歌舞伎町大久保公園の路上売春交縁女子が若い美女だらけだった体験談

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    新宿ハイジア裏の立ちんぼスポットに、異変が起きている。毎日のようにカワイイ立ちんぼが押し寄せているのだ。 ツイッターでは「交縁」(大久保公園に掛けている)という造語まで生まれるほどの活況ぶりで、毎夜、立つ女と買う男が、祭りのような盛り上がりを見せている。 現場の様子を報告しよう。メイクを濃くした新垣結衣みたいだ 6月初旬、夜の7時すぎ。 まずはハイジア正面の、交番裏手のベンチをチェックする。 ここ、ハイジア周辺の立ちんぼスポットの中でも、とりわけレベルの低い女が座ることで知られている。今日も50代くらいのおばちゃんがポツンと座っている。どうやら昔と変わっていないようだな。 ハイジア横の道からラブホ街へ入っていく。人もまばらになってきたところで、大久保公園の入口が見えてきた。 果たしていったい、こんなところが盛りあがっているのだろうか? 不安を抱きつつも、角を曲がったところで驚いた。 こ、こりゃすごい…。 ハイジア裏、つまり大久保病院と大久保公園の間の道路︵以降メインロードと呼ぶ︶に、ざっと15人ほどの女の子が立っているのだ。 みな一様にスマホをイジっていて、待ち合わせのように見えなくもないが、こんなとこ、待ち合わせをするような場所じゃない。こりゃ立ちんぼと見て間違いないだろう。 以前はこんな早い時間に立っている女なんて、かなり少なかった気がする。夜の10時あたりにピークを迎えて、それでもせいぜい5、6人立っていれば良い方だったのに、いったいどうなってんだ? いきなり面食らってしまったが、いくら立ちんぼが多くても、ルックスを確かめないかぎりはなんとも言えない。ブスやデブがいくら立ってようが意味ないわけだし…。 てなわけで、さっそくメインロードに足を踏み入れる。女の子の横を通りすぎていく瞬間、思わず声が出そうになった。 え、ウソだろ、めちゃくちゃカワイイっぽいぞ…。マスクで顔はよく見えないが、目だけならモデルさんと間違えても、なんら不思議じゃない。例えるならば、メイクを濃くした新垣結衣みたいだ。おまけにスタイルも抜群だし、着ている服も今どきっぽい。これまでのハイジアではありえないレベルだ。 歩いていくうちに、またしてもイイ感じの立ちんぼが現れる。さっきよりもレベルは落ちるが、スタイルは素晴らしいの一言。オシャレなワンピース姿も相まって、アパレルショップにでもいそうな雰囲気だ。 こうしてパトロールを終えたところ、マスクを着けているとはいえ、3分の2が可愛かった。中にはメンヘラっぽい感じの女の子も何人か交ざっていたが、メイクが濃いだけで、元々はけっこう可愛いんだろうなと予想できる。いかにも立ちんぼといった醜い容姿の女は、一人も見当たらなかったのだ。「どうします? 3ならナマでもいいですけど」 さらに異様なのは、彼女らの周りにうごめく男たちの数だ。 その数ざっと50人ほどだろうか。立ちんぼの顔をのぞき込むようにして歩いていたり、公園脇のガードレールに寄っかかりながら、チラチラと視線を送っている。電柱や自販機の影から、こそこそと様子を伺うハイエナのような連中もいて、この全員がセックスに飢えた買春マンなのだと思うと、背筋がぞっと寒くなってきた。 ただ、彼らをじっくりと観察してみれば、パリッとしたワイシャツや、リュックを背負った兄ちゃんも多い。これまで立ちんぼを買っていた連中は、みすぼらしい格好をしたオッサンばかりだったから、なんか意外だ。 そうこうしている間にも、何人かの立ちんぼが、男と2人でラブホ街に消えていく。 こりゃマズい。女の子が全員売り切れてしまう前に、こちらも声をかけていかないと…。さっきのガッキー似の子に近寄って、恐るおそる話しかけてみる。「どうも、お姉さん待ち合わせですか?」「いえ、違いますよ」 ノールックでボソッと呟いてきた。この返答は立ちんぼと見て間違いないだろう。「いくらで遊べるの?」「逆にいくらがいいですか?」「うーん、じゃあイチゴーとか?」「ちょっと2からじゃないと厳しいですね」 どうやら2万円からしかエンコーは受け付けていないらしい。さすがは美人さん、なかなか強気な値段設定ですな。「どうします? 3ならナマでもいいですけど」 うげっ、いったいなんじゃそれは! まさかこんなルックスの子が、そこらへんのオッサンに中出しされまくってるとは…。ちょっと怖いので、買うのはやめておこう。 その後も何人かの立ちんぼに声をかけていくも、相場は大体1・5万円からだった。さらに驚くべきことに、中出しに応じる子が半分近くを占めていたのだ。 …この子たち、病気とかは大丈夫なんだろうか?え、まさかの音大生!さらにはスタバガール! いったいなぜ、この子たちは立ちんぼを始めたんだろう? 元々、ここが売春婦のたまり場だと知っていたとしても、あんなに可愛いのならば、フーゾクでも余裕で稼げるはずだ。 わざわざ自分で客を捕まえる必要もないし、男たちから気持ち悪い視線も浴びずに済む。あまり立ちんぼをやるメリットが思い浮かばないんだけど…。 時刻も夜9時を回り、立ちんぼの数もポツポツと減ってきたところで、さっき立っていた女の子が戻ってきた。 年は20代前半といったところで、スタイルも悪くない。マスクを着けているから顔はよくわからんが、目もとだけならタレントの山之内すずに似た美人さんだ。 話をゆっくり聞くために、茶メシに誘ってみた。「あのさ、お小遣い5千円あげるから、一緒にメシでもどう?」「あ、30分くらいならいいですよ~」 おっ、まさかの即アポ! どうやら今日の目標金額︵エンコー代︶は達成したようで、今から帰ろうかどうか迷っていたという。 近くの定食屋に腰を下ろしたところで、単刀直入に聞いてみた。「どうしてキミみたいな子が、立ちんぼなんてしてたの?」 メニュー表を見ながら、サラッと答えてくる。「うーん、空いた時間でサクッと稼げるからですかね~」 なんと彼女、ふだんはSE︵システムエンジニア︶として働くOLさんらしい。副業でパパ活をしているというが、パパにドタキャンされたり、休日に予定がないときなど、空いた時間でワリキリできるのが魅力なんだとか。「へぇ、けっこう前からここに立ってるの?」「いやいや、全然そんなことないです。これまで音大に通ってたから、パパ活なんて知らなかったし、普段はスタバで働いてましたもん」 え、まさかの音大生! さらにはスタバガール! どうしてそんな子が、ハイジアについて知ってんだよ…。「なんか今年の1月くらいかな。歌舞伎で声かけてきたスカウトさんのツイッターをフォローしてみたら、﹃交縁﹄ってタグの付いたリツイートが回ってきたんですよ」 それって話題になってる造語のことか。よくそんな薄いキッカケで、立ちんぼになろうと思ったな。もしかして、相当お金に困ってるとか…?「えーと、実はホストに貢ぎまくってるんですよ。先月ようやく担当をナンバーワンにできたので、もっと頑張らないといけないんです」あちゃ~、お決まりのパターンでしたか。担当︵お気に入りのホスト︶の売上を伸ばすために、なんとひと月で188万円も使ったという。仕事︵SE︶・パパ活・立ちんぼと、分刻みのスケジュールで動いているため、ふだんの睡眠時間は3時間にも満たないんだとか。 メシをペロリと平らげたところで、彼女はサッと席を立った。「私、もうそろそろ帰りますね。また今度会ったときは、ぜひ遊んでください~。もちろんナマでもOKなんで!」 お誘いは嬉しいけど、ちょっとナマは勘弁っす…。「病気が蔓延しまくってるね」 翌日の夜7時、再び大久保公園の前までやってきた。 メインロードに足を踏み入れるも、立ちんぼの数は少ない。5、6人の女の子がポツポツと立っいるだけで、中には昨日も見かけた立ちんぼの姿も目に入る。 ただ、やはりどの子もルックスのレベルは高いっぽい。マスクを着けているとはいえ、金さえ払えば美人さんとセックスできるかと思うと、なんだか歩いているだけでも興奮してくるな~。 昨日と同じく、軽く50人は越えるであろう男たちが、ジロジロと立ちんぼを物色したり、ガードレールに腰をかけてスマホをイジっている。 散策を続けていたところで、気になる2人組のオッサンを見つけた。まるでマリオとルイージのように身長差のある彼らは、女の子に声をかけるわけでもなく、ただ腕を組んで通りの様子を眺めている。 たまに「ワハハ」と笑い声が聞こえてくることからも、もしかしてこの人たち、かなりのベテランさんなのかな? 話しかけてみよう。「あの、僕ここ初めて来たんですけど、すごいっすね」「うーん、そう? 今日は少ない方だよ。男は相変わらず増えているようだけどね」 そう言ってフフッと笑うオッサンたち。やはりこの人たちも買春マンのようだ。「あの、お父さんたちはいつからここに来てるんですか?」 背の高い方のオッサン、ルイージが答えてくれた。「えーっと、去年の12月ごろからだっけか? ちょうどその辺りから、カワイイ子が立ち始めたんだよね」 コロナの影響で稼げなくなったデリヘル嬢が、ここで客引きを始めたところ、釣られるようにシロートたちも立ち始めたのだと解説してくれた。 ただ、そのキッカケはあの事件にあるようで…。「ほら、去年の9月とかに、小学の先生が立ちんぼして逮捕されたニュースがあったじゃない? あの舞台がここだったから、一気に有名になったのよ」 事件がネット上で一気に拡散されたことにより、ここが立ちんぼのメッカとして世間に知れ渡るようになったという。昨日メシ食った子もこういう流れで知ったのかもな。 相づちを打ちながら話を聞いていたところで、突如ルイージは顔をしかめてグチをこぼした。「でも、男が増えまくったせいで最悪だよ。みんなナマでヤリたがるもんだから、病気が蔓延しまくってるね」 ここにいる買春マンのほとんどは、シロートに中出しできるのを楽しみに来ているという。ゴム付きじゃ買ってくれる男が少ないため、立ちんぼの大半がナマOKになってしまったんだとか。 ふーん、だから昨日声かけた女の子たちも、ナマの値段を提示してきたのか。メシ食った子もだったし。ちょっと怖すぎるでしょ。「俺たちからしても、毎日ロシアンルーレットを回しているようなもんだよ。それでも、たまに上玉の女に中出しできるから、交縁はやめられないんだよな~」 え、ウソだろ? さんざんナマ派を批判してたクセに、あんたらもきっちり中出ししてるのかよ。「FC2のハメ撮りに出てた子だよ」 交縁談議に花を咲かせながら、オッサンたちとブラブラ散策することになった。 3人でメインロードを歩き出すと、ルイージが小声で耳打ちしてくる。「あいつはクラミジア持ってるから、絶対に買っちゃだめだよ」「はぁ」「あいつは生イチゴーだけど、時短するからやめておいた方がいいね」「へぇ」 こんな調子で、立ちんぼを見るたびに情報を回してくれる。 ちょうど「カラフル」なるラブホの角を曲がったところで、興奮した様子で肩をたたいてきた。「あいつFC2のハメ撮りに出てた子だよ」 え、マジか。やっぱり立ちんぼするくらいだし、その手の小遣い稼ぎをしている連中も多いんだろうな︵後日、ネットで調べてみたところ、「顔出し20歳 黒髪清楚系スジパイパン」という作品に出演していた︶。 ひと通りの散策を終え、時刻は夜の8時半。 公園脇のガードレールで3人で談笑していたところ、背の低い方のオッサン、マリオが突如として目の色を変えた。「うわ、あの子かなりの上玉じゃね…?」 視線の先で、一人の女の子がスマホをイジっている。タイトなワンピースを着て、スタイルは抜群。おまけにマスクの上からでもわかるほどの美人オーラが出ていて、まるで六本木にいるラウンジ嬢みたいだ。 そうなれば当然、周りの男たちの視線も一気に集まる。一人のオッサンが声をかけた瞬間、思わず吹き出しそうになった。 え、いったいなんだこれは…。 1対1の立ち話が始まったところで、2人を囲い込むように、周りにいた男たちもジリジリと近づいていくのだ。 ワリキリの値段について知りたいのか。それとも、ただ交渉中の男にプレッシャーをかけたいだけなのか。どちらにせよ、何人もの男たちがジリジリと近づいていく姿は不気味でしかない。まるで獲物を狙う、ハイエナを見ているような気分だ。 ここでふと、ルイージが遠くを指さした。「あれ? なんかあいつカメラ回してない?」 およそ15メートルほど先で、一人の兄ちゃんがベルト付近に手を固定しながら、しれっとスマホレンズをこちらに向けている。しかもそれが一瞬ではなく、数十秒間も続いているのだ。 え、なんで俺たちを撮ってるの? 困惑する俺をヨソに、ルイージがボソッとつぶやいた。「なんか最近、いいね欲しさに盗撮するやつが多いんだよね」 立ちんぼだけでなく、それを買う男たちもネットに晒して楽しんでいる悪党がいるという。こんなことして、いったいなんの得になるんだよ…。思わず呆れてしまうも、隣りのルイージはご立腹だ。「あいつ許せないわ、ちょっとやり返してくる」 そう言い残すと、スタスタと盗撮男に向けて歩いていく。 おお、文句の一つや二つ言ってくれるんだろうか。もしかして掴み合いのケンカになったりして…? 内心ワクワクしながら様子を見守っていたところ、ルイージが取り出したのはスマホだった。「……」 男の目の前に立ち、無言でパシャパシャと写真を撮っている。え、どういうこと? マリオが解説してくれた。「あれは牽制ね。こっちもネットに晒すぞっていう威嚇みたいなもんだよ」 え、なんかそれショボくね…?「あのクソ女たち死なねえかな」 3日後の夜7時、再び大久保公園へ。さすがは金曜日の夜というだけあり、メインロードにはズラッと女の子が並んでいる。その数ざっと12、3人ほどだろうか。大半はマスク美人だが、見覚えのある顔もチラホラ目に入る。もう3回目になれば、常連の立ちんぼもだいたい分かってきたな。 先日のオッサン2人組の姿も見えた。すれ違う瞬間に軽く会釈を交わせば、なんか俺まで常連になった気分でちょっと嬉しくなる。 ひと通りのパトロールを終えて、公園脇のガードレールに寄りかかる。タバコに火を付けると、ふと気になることが。 そういえば、公園の反対側はどうなってるんだろ? 昔行ったときは、確かあっち側にもチラホラ立っていた気がするんだけど…。 すぐに現場へ急行する。通りを見わたすが、さすがに人は少ない。チラホラと立ちんぼの姿は目に入るが、せいぜい2、3人といったところだ。お世辞にもイイ女とはいえない容姿をしてることからも、まるで昔のハイジアにタイムスリップしてきたかのような気分になってきた。 もしかしてこの人たち、古参の立ちんぼなのかな? 話しかけてみよう。「あの、お姉さんタバコ吸います?」ガードレールに寄りかかっていたぽっちゃりさんに、タバコとライターを渡す。慣れた手つきで火を付けたところで、気になっていたことを尋ねてみた。「お姉さんっていつからここに立ってるんですか?」「うーん、3年前くらいかな?」うわっ、長い! やっぱりベテランじゃん。でも、どうしてこんな過疎ってる道に立ってるんだろ?「いや、前まではあっちの通りにいたよ。なんか急にカワイイ子が増えだしたから、こっちに追いやられたの」 去年までは、いつもメインロードに立っていたというが、年明けから状況が一変。ライバルが一気に増えたため、交番の裏手や、公園の裏側に立つのを余儀なくされたという。 短くなったタバコをコンクリートに投げつけると、ボソッとつぶやいた。「あのクソ女たち死なねえかな。こっちの商売のジャマしやがってよ」 この交縁ブームのせいで、収入はかなり減っているという。裏に立ったからといって客を取れるわけでもなく、最近は相当ワリキリ代も下げているようで…。「これまではフツーにホ別イチゴーだったけど、今じゃ込み1万でナマだよ」 なんと! 大暴落してますやん! 冷静に考えても、ホテル代込みの1万円で中出しされるとは正気の沙汰とは思えない。それでも日によっては客ゼロのときもあるらしく、最近は転職も視野に入れているんだとか。「ソープで働こうかなって思ってるんだよね。明日は金町のソープの面接入れたし」 おお、それはご苦労さんです…。なんとかこのブームを乗り切ってください。
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