エッチをしようとして怒った女の機嫌の直し方

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    店員さん こんにちは、坂本と言います。覚えてますか? ○○で働いているときに手紙もらって。どうしてるかな…と思いメールしてみました。お元気ですか?。フルネームと店の場所を書かれても、正直、どんな店員さんだったか顔を思い出せない。どうにか食事デートに誘い出してみたい。みのや どうもこんばんは! メールありがとうございます。お返事ないかなと思っていました! もちろん覚えていますよ〜♪ 坂本さんというのですね、よろしくお願いします。ぜひ今度お会いしたいですね(^-^)/ もしお時間合えば飲みにでも行きましょう♪店員さん こんばんはー! 覚えてくれていて嬉しいですp(^-^)q あの時は△△の職場でしたが、今は○○の方で働いてます。もしお近くに来る予定があれば是非連絡くださーい((* ゚∀゚))どうやら手紙を渡してから職場が変わったみたいだ。移動先は馴染みの場所なので、デートに誘うには好都合かも。みのや はーい是非会いたいです♪ 仕事で時々○○方面には行くので、また予定がわかったら連絡しますね!店員さん そうなんですね、うまく会えれば嬉しいですけど…。お仕事お忙しいと思いますが、連絡待ってますねーそれから何日か間を空けて、再度お誘いのメールを送るみのや こんにちは! 最近すごく暑いですけど元気にしてますかー? 来週の木曜日〜土曜日仕事で○○方面に行く予定です! ぜひ会いたいですけど、ご予定はいかがですか〜?店員さん 連絡ありがとうございます(( ^∀^ ))木曜日の17時以降、土曜は昼間から空いていますよ! お時間合えばいいですけど…!みのや そうなんですね〜 僕は日曜の昼間が都合良さそうです… よければ日曜昼間から会いたいです〜(^_^)/店員さん 返信遅くなってゴメンなさい。では日曜お会いしましょう(* ゚v ゚*) 日曜だと○○でフードのイベントやってるみたいなので、もしよければ行ってみませんかー(p*'∀`*q)みのや それいいですね〜!! 雨さえ降らなきゃぜひ行きたいですね〜(^_^)v では日曜12時くらいに待ち合わせでいいですかぁ? 場所はどこにしましょうか?店員さん はーい、では日曜12時に( ゚∀゚)JRの〇〇駅で待ち合わせできますかー?みのや はい、了解でーす! では、日曜日よろしくお願いします(*^^*) 12時に改札あたりで待ってますね! 楽しみでーす♪カラッと晴れ上がった梅雨の中休み、約束の○○駅でメール相手と待ち合わせ。 改札を出たところで一人で待っている女性を探すが、それらしい人は見当たらない。改札内に目を移すと、小柄な女の子がキョロキョロ。もしかして…。軽く手を振ってみると、ニコッとしながら駆け寄ってきた。あの子で間違いなさそうだ。あの髪型は…たしか、5番の店員さんだったかな。「こんにちは〜みのやさんですよね〜」「こんにちは、よかった無事会えて!」 ジーンズに七分袖のアイボリーのTシャツ。そしてくっきりとわかる程よいボリュームのお胸…。おぉぉぉーー、これはかなり主張が強め。なんか急にテンション上がってきたよー。「今日晴れたのはいいけど、ちょっと暑すぎますねー!」 もう額にはじわりと汗が滲んでいる。「ホントですよね、曇りくらいでもよかったのに、フフフ」 タイトなTシャツが似合っている、全体的には小柄だが、形の良さそうなおっぱいを前面に押し出し、初対面の男の性欲を刺激するいけない小悪魔ちゃんだ。 なんとしても今日はそのプリンとした美味しそうなおっぱいをいただいてみせるぜ! 強い日差しにひるみながら、フードイベント会場を目指してトボトボ歩くと、テントが見えてきた。「6月ってこんなに暑かった?」 とぼやくと、ニッコリして、「でも今日、ビール最高ですよ」 確かに、暑ければ暑いだけビールは旨くなる。「ビール好きなんだ! そりゃ嬉しいな」 ビール好きの子と昼間から飲めるなんて本当にサイコーだ。 会場にはフードトラックがずらり。どれも美味しそうだが早くも行列が…。「さぁ何食べる?」「どうしましょうか? さっきの春巻き美味しそうでしたよ!」オレは春巻きと焼きそば。それとさっぱりしたおつまみを買ってきた。二人テントの中にそろったとこで乾杯。「ぷは〜うまいね〜ビール!」「ホントにサイコーですねぇ〜!」 でもホントに飲める相手でよかった。これがウーロン茶とかじゃ味気ないもんね。さぁ、いい感じで始まったが、まだ何も知らないし、いろいろ聞いていこう。「でも嬉しかったよ、メールもらえて。もうてっきりダメかと思ってたから…」「あの時は、別に何にも思わなくて…でも引き出しの整理してたらもらった手紙が出てきて、そういえばこの人、いたなぁって。フフフ」「そうだったんだ、それはよかったよ!」 この手紙ナンパをやっていると、配ったその日にレスがあることもあるけど、こうして少し間を空けてからレスがあることも多いのだ。手書きの手紙のパワーって本当にすごいとつくづく思う。「今は彼氏はいるの?」「今はいないですよ、二カ月くらい前に別れました」ふ〜ん、なるほどそういうことか…。彼と別れて、ちょっと誰かいないかなぁ…みたいな時期だったのね。「みのやさんは、彼女は?」「オレは1年半くらいいないかな…」「そうなんだ〜。じゃあ同じですねぇ」「うん、一緒一緒! だから仲良くしようね!」 と、軽く肩にボディータッチ。「ハハハ、よろしくお願いしますぅ!」なんともいい雰囲気じゃないか。野外ならではの開放感も手伝って、もうビールを飲み干してしまった。「二杯目どうしようか?」「私はまたビールにします!」 まだ喉が渇いてるので俺もビールにしよう。「エミちゃん休みの日は何してるの?」「最近はやっと友達と国内旅行には行くようになりました。ホントは海外行きたいんですけど…」「最近行ったのはどこ?」「和歌山ですかねぇ、アドベンチャーワールドのエイメイは今まで16頭も子供を産んだんですよー!」「パンダだよね? それはすごいな、そんなに産めるんだね。エミちゃんは子供何人ぐらい欲しいの?」 どんな質問だよ。「やっぱり、2人くらいですかね。私一人っ子だったから兄弟欲しかったし…」「そっか、オレもそう! 2人くらいがちょうどいいよねー!」 無理やり意見を合わせて、心の距離を縮めようとしています。「エミちゃん、男性はどういう人が好きなの?」「男性ですか…? う〜ん、優しくて嘘つかない人ですかね…」 ということは、優しくなくてよく嘘をつくヤツとつき合ったことがあったんだね。「わかるよ。嘘つかれるともう信じられなくなるもんね…。昔の彼にそういう人いたの?」「前の彼は結構ウソつく人でしたね! ハハハ」 まぁ、男が女に嘘をつくのはほとんど異性関係だろうな。「たとえば…?」「まぁ、大したウソじゃないんですけど、高校の部活なんてやってなかったのに、サッカー部で県大会優勝したとか、オーストラリアに留学してたとか…。なんでそんなウソ? っていうのが多かったですね」 女関係じゃないのか。それぐらいなら可愛げがあるな。「まぁ自分を大きく見せたかったっていうことかもね」「そうなんですけど、そういうのがちょこちょこあると、この人信じれないなって」 小さいウソでも数が多いと確かにそうかもね。「オレ、自分で言うのもなんだけど、彼女とかにウソをついたことはないなぁ…。なんかそこは礼儀違反だろって思うしね」ウソばっかり。今もこうして騙そうとしてるわけだし。「私そういう人がいいなぁ〜」えっ…まじ? 食いついてきたぞ! 今のホントに信じたの? ここは一気にたたみかけた方がいいかもしれない!「そぉ? オレもエミちゃんがホントに素敵だなって思ってるけど…。素直そうだし。もしさ、お互いいいなって思ってるんだったら…」軽く愛の告白をしようとした直後、食い気味に…、「私、別にみのやさんがいいなって言ってるんじゃなくて…ハハハ! ウソつかない人がいいなぁって…。でもありがとう」なんだよそういうことか。調子に乗った自分が恥ずかしいではないか!でも「ありがとう」ってフォローしてくれたのは、まんざらでもないってことだと信じたい。そろそろ外にいるのも暑くなってきたので次を考えたいが、いきなりホテルは難しいよね…たぶん。まだそんなに深い話もしてないし…。 でもビールの酔いと、この暑さもあるので、もしかしてもしかするかもだから、一応誘ってみようかな。「エミちゃん、ここ暑いから美味しいお酒でも買って涼しいところで飲もっか?」「涼しいとこいいですねぇ。それってお店?」 あれっ? やっぱりそこ引っかかった?「二人きりになれるならホテルとかでもいいし…まぁなんか変な意味じゃなくって、涼しいとこでまったりもいいかなって!」「なにそれ! ハハハ、ダメですよ〜ダメ! みのやさん、ないない!」 うぇ〜、なんだかあっさりとバッサリ断られてしまった。でもエミちゃんの言い方にイヤミがないから嫌な気持ちにはならない。もうちょい粘ればなんとかなりそうな感じもするな。「はは、ゴメンゴメン! もちろん変な意味じゃないからね」「じゃあ、知ってるカフェがあるんでそこ行きませんか〜。そこ涼しいし! ハハハ」 ちょっと小悪魔っぽく笑うエミちゃん。チューしたいくらいかわゆい!「うん、じゃあそこ行こっか!」そのカフェ経由でホテルでもいいよね。ある程度は意気投合したし、ここは手でも繋いでみようとエミちゃんの手をさりげなく握ってみると…、「ハハハ、みのやさん暑いですよ〜」さらっと振りほどかれてしまった。あれ〜。やっぱりあっけらかんと断られても落ち込むね。内心、手ぐらい繋いだっていいじゃんと思いながら、カフェに入店。さあ、ここからが今日一番の勝負どころだ。カフェでも軽いお酒くらいあるだろうと思っていたが、なかったのでカプチーノを注文。エミちゃんは抹茶オーレだ。 さて、どうやってホテルへ連れこもうかなーなどと考えていたら、直後にエミちゃんから先制攻撃が。「みのやさん、手を出すの早すぎー! いつもこんな感じなんですかぁ?」あれ、なんかちょっとプンプンしてるね。「ごめんごめん、エミちゃんのことホントにイイなと思って、ちょっと焦っちゃっただけ!いつもはこんなことしないんだけど…」 頼む、うまく機嫌を直してくれ〜。「私、こういうの、あんまり好きじゃないです! なんか、そんな軽く見えますか?」 ダメだ、ぜんぜん機嫌直ってないぞ…。目もちょっと怖いし。「そうだよね、俺が悪かったね。エミちゃんのことすごいタイプだから、急ぎすぎちゃったのかな」 さっきと同じこと言ってるな俺…。「せっかく出会ったんだから、私はもっとゆっくり仲良くなりたいと思ったのに…」 うーむ、なんかだもう口説くどころではなくなってしまったな。ホテル行きはまた日を改めた方が良さそうだ。 というか次回のデートに繋がるようにフォローして機嫌を直しておかないと、このままケンカ別れになりそうだ。地雷を踏まないように気をつけながら会話を続けよう。 好きな映画の話と学生時代のバイトの話、ようやくご機嫌が戻ってきたみたいでチラッと笑顔も! よしよし、これでなんとかなるかも。「じゃあ今度は映画でも行こうよ!」 帰りがけ、次回のデートを誘ってみると、「いいですよ! 気分が涼しくなるやつにしましょう!」 ゴーンガールとブラックスワンが好きという大のサスペンス映画好きのエミちゃん。そんな彼女に喜んでもらえそうなマニアックな映画をリサーチして、次回こそは喜んでもらい、そのあとジックリ口説かせてもらおう。
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