池袋のオナクラ手コキ風俗ハシゴ体験談

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    だんだん暖かくなってまいりました。もう春ですね。もうコートは必要ありませんね。この号が発売される頃には、桜もそろそろ咲き出すんじゃないでしょうか? そんな3月のはじめ。高田馬場のルノアールで編集長と打ち合わせ中です。もう何年もやっています。この時間、何周目でしょうか。「もうそろそろ春やな」「ですね。店の中から外を見てても、あったかそうに見えますよ。道行く人も若干薄着になってますし」「でもアレやろ? 町田は1年中、女のアソコに突っ込んどるから季節関係なくあったかいんやろ?」 信じられないほどのクソ発言がルノアール中に流れていく。なんなんだろう、この人は。警察はなにをしているんだろう。「でもアレですよね。佐藤さんって、エンコーとかフーゾクには行かないんですよね? なんでですか?」「えー、金がもったいないやん。でも性欲はあるんやけどな。こないだも池袋の手コキの店に行ったしな。安いやろ、手コキなら」「そうなんですね。でも手コキの店って、ディープキスとかフェラとかしてくれないんですよね? それで我慢できるんですか?」「問題ないよ。もちろん、フェラとかしてもらえたらラッキーって思うけどもフェラとかしたくないから手コキの店で働いとるんやろ? そんな女をオトすなんて絶対に………待てよ?」 一瞬、神妙な顔をする編集長。またよからぬ企画を思いついた予感です。「………そうや。古来中国では、頑なな者の心を解かせる方法があったやないか」 古来中国? なんだ? いきなりかしこそうなこと言い出しましたよ。どした?「ほら、わざわざ3度、会いに行くっていうのあったやん!」 急にバカっぽくなった。アレかな?この人、『三顧の礼』のことを言ってるのかな?「それやそれ! ほら、三国志で、劉備玄徳が、諸葛孔明を軍師にしようとして、3回訪問したっていうやつや!知っとるやろ!」「知ってますけど、それがどうしたんですか?」「手コキ女も同じや! 1回行った後にたて続けにやってきたら、気分ええやろ! 3回目には、頑なな心もほぐれて、フェラどころかセックスまでさせてくれるかもわからんで! そう、お前は劉備になるんや!」 ビシッと人差し指をボクの顔に向けて指しながら叫ぶ編集長。周りの席の客がビクッとする。もう何を言っているのかわかりません。意図はわかるけど、この人の脳内がわからない。「つまり1日に3回ってことですか?」「そうや! 当然やろ。何日か置いたら、単なる常連やないか。他の客と大差なくなるやろ」「なるほど……」「で、や。俺がこないだ行った池袋の店は、安かったしホテル代のかからん店舗型やったから、そこに行ってきてくれ! 経費は2万5千な! 絶対に無駄に使うんやないぞ! めざせセックスや!」 ルノアールにさらに大きな声が響き渡りましたとさ。
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