B型の風俗嬢は自己中心的な性格を褒め気分良くしたら本番させてくれるのか!オナクラでヘルスでマイペース姫にアタックしてみた

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    血液型占いにおけるキワモノの代表といえば、満場一致でB型の名があがるだろう。B型ブランドは、他の血液型の追随を許さないほど有名で、確固たる地位を築いている。チマタで信じられているB型女の最たる特徴はこれだ。・自己中心的当たっているかどうかはこの際どうでもいい。重要なのは、B型の連中はいつも「あいつはB型だから自己中だよなあ」と蔑まれ、疎まれ生きているだろう、と考えられる点だ。本人たちも、その偏見ともいえる言葉に苛立ちつつ、同時にB型であることをカサに開き直り、自己中な生き方をつらぬいているのではないか。ならば、その特徴をすべて許容し、むしろ良いことなんだと褒めてやればどうだろう。あれ、短所じゃなくて長所だと思ってくれるの? 私のすべてを受け入れてくれるの? そう心が動いてもおかしくない。そこで、今回はB型のフーゾク嬢を指名して、その自由さ、マイペースさを褒め倒し、上機嫌にさせることでサービスの向上を図ろうと考えた。題して「B型フーゾク嬢の欠点を褒めれば何でもやらしてくれるんじゃないの?」まずは嬢のガードが固いことで有名な手コキ風俗から始めよう。B型嬢ならフェラぐらいしてくれるはず。というわけでネットで「手コキB型」と検索してみた。うーむ、思ったよりも血液型を公表している店が少ない。誰も嬢の血液型に興味がないのか?落胆しながらスクロールをしていたら、ようやく一軒の手コキ店を発見した。嬢の名前はミキちゃん。プロフィール欄にはっきりB型と記載されている。性格はマイペースらしく、生粋のB型フーゾク嬢に間違いない。さっそく予約だ。「もしもし、あの、ミキちゃんを指名したいんですけど」「はい。今日の17時半以降でしたら、ご案内できますよ」「んじゃ、お願いします。それと、ホームページに血液型はB型って書かれてるんですけど、本当ですよね?」「はい。当店のプロフィール欄に嘘はございませんよ」よし、店員の言質はとれた。ま、血液型のプロフ詐欺なんて聞いたことないんだが。ではB型嬢に会うため現地へ!時刻は約束の17時30分。指定されたレンタルルームに入室して、嬢を待つ。いったいどんなB型女がやってくるのか。楽しみだ。コンコン。扉がノックされた。傍若無人な嬢であることを祈りながらノブを回す。目の前にはおっとりとした雰囲気の女性が立っていた。見た目はパフュームのあ〜ちゃん似。とてもジコチューB型女とは思えないが、見かけだけでは判断できない。「ミキです! よろしくお願いしま〜す」「うん、よろしくね」せっせとタイマーをセットしている彼女に確認のため聞いてみた。「ミキちゃんって血液型は何型?」「え〜、なんでそんなこと聞くんですか〜」なぜか言い淀んでいる。自分がB型であることを知られたくないのか? 劣等感を抱いているにちがいない。オブラートに包んで追求する。「いやさ、血液型で相性ってあるじゃん? だから気になってさ」「そうなんだぁ、あたしはB型ですよ」「ホントに? じゃあ、A型の俺とは相性がいいね!」もちろん、テキトーなウソ情報である。これは嬢の機嫌をよくさせるための布石。B型に存在意義を見出してあげてテンションを持ち上げる作戦だ。「え〜、本当ですか? はじめて聞きましたよ〜。たしか、B型と相性がいいのはO型の男性だったと思うんですけど…」「あれ? そうだったっけ? 俺の勘違いかな」ひとまず彼女がB型であることは確定した。お次はそのマイペースっぷりを褒めていこう。二人でベットに腰掛け、トークタイムのスタートだ。「ミキちゃんって、フワフワした雰囲気で雲みたいな子だよね」「雲? そうですかぁ?」「うん。なんか常識にとらわれないっていうか、わが道を行くって感じだよね」「うふふ、そうかもぉ、よくマイペースだねって友達にも言われるもん」ニッコリと笑顔になるミキちゃん。よしよし、この調子でおだてていこう。と、心の中でほくそ笑んでいたら、突然彼女が立ち上がって叫んだ。「あ、ショウテンやってるー!」は? ショウテン? 意味がわからず、唖然としてしまった。「ほら、大喜利の!」ああ、笑点のことね。たしかに、いまは日曜日の夕方。レンタルルームのテレビでは山田くんが座布団を運んでいる。しかし、そんなこと接客中に言うか? 本当にマイペース女だ。ちょっとイラつくぞ。しかし、この自由奔放なところは褒めポイントだ。古典落語の演目「子ほめ」にならって「嬢ほめ」といこう。「笑点好きなの?」「うん。私、昇太さんが好きなんだよね」「でも、仕事中も落語を見るなんてかっこいいよね。自分を強く持ってるっていうかさ」「えー、そう? 落語が好きっていうと、いつも変わってるねって言われるからうれし〜」よしよし、これだけ長時間ホメれば、アイドリングトークはバッチリだ。すでに心を開いてくれているはず。てか、気がついたら敬語じゃなくなってるし。それでは、シャワーに入って、フェラをお願いしてみますか…。洋服を脱ごうと立ち上がるやいなや、部屋中にタイマーの音が鳴り響いた。ピピピピピピ「あ、ごめーん。残り時間が15分しかないっぽい〜」え? ウソでしょ。褒めることに気を取られてプレイ時間を考えてなかった。どうしましょ。射精しなくちゃ元も子もない。しかし、シャワーを浴びている時間もない。ならば、即尺ならぬ、即手コキをお願いだ。「あのさ、シャワーに入ってる時間がなさそうだから、このまま手コキしてくれない?」「えー、そのままー? それだとオプションになっちゃうんですけど…」「でもさ、シャワーをすっ飛ばすのもミキちゃんらしくてカッコイイっていうか。笑点見ながらでいいからさ。料金は据え置きでお願い!」「わかりましたー」しぶしぶ了承するミキちゃん。さっきまでの褒めが効いたのかな。さすがは気まぐれのB型!すぐにパンツを脱ぎ、ベッドに寝ころぶ。「んじゃ、お願い!」「わかりましたー」と言われながら始まったものの、笑点を見ながらの手コキではイマイチ興奮できない。よし、もっとおだてるぞ。「気持ちいいよー。テレビ見ながら手コキできるなんて、ミキちゃんは器用だねぇ」「ふふ、どうもー」よしよし、上機嫌のご様子だ。「ちょっと強めにお願い〜」「こうですか〜」うっ、強すぎだって。「うん、本気で強くするとことか、我が道を行く感じがあって好きだな」「あはは、なんですかそれ?」テキトーな褒め言葉で嬢のテンションは最高潮のはず。ここでフェラのお願いをするしかない。「でも、もっと気持ちよくなりたいかなー」「えー、どういうこと?」「いや、お口でしてくれたら、ミキちゃんらしさがあっていいと思うんだけど…」「無理!フェラは絶対に無理です」一瞬で真顔になり、怪訝な表情で即答されてしまった。即手コキのオプション代2千円を浮かせることはできたが、肝心のフェラは無残にも失敗した。この反省を生かすべく、お次はヘルスのB型嬢に挑戦だ。先の挑戦で、褒めるには時間がかかることがわかったので、90分コースは必須だろう。目標は「アナル舐め」と「本番」でいこう。絶対に成功させてみせるぞ。「ヘルス B型」で検索をかけ、スグに池袋のデリヘル嬢を発見した。お名前はキョウコちゃんだ。プロフ欄の性格には「サバサバ系」と書かれている。うむ、これも典型的なB型の特徴だ。裏表がなく、思ったことをスグに口にだしてしまうので、周りの人から良く思われていない。そこを魅力的だと褒め称えれば、あっという間に股を開くだろう。そうと決まればさっそく電話予約。不機嫌そうな男性店員に指名を伝えて、指定されたレンタルルームにレッツゴー。池袋北口から歩いて5分の部屋に入室。どんなB型嬢が現れるのやら。期待に股間を膨らませて待っていたら、扉がノックされた。コンコン。「どうぞー」「失礼しまーす」現れたのは、目がクリっとしていてロングヘアのぽっちゃり女子だ。部屋に入るなり、ふてぶてしい態度で荷物を置き、タイマーをセットした。見るからにザ・B型って雰囲気だが、一応本人にも確認をしておくか。「キョウコちゃんって血液型は何型?」「え?B型だけどなに?」「いやあ、実は俺はA型なんだけど、この二人って相性がいいらしいよ」「ふーん、そうなんだ」なんだ、そのつっけんどんな態度は!サバサバを絵に描いたような女だ。こんな風俗嬢のご機嫌をとらなくちゃいけないのは釈然としないが、逆に考えれば絶好のチャンスだ。B型女は一度懐に入ってしまえば仲良くなるのも早いらしいし。褒めて褒めて褒め倒す。「キョウコちゃんってサバサバしてて、かっこいいよね。よくいわれるんじゃない?」「え?そうかな?あんまし言われたことないけど」「自然体っていうのかな。ありのままの姿が魅力的だよ」「ふーん、そんなことないと思うけど…」入室してきたときに比べて、しおらしい反応だ。心の中では喜んでいるにちがいない。トークタイムはこれぐらいにして、プレイに突入せねば。「んじゃ、シャワー浴びようよ」「わかりましたー」イソジンとボディソープを手に、二人でシャワールームに入り身体を洗いっこする。でもその手つきはすごい雑だ。チンコ痛いし。「キョウコちゃんって洗い方が自由でいいよね」「えー、そうかなぁ」「うん、自分が洗いたいように洗うってとこが素敵かも」「えー、よくわかんないー」よし、初めて彼女が笑ったぞ。目標のアナル舐めは近いはずだ。シャワーを浴び終えて彼女にバスタオルを手渡す。身体の拭き方が豪快だったので、そこも指摘する。「すごい豪快に身体を拭くとこもいいよね」「もー、さっきからふざけてるの?やめてよねー」「いやいや、真剣だよ。そうやってストレートに自分の感情を表現するとこもいいよね」「さっきから褒めすぎ!めっちゃ照れるわ」よしよし、初めての経験であせっているぞ。B型が初対面の人間に好印象を持たれることは少ないだろうからな。二人でベッドに移動し、プレイ開始だ。まだ時間は十分にある。ガンガンB型心をくすぐってやろう。が、ベットの上で数十秒間のキスをしていたら、彼女が急に顔を背けてしまった。照れてしまったのか、それ以上キスをしてくれないので理由を聞いてみた。「なんでキスしてくれないの?」「あたし苦手なんだよね」風俗嬢にキスを嫌がられたのは初めてだ。いつもなら説教しているところだが仕方ない。ここも褒めてやろう。「キスはダメなんだね。でもさ、自分の好き嫌いをしっかり人に言えるのはえらいよね」「ふふ、はいはい」「キスが嫌いなのに好きなフリする子より断然いいよ」「そうですか〜」もうアナル舐めの交渉に進んでいい段階だ。まずはフェラから始めて自然な流れでアナルを懇願する。「それじゃ、フェラしてもらえるかな?」「うん。わかった!」と元気よく返事したのはいいものの、これが全く気持ちよくない。スコスコしていて空気が漏れている。このヘタクソなフェラをどう褒めればB型の心は動くのか…。「もしかして、フェラに慣れてないんじゃない」「ごめん。気持ちよくなかった? これも苦手なんだよね」「大丈夫。フェラが苦手なのにこんなとこで働いてることに感激だよ」「うん。ごめんね」ここですかさずアナル舐めを提案する。「じゃあさ、フェラはもうやめていいから、俺のお尻を舐めてくれない?」「え?お尻ですか?」突然の話でキョドっているキョウコちゃん。このリアクションならいける!「うーん、どうしよう…」これだけ褒められたのだから舐めちゃおっかな? と心の中で葛藤しているはず。もう一押しだ。「苦手なフェラはもういいからさ、代わりにね!」「わかりました。それじゃ、シャワーで洗ってきてくれたらいいですよ」やった! アナル舐めクリア! ソッコーでシャワールームに入り、ケツの穴を入念にゴシゴシ。ベッドに戻って足を広げる。その間約30秒。俺のアナルは丸見えの状態だ。「じゃ、お願い」「わかりました」彼女の舌がヌルっと肛門にあたる。部屋に入ってきたときは、あんなにぶっきらぼうだったのに、今現在、彼女は俺のケツの穴を丁寧になめている。あー、サイコー。アナル舐めを堪能しところで、最後の目標「本番」に向かう。アナルを制した俺にとっては、もう楽勝だ。まずは素股で性器を擦りつけあおうじゃないの。「つぎは素股をお願い」「うん。わかったー」上にまたがって、腰をグラインドさせるB型嬢。「気持ちいいよー」「ふふ、よかったです」さて、ここからどう本番に持ち込むか。ええい、ここまできたら最後は直球で攻めるしかない。小細工は無用だ。すでにB型嬢の懐に入り込んでいるのだから、何を言っても許してくれるはず。「ね、キョウコちゃん。あのさ、俺すごい興奮しちゃってさ、入れてもいい?」「えー、どうしよっかなぁ」「いいでしょ? お願い!」「しょうがないなぁ、ゴムをつけてくれたらいいですよ」よっし、目標達成だ。用意しておいたゴムを装着して、騎乗位の体勢で挿入。ものの5分で射精してしまった。服を着ながら、確認してみる。「キョウコちゃん、本番はたまにやってるの?」「やってないですよ。お客さん優しかったから今日はしちゃったけど」ホントかな。「あー、でもフェラより楽だから、これからはしていこっかな」はぁ、B型ってワケわかんないな。
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