50通ほど送って待つこと20分。ポツポツと返事が返ってきました。やっぱり夏休み！　ＪＤたちは反応が早い！　その中でも気になったのが、あゆちゃん19歳。アイコンは、黒髪ショートカットで顔はスタンプで隠されています。体型は、スレンダータイプです。悪くなさそうですね。「はじめまして。会いたいんですけど、今まで１回オトナで会って。そのときに、お金がないから銀行に下ろしに行くからついてきてって言われて、不安だったので、２万をホテルに入った時に見せてもらっていいですか？」　ほほう。これは悪くありませんよ。エンコーは過去１回で、まだ慣れてないというのもいいですし、「お金を先に見せてもらってもいいですか？」というのもリアルな感じがします。これがエンコーに慣れていたら、「ホテルに入ったら、先にお金もらえますか？」みたいなことを言ってくるのがお決まりのパターンです。しかしあゆちゃんは、「お金があるか確認させて欲しい」と、確認どまり。「先にお金欲しいって言ったら、相手の期限を悪くしちゃうかも」と、グイグイいけないタイプです。これは、中出しの誘いを断れなさそうですよ。「確認、大丈夫です。では、最速ですといつ会えますか？」「ありがとうございます。では、明日の昼13時はいかがでしょう？」「了解です。よろしくおねがいします」とりあえず、生だのゴムだの、そういった交渉はせずにアポを確定させます。向こうから聞いてこない感じも、まだエンコーに慣れていないのでしょう。　まったく、何も知らない夏の素人女子大生がエンコーなんてしちゃダメじゃないか！　ここは、社会の厳しさ、そして夏のお遊びは高くつくことを教えてあげなくてはなりません。　立派な大人として、中出しで成敗して、若人を教育してあげましょう。そうしましょう。　翌日。13時、新大久保の駅前。太陽があまりにも暑い。駅を道路で挟んだ向かい側のビルの中で涼みながら待っております。行き交う人々も汗だらけ。いやー、暑い！　でも、援交日和ですよ。早く、クーラーがガンガン効いたホテルで中出ししたーい！「着きました。改札横のＮＥＷＤＡＹＳの前にいます」　アプリに、あゆちゃんからメッセージが。さぁ、来ましたよ。ショートカットのスレンダー少女！　可愛い子でお願いします！！　ＮＥＷＤＡＹＳの前まで行くと、あらかじめ聞いていた「オリーブ色のパーカーにグレーのワンピース」を着た、ショートカットの子が立っています。　髪はアイコンの黒髪と違う、明るめの茶色。顔は、元ＳＰＥＥＤの島袋寛子の目を、ちょっと離した感じの一重まぶた。けっこう幼い顔です。マスクをしてるのでよくわかりませんが、そこまで悪くはなさそうです。「あゆちゃん？」「あ、はい……」　軽く会釈。笑顔はない。そのまま黙ってついてきます。これは、単なる愛想がないだけなのか、それとも緊張しているのか？　そのまま駅から徒歩１分のいつものビジネスホテルに入ります。　部屋に入ると、クーラーがガンガンに効いています。ふぅ、生き返る！「今日も暑いね」「暑いですね。けっこう汗かいちゃいました」　そう言いながらパーカーを脱ぐ。「それ、暑くないの？」「薄手なんですよ。セブンイレブン限定で売ってた、mozのパーカーで」　セブンでパーカーなんて売ってんのか。たしかに雑誌コーナーかなんかの近くに売ってたりするな。エンコーにそんなのを着てくるなんて、女の子っぽいオシャレには興味ないっぽい。ワンピースも、体の線が出るような感じじゃなく、もっさりしたイモっぽい感じです。　腰のあたりに手を伸ばし、ぐっと近づける。「え……、ん……」小さい声を漏らす。もさっとしたワンピースなのに、服の中は細い。キュっと引き締まったウエストに手のひらが届く。「めっちゃ、スタイルいいね」「……痩せてるだけなんで」　ゆっくりと、マスクを外す。鼻も口も整ってる。悪くない。けっこうかわいいじゃないか。「っていうか19歳だっけ？　大学生？」「そう。２年生」「年齢、わかるものってある？」「あー、顔、童顔ですもんね。大丈夫です」　そう言って、近くに置いてあるカバンから財布を取り出すと、学生証を出して、こちらに手渡してくる。おぉ、「名前と住所隠していいですか？」とか言わずに、そのまま手渡してきた！　危機管理能力ゼロ！　いいねぇ。ウブ！　Ｔ大学の２年生。ほうほう本名はこんな名前なのね。「ありがとう。大学では何を専攻してるの？」「英語ですね。通訳か学校の先生になりたかったんですけど。今になって、心理学とか少し興味出てきて」「そうなんだ。サークルとか入ったりしてるの？」「あー……、まぁ、そこまでしっかり入ってはないんですけど……」「じゃあ、入ってはいるんだ。何系のサークルなの？」「うーっ。まぁ、なんかオタク系ですね」「オタク系？　漫画とかアニメとか？」「まぁ、そうですね。そこまであんまり行ってないんですけど。友達にオタクの子がいて、つきあいで手伝ったり、みたいな」「そうなんだ。夏だと、コミケとかは行ったりするの？」「あー、一応、行くは行くんですけど、手伝いって感じですね」　なにこの子、「自分はオタクじゃない」みたいなアピールしてくるな。言われてみれば、けっこうオタクっぽい感じもするし。隠れオタクみたいな感じなのかしら。「好きなアニメとかはあるの？」「そんなにないんですけど、『シュタインズゲート』ってアニメがあって、そこに出てくるちょっと可愛い女の子のキャラがいて、その子は好きかなって……」　え？『シュタインズゲート』って、けっこうなオタクアニメだぞ。名前くらいしか知らないけど。「あー、『シュタゲ』が好きなんだ」「え、知ってるんですか？」「知ってるよ。好きなキャラって、誰？」「あ、まゆしぃです。花澤香菜さんの」「あ、まゆしぃか。かわいいよね（知らんけど）。コスプレはしないの？」「コスプレとかはしないですけど、好きなんです！　え、知ってるんだ！」　パァっと顔が明るくなる。「この人ならオタクがバレても大丈夫！」と思ったのか、そのままアニメ話を喋り出す。おぉ、心開いてきた。いいぞいいぞ。「でも、あゆちゃんって、なんでエンコーしようと思ったの？　あんまり、そういうことしなそうに見えるから」　いつまでも続くアニメの話。ここらへんで話題を変えようと、遮るように聞く。「あー、そうですね。お金が欲しいからって感じですね。一応、居酒屋でバイトはしてるんですけど、いろいろ忙しくて、週に２日、２〜３時間しか入れなくて。月に２〜３万くらいにしかならないんですよ。なので、パパ活やってみようって思って」「大人じゃなくて、食事をして、っていう選択肢もあるじゃない？」「最初はそうしてたんですけど、なんかドタキャンが多くて。待ち合わせの場所で待ってたら、ギリギリで来なかったり、みたいな」　うーん。たしかに、女の子らしくない雰囲気もあるし、ちょっと一緒に食事を楽しみたいと思うタイプじゃないかも。でも、なんとも言えないメスっぽさというか、エロさがあるんだよなぁ。「だったら、大人のほうがいいのかなって。一週間前にドタキャンされて、そのときにそのまま家に帰るのもアレかなって思って。それまでに大人の誘いが来てた人に連絡したら、すぐ会えるって言われたので」「そっか。で、はじめてのエンコーはどうだった？」「……なんか、大丈夫だったんですけど、メールでも書きましたけど、お金がないって言われて、めちゃくちゃ不安でした」　そう言って、視線を落とす。あぁ、お金がもらえるか不安だったんだっけ。さっそく、財布を出して、中から２万円を取り出し、テレビの横に置きます。「はい。じゃあ、セックスが終わったら、このお金、取ってね」「あ、はい。ありがとうございます」　ニコッと笑う。笑うと、目が線になる。いいねぇ、ウブな感じが悪くないですよ。　では、そろそろ心も開いてきたでしょうから、ここらへんで中出しの交渉といきましょう。「ちなみに、その最初にエンコーした人って、どんな感じのプレイだったの？」「えっと、普通でした」「最後はどこに出した感じ？」「ゴムで。ゴムの中に出してました」　やっぱり普通のゴムセックスね。はいはい。「そうなんだ。珍しいね。エンコーって、普通、生だから」「………え、そうなんですか」「そうそう。その人、珍しいよ。あゆちゃんは、プライベートでは生でしょ？」「いや、……いつもゴムです」「相手は彼氏？」「……そうですね。その人以外、彼氏としかしたことなくて」「そうなんだ。でも、１回も生でしたことないってことはないでしょ？」「それは、はい。突発的な感じのときがあって、ゴムなかったときがあって。２回くらい……」「そうなんだ。でも、エンコーは普通が生だからさ。で、中出しするケースも多いからね」「……え？　妊娠しちゃいますよね？」「まぁ、安全日とか、ピルを飲んでる子とかもいるしね」「いや、私……、ピルとか飲んでないんで無理ですけど……」　完全に目が引いています。「あの、私、エンコーではなくて、パパ活と思っていたんで……たぶん、パパ活は、生とかじゃないと思ってて」「いや、パパ活もエンコーも同じだよ。言い方が違うだけで、みんな生だよ」「そうなんですね。……あの、町田さんは中に出したい感じですか？」「そうだね。当然、エンコーだから生だし、中には出したいよ」「あの、２万円を５千円ぐらい安くすればゴムとかになったりしますか？」「いや、そういうのはエンコーで聞いたことないかなー」「そうなんですか……」　完全に信じてます。でも、これぐらいにしないと、「じゃあ、やめます」と言い出しかねません。ここらへんで、次のフェーズへ！「っていうか、中出しのなにが不安な感じ？」「……え、でも妊娠が怖いです。普通に……」「そっか。それなら俺、アフターピルを持ってるよ。中に出しても、72時間以内に飲めば、妊娠の脅威に対抗できるっていう。聞いたことある？」「あ、聞いたことあります」「だったらさ、中出しさせてくれるなら、アフターピルあげるよ。それならいい？」「普通に売ってるんですか？」「外国から取り寄せた感じ。俺、エンコーすごくするからさ。個人輸入で買ってるんだよね。中には、安全日でも不安だって言う子がいるからさ。そういう子には、終わった後に飲ませてるから。妊娠した子は、今までひとりもいないからね」「…………そうなんですね」　ボクの説明を小さく何度も頷きながら聞いています。よし、これはイケる。もう一押しだ！「じゃあさ、中に出すけど、最初にドクンドクンって出した後、最後にドバッて出る精液はお腹の上に出すよ。そうやって子宮に入れる精液の量を少なくすれば、妊娠の危険度はさらに下がるから。それならどう？　安心でしょ？」今、実際にこうやって書いていて思うのですが「中に出すけど、最後ちょっと腹の上に出すから安心でしょ？」って全然安心じゃありません。狂ってるのか、こいつは。「あー、それなら……わかりました。なんかすみません。気をつかっていただいて……」　通ったー！！　信じられません。こんなアホな説得でＯＫが出るなんて！　まったく！　こんな簡単に中出しを許すなんて！　けしからん！　もう、成敗しちゃいます！！（満面の笑顔で）　さて、もっさりしたワンピースを脱がすと、紺のブラとパンツ。っていうか、スレンダーなくせに、おっぱいはなかなかありますね。ブラをズラして乳首を見ると、ちょうどいいサイズの乳輪。いいねぇ、こういうの好きよ。「胸のサイズは？」「一応、サイズはＤです。でも痩せてるから、そんなにないんですけど」　ブラの中に手を入れて揉みしだく。「……ん、……あぁ…ん………」　揉み心地、いいじゃないか。良い声も漏れてます。こういうボーイッシュに見える子が、メスの感じ方をしてるのって興奮しますよね。　ブラを外し、ベッドの上に膝立ちにさせる。そのまま横に座り、乳首をベロベロチュバチュバと吸う。うん、美味い！　夏のボーイッシュＪＤの乳首。最高だ。「……あぁ……やば……気持ちい…い……」　クーラーの音と、チュバッチュバ音が部屋の中に響き渡る。それに混ざって、あゆちゃんの気持ちよさそうな鳴き声。いいねぇ。続いては、ベッドの上に大の字になったボクの両足の間に、うつぶせで寝転がせてのフェラ。　枕元に置いておいたスマホを構え、カメラを立ち上げる。「あゆ、こっち見てごらん？」「え、やだ……」「大丈夫。個人的に楽しむだけだから。あとで、あゆの可愛いフェラ見ながら、自分でする用だからさ。誰にも見せないから」「……本当ですよ？　誰にも見せないでね？」　簡単にＯＫが出ました！　どうですかみなさん！　中出しからフェラ撮影から、なんでもＯＫしちゃうんです。ニッポンの女子大生は！　これは由々しき問題ですよ！「めっちゃ気持ちいいし、めっちゃ可愛いね……。あゆ、こっち。カメラ見てごらん」「……はずかしい」「めっちゃエロくてめっちゃ可愛い。あとでオカズにするんだから、カメラ見ながらフェラしてよ。見せつける感じでエロい顔で」「……えぇー。……こう？」　そう言って、カメラをじっと見つめながら、舌をティンコの先から、亀頭のミゾの部分に這わせてきます。うっひゃー！　めっちゃエロいじゃないか！　ティンコ、コンクリなみにガッチガチになってまいりました。　窓の外から聞こえる蝉の声。涼しい部屋の中でボーイッシュ少女にしゃぶらせる夏の日の１ページ。なんて素敵なメモリーなのだろうか。さっき駅前で見た汗だらけの通行人を思い出す。この暑いのに、外回り中であろうサラリーマンの顔。この優越感。すべてが最高だ。「もう入れていい？」「………はい」　あゆちゃんをベッドに寝かせ、パンツを脱がせると、薄めのムァン毛がふんわりと生えています。なかなかの童顔ムァンコです。これも好きなやつ！「じゃあ、生で入れるよ？ いい？」　小さく頷くあゆちゃん。「ちゃんとカメラに向かって言ってごらん？　誰のどこに、誰の何を入れてほしいの？」「……あゆのマンコに、町田さんの……おちんちんを入れてください………」　はい！　よくできました！！オタク女は乗ってくると、このくらいのことは言えちゃうんだよね。いいねぇ。　ギンギンになったティンコを童顔ムァンコに挿入していきます。　しかし、これがせまい！！！　さすが童顔ムァンコ！！　唾液を手にビチャビチャにつけ、ティンコに塗りたくり再び挿入です！　レッツ！　ヌプヌプ！！！！！「……あぁー！ ぁ！ ああああ！！」　巨大ティンコが入っていきます。狭めな肉壁がにゅぶにゅぶと気持ちいい！　細すぎる腰を両手で掴み、両手の小指をあゆちゃんのおしりの上部に食い込ませる。ぐいっと引きこむと、スムーズにティンコがムァンコに突き刺さる。いい！　細くて軽いから、大きめのオナホールみたいです！「お口をあーんって開けて？」　そう言うと、口がパカっと開く。その中に、口内にためた唾液をたらす。あゆちゃんの舌にベタっと白い唾液。「飲んで？」「………ん、……」　ゴクリっと、喉から音がする。ゾクゾクッ！　鳥肌が立つような感覚。最高だ。ティンコにも力が入る。そのまま深いキス。あゆちゃんは、ボクの舌に吸い付き、唾液をジュージューと飲む。うわー、完全にスイッチ入ってるよ！！　エロすぎだろ！　溶け合うようなキスをしながら思いっきり腰を打ちつける。完全に奥まで入っています。あゆちゃんもボクの首に手を回して、ぎゅーっと抱きしめてくる。もう、スマホでハメ撮りなんてしてられん！　ベッドの横に置いて、そのままピストンピストン！！　あぁ、気持ち良すぎる！　もう限界だ！！！！「あゆ！　もういきそう！　どうするの？　最後はどうすんの？」「……あぁ、あああ、中に出してぇ……中に」「いいよ？　妊娠してもいいの？」「ダメぇ……」「妊娠させてくださいって言ったら、中に出してあげるよ？　言って？」「……妊娠、させてぇ、くだひゃい……」　出ました！ 「くだひゃい」！！オタク女が大好きなエロ同人誌ワード！「誰にそうしてもらって、どうなりたいか、自分の言葉で言ってごらん？」「……あぁ、……あゆのマンコに中出ししてぇ……町田さんの赤ちゃん作りたいでしゅ……。子作りしたいんでひゅうっっ！！！」　そこまで言えとは言ってない！！すごいなこの子！！！「じゃあ、中出ししてあげるね。じゃあ、今日は、この後もセックスするからね？」「してくだしゃい！ し、してぇ！！」　もうんなんか怖い！！！　それではいっきますよー！！！！　腰の動きが音速に近づく。気持ちいい！　あぁ、快感が音速を超えていく。あぁ、イクッ！！！　レディゴ！　　レディゴ！　レディゴ！　　ドクン！　ドクン！　と、あゆちゃんのムァンコの中に精液が発射されていく。腰から全ての快感の塊が出ていく。気が遠くなっていく。　……………危ない！　最後の射精が出そうになった瞬間、我に返り、ティンコを引き抜く。そのまま手でシゴき、最後の「レディゴ」をあゆちゃんのお腹の上に出した。おへその横に数滴の白い水たまり。同時に、体を急激なダルさが襲ってくる。ボクはそのままベッドに倒れ込んだ。★　その後、インターバルの後で、もう一回戦。「２回目だから、ほぼ精子もなくなってるから」と説得すると、「じゃあ、外に出さなくても大丈夫です」と許可が出たので、２発目は全て中に出してやりました。ふぃー。成敗完了！これは本当に、アフターピルを用意すれば中出し楽々いけます！ あゆちゃん、アイピルを飲みながら「これで大丈夫なんですよね？」とニッコリ。16％の不幸に見初められなければね。一応「でも、中出しなんて許しちゃダメだよ！」と忠告したところ「はーい（笑）」って言ってました。良い夏を！