エロマンガ　いとしいとしというこころ。 (けいおん)　のご紹介です。＜内容＞曽我部 恵に呼び出された秋山澪。ふたなりチ〇ポを見せつけられ、卒業だから最後にと情に訴えられ、口で奉仕してしまう。ザーメンまみれの澪に興奮した恵は芋茎(ずいき)のジェルでその気にさせていく・・・！「先輩！！っ！やめてくださいっ！！口だけだって・・・！！」恵にパンツを脱がされ、嫌がっていく澪。「ええ、だから指で気持ちよくしてあげる。お礼に♥」妖艶な笑みを浮かべた恵はゴムボトルのフタを外していくと中に入っていた芋茎の液体を澪のオマ〇コに垂らしていき・・・指でなじませ、膣内をグポグポと出し入れしていきます。「あっ♥やぁっ♥ふうっ♥うっ♥」身体をプルプルさせながら敏感に感じていく澪。股間からどんどん熱とかゆみが起こっていくと「これ・・・おかし・・・い・・・。むずむず・・・し・・・て・・・」疼きに耐え切れず、自らグチュグチュとオナニーしていき・・・「ダメよ、秋山さん自分でやっちゃ。私が気持ちよくしてあげるって言ったでしょ？」恵はすっかりトロけている澪にニヤニヤしながら両手を押さえ、手マンしていきます。「おねが・・・ひ・・・かい・・・て・・・。オチ〇チン・・・で・・・かひっ・・・て・・・・・♥」「そう・・・。じゃあ、掻(か)いてあげるっ♥」発情とかゆみに堕ち、おねだりする澪をふたなりセックスで虜にしていく恵の姿は見ものです！！澪に言葉巧みにフェラ奉仕させていく恵芋茎でかゆみ発情させていき・・・ふたなりセックスで堕としていきます無料閲覧はコチラ