入院中にお世話になった看護師とサッカー観戦デートSEX

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    現在唯一のターゲット、入院中にお世話になった看護師、岸田さんとサッカー観戦デートの約束を取り付けた。放置されていたフェイスブックで繋がり、お花見からの今回のデート。正直うまくコトが運びすぎて怖いくらいだ。何かしっぺ返しがあるんじゃないか? あかねちゃんのときのように肝心な場面で病状が悪化するとか…。身体の不安を抱えてのデートだが、ネガティブに考えるのはよそう。岸田さんが看護師だという安心感もあるしな。それにしても、花屋とラウンジの天使あかねちゃんにはさんざんお金を使って、結局キス止まり。それに比べて岸田さんはまったく安上がりやなぁ。サッカーチケットも保険のおばちゃんにもらったものだし。俺としては、今回のチャンスを絶対にモノにしたい。申し訳ないが、今までの経験から、看護師は軽くてエロい女が多い印象がある。岸田さんとやれるチャンスは十分にあるんじゃないか。当日、電車でいくか、車にするか迷ったが、車を選択。酒が飲めないというデメリットはあるが、パナソニックスタジアムは電車じゃアクセスが悪くて移動で疲れそうだ。彼女のシフトもわからないので、時間に余裕がないかもしれないし。よし、今回はしらふで口説き落とすぞ! 4月13日、決戦の時がやってきた。特にサッカーファンでもないので、スタジアム観戦はJリーグができた年に行って以来約30年ぶりだ。 当日、車で岸田さんをピックアップする場所に向かうと、すでに彼女の姿があった。 薄手のタートルセーターに短めのスカート、スプリングコートというコーディネート。身体のラインがよくわかるが、思ったよりボインでエロいやないか。もう興奮してきた。 移動の道すがら、スタジアム到着から試合開始までの時間がたっぷりあったので、色々話して岸田さんのことを知れた。25才で独身。彼氏いない歴3年だそうだ。結構長いな。「そうなんです。勤務が不規則やし、男の人と出会う機会もほとんどないですしね」 同じ職場だと色々面倒なので、医者や男性看護師とは付き合う気はないそうだ。「患者さんもお年寄りが多いですしね」 確かに60前の俺でさえ、入院患者の中では若手だった。でも、よく俺みたいなおっさんと外で会う気になったな。「入院中の河内さん、すごく印象がよかったんですよ。全然痛がらないし、落ち着いてはるし。手術した日なのにもう仕事されてたし」 あぁ、あれはヤルノートの原稿を書いてたんだった。まぁ、いい印象になったのなら結果オーライだ。「それに、フェイスブックだったので、素性がわかるというか、安心でしたね」 オワコンのフェイスブックにもメリットはあったんや。 試合が始まり、岸田さんはカバンからガンバのタオルを取り出してそれを振りながら応援を始めた。声出し禁止だが、手をたたきながら熱心に応援している。ホントにサッカー好きなんやな。 前半、ガンバが先制。岸田さんも大興奮だ。いいぞ、どんどんハイテンションになってくれ。ファンじゃないが、ここは、なんとしてもガンバに勝って欲しい。 さあ、1対0でハーフタイムだ。お腹すいたし売店にでも行く?「はい、サンドイッチでよかったらいかがですか?」 そう言って、水筒から温かいコーヒーを紙コップに入れてくれる。 夜勤明けに作ってくれたんや! なんて気遣い、優しさ。抱きしめたくなるくらいうれしくなった。 岸田さん、ごめんなさい。看護師は、軽くてエロいんじゃない。情が深くて出会いがないだけなんだ。 後半もガンバが1点追加し、2対0で勝利した。もちろん岸田さんは上機嫌でテンションが上がっている。ガンバの皆さん、アシストありがとう。この後は、俺がゴールを決めるよ。車に乗っても興奮冷めやらぬ様子の彼女、テンションが高いのはいいが、ここからどうやってエロい雰囲気に持っていこうか。 すると、岸田さんが落ち着いた口調で切り出した。「河内さん、今日はほんまにありがとう。めちゃくちゃ楽しかったです。最近仕事しんどくってモヤモヤしてたので、すごく元気出ました」 ちょっと目が潤んでる? 大変な仕事やもんな。 思わず左手を、彼女の右手の上に重ねてそっと握ってしまった。すると岸田さんも手のひらを上に向けてギュッと握り返してきた。おぉ、これはいける。 この流れを逃すかと、次の信号待ちのときに岸田さんに顔を近づけてキスをした。彼女も拒まずに応えてくれる。信号が青になるまでキスを続け、走り出してからストレートに伝えた。「岸田さんとエッチしたい」「私も」よっしゃー! もらった!! あらかじめ調べておいたルートでホテル街に向かう。そして部屋にチェックイン。 部屋に入り、すぐにキスして抱きしめる。セーターの上から柔らかくて大きな胸を揉むと、岸田さんも興奮して舌を絡ませてきた。たまらんなぁ。 応援で汗をかいたからどうしてもシャワーを浴びたいというので、裸になって一緒にバスルームに移動。恥ずかしがる彼女のために少し照明を落としたが、白くて少しムチっとしたエロい身体だ。乳首も薄いピンクできれいだし、早く吸い付きたいなぁ。 バスルームで互いに洗いっこすると、もう俺のペニスはビンビンになっている。岸田さんが触ってくれた。「あぁ、すごく固くなってる」 入院中、尿瓶のときに触ってもらったのはフニャチンやったもんな。 俺もと彼女の股間に手を滑り込ませると、ソープのぬめりだけではない明らかに愛液のヌルヌルが手に絡みついてくる。「すごい濡れてる」「あぁ、恥ずかしい…」 もう我慢できない。すぐにベッドに移動だ。 ベッドの上で、抱きしめあいながら、キス、そして手や口で互いに愛撫する。そして溢れるほど濡れている岸田さんに正常位で挿入した。「あぁ、あぁ、あぁ…」 濡れすぎてあまり締まりは感じないが、彼女の火照った表情、喘ぎ声と、濡れた股間が発するブシュブシュ音だけでもめちゃくちゃ興奮して気持ちいい。 バックに体位を変えて挿入し、同時に指でヌルヌルのクリトリスを刺激する。「あぁ、それだめ。気持ちいい。あぁ、イッちゃう」 岸田さんがすぐにイキそうなので、俺も動きを速めてバックで一緒にフィニッシュした。 1回戦が終わり、ベッドでまどろんでいると、岸田さん、トロンとした表情で眠そうだ。夜勤明けだもんな。 もう1回チャレンジしたいところだが、今日は帰るとしよう。 ホテルを出て、岸田さんの家の方面へ車を走らせていると、彼女から俺の手を握ってきた。さっきと同じ流れで信号待ちのときにキスすると、積極的に舌を絡ませてくる。えっ、もしかして岸田さん、まだ欲情してる? よし、それじゃこのまま、この勢いでヤッちゃおう。人気のない閉まったスーパーの駐車場を見つけて一番端っこに車を停める。助手席のシートを倒して覆いかぶさると、ギュッと抱きしめてきた。狭い車内でなんとかズボンとパンツを降ろす。彼女がペニスを握ってきた。俺も彼女のパンティを降ろし、手を伸ばす。やっぱり、すでにぐっしょりだ。 前戯もそこそこに、服を着たまま挿入すると、「ああぁ、ああぁ」とホテルより大きい声で喘ぐ岸田さん。カーセックスで興奮してるんだろうか。触らなくてもさっきより濡れているのがわかる。ちょっと、これ、岸田さんのスカートも汚れちゃうんじゃないか。 いったん抜いてみると、「あ、ごめんなさい。シート汚しちゃいますね」 岸田さんは起き上がり、カバンの中から、あのガンバタオルを取り出してお尻の下に敷いた。「これで大丈夫です」 ファンとしてこんな使い方していいのか? そして、無事にセックスを再開。今日2回目のゴールを決めた。やっぱり、岸田さん、軽くて、エロかったなぁ。幸い、今のところ再入院する事態にはなっていないが、万が一そうなったら、絶対に岸田さんと病室セックスを楽しもう。
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