八王子の女の子のレベル高いと話題のピンサロサンライズに行ってみた

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エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。
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2023-02-16 19:01:00
西東京イチの繁華街、八王子。この街で長年に渡り愛されているのが、「サンライズ」なるピンサロだ。人気の理由は女の子のレベルの高さにあるという。フリーで入っても十分に楽しめるとあり、ピンサロマニアからは「八王子の雄」と称されるほどの名店なのだ。 そこまで言うなら行ってみようじゃないの。いったいどんな子に会えるのか、今からワクワクしてきたぞ~。コロナもオミクロンも関係ないんですかね~都内で再びマンボウが施行された1月下旬。JR中央線に乗って、八王子駅までやってきた。 若者で賑わう駅前を抜けて、すぐ横の飲み屋街へ。パチンコ屋の裏手に出たところで、目的の店が見えた。雑居ビルの1階に店を構えていて、ピンサロにありがちな下品な雰囲気は一切ない。外に設置された看板には、ヤシの木マークと共に「サンライズ」との大きな文字が。 腕時計をチラっと確認する。現在、時刻は正午過ぎ。12時にオープンだから、今ならちょうど口開けの子と遊べるだろう。 さっそく入店する。大きな木目調のドアを開けて、Mステのような階段を下りてフロントへ。カウンター越しに、スーツを着た強面のボーイが挨拶してきた。「はい、いらっしゃい! 今日はいかがなさいます?」「えっと、フリーで入りたいんですけど」「フリーだと、今から40分後になりますね~」 マジかよ。平日の真っ昼間にも関わらず、この混雑ぶりは驚いた。ボーイと話しているわずかな間にも、後ろのドアからは3人組の大学生っぽい男たちが歩いてくるし。いやはや、こりゃ相当な人気店ですな。やはりヌキたい男たちには、コロナもオミクロンも関係ないんですかね~。 てなことで、プレイ料金の6千円を支払い、整理券と1枚のトランプを受け取る。何枚か貯めると割引クーポンになるんだとか。 パチ屋の喫煙所で時間を潰して、予約の5分前に再び店内へ。カウンターの奥に通されて、そのまま突き当たりを左に進んでいったところで、プレイルームに到着した。おお、なんかめっちゃ広いんだけど…。バスケットコート半面ほどのスペースに、漫喫の半個室のようなボックスシートがズラッと並んでいる。天井ではミラーボールがカラフルに飛び交っていて、大音量で洋楽のポップスが。席に案内されて、腰を下ろしたところで気がついた。 うわ、なんだかこのシート、敷居が低くね?ひょいっと背筋を伸ばせば、隣りのオッサンの後頭部が。おまけにやけに頻繁にボーイが巡回しているからか、30秒に一回は店員と目が合ってしまう。うーん、もう少しプライバシーには気を使ってほしいかも…。 落ち着かずにそわそわしていたところ、そんな不満をかき消すようにスケベな音が聞こえてきた。周りの席から「アンアンッ」というアエギ声と、フェラのジュボジュボ音が交互に飛び交っているのだ。おそらくマンボウ禍の八王子で、今もっとも盛り上がっているんじゃなかろうか。俺も早くヌキヌキしたくなってきたぞ。ほどなくして嬢が到着した。「今日はよろしくお願いします~!」ペコリと頭を下げてきたのは、大きめの白シャツをワンピースのように着た、スレンダー体型の美人さんだ。 顔は女優の戸田恵梨香に似ていて、素朴なナチュラルメイクにも好感が持てる。フリーで入ってこのレベルってマジかよ! やはり評判どおり、嬢のルックスは申し分ありませんな。シートに入ってきたところで、流れるような動きでギューっと抱きついてきた。そして耳元でボソッとささやく。「お兄さんの体あったかい…」ああ、もう最高だ。女の子の華奢な体に包まれるだけで、日々すり減った心が満たされていく。若い子特有のミルキーな香りも相まって、真冬にも関わらず俺の体温は急激に上がってきた。抱き合うこと1分。もう2人の間に言葉はいらない。抱き合ったまま俺の足の上にまたがり、騎乗位の体勢へ。静かに唇を重ねると、すぐに口の中に嬢の舌が入ってきた。 ああ、めっちゃ気持ちいい…。しっかり舌を絡めてくるし、積極的でグッドです。ふと目を開けてみる。そこには目を閉じた可愛いお顔が。ああ、もう好きになっちゃいそう。なんだかピンサロの狭い個室でプレイしているってよりも、学生時代の恋人とキスしているような気分だ。キスにはたっぷりと時間をかけたい。そのまま抱き合った状態で、ひたすらベロチューに勤しんでいく。 何分か経ったところで、右手で彼女を抱き寄せ、左手をブラウスの中へ。ブラの上からおっぱいを優しく揉んでいく。乳首をつまんだところで、「んんっ」と軽いアエギ声が聞こえてきた。ああ、控えめな声もかわいいですな~。そのまま乳首をコリコリしながらも、濃厚なキスが続く。人差し指の先っぽに力を入れるたびに、「ああんっ」という控えめなアエギ声が。ふと、左手をパンティの中に滑り込ませる。すると驚いた。もうビショビショじゃん!「もう濡れちゃってるね」「私エッチな気分になると、すぐ濡れちゃうんです~」ああ、なんてエッチな子なんだ…。もう好きになっちゃったよ。こんな高等テクニック、生まれて初めてなんですけど!抱き合いながら、嬢がボソッとつぶやいた。「なんだか私も熱くなってきちゃった~」ほうほう、それではお望みどおり、涼しくしてあげましょう。ブラウスのボタンを外して、水色のブラジャーに手をかける。「私あんまり大きくないから恥ずかしいな~」 現れたのは小ぶりのBカップちゃんだ。乳首も綺麗なピンク色で、俺の大好物だ。さっそく味見といきましょう。乳輪の外側から舌を這わせていき、だんだんと中央へ。ちょうど乳首に差しかかったところで、「ああんっ」と控えめな声が漏れてきた。ふふふ…、感じてる感じてる~~。そのままパンティの中に手を突っ込む。ありゃ、さっきよりもトロトロになってるじゃん! もしかしてこの子、感じやすいのかな? 「お兄さんのオチンチンも見せてほしいな~」イエッサー! ズボンとパンツを下ろして、いざ戦闘態勢へ。ガチガチに反り上がったチンポの登場だ。「うふふ、すごい元気だね~」そう言いながら、テカテカに腫れあがった亀頭をモミモミモミ…。ああ、なんて良い子なんでしょう。「じゃあそろそろ舐めてもい~い?」 はい、その言葉を待ってました! ガチガチのチンポを向けたところ、竿ではなく、金玉をパックンチョ。そのままキャンディを舐めるかのように、舌でコロコロと転がしだした。ああ、これ気持ちイイ…。このホスピタリティ精神には頭が下がりますな。「どうでふか~?」「めっちゃいい感じっす…」極楽気分に浸っていたところ、チュポンと口から金玉が出てきた。待ち望んでいた言葉が、彼女の口から告げられる。「よし、じゃあ次はオチンチン舐めていくね~」ためらいもなくチンポをパクリ。その瞬間、下半身に一気に快感が駆け巡った。おお、これはやばい! カリをバッチリ攻めてくるし、ストロークの速さも完璧だ!こんな高等テクニック、生まれて初めてなんですけど!ふと、彼女の顔を見てみる。一生懸命チンポをしゃぶっている姿を見ていると、なんだか胸が熱くなってきた。 過去のピンサロで、ここまで熱心にチンポをしゃぶる嬢がいただろうか? ましてやフリーで入った客に、これほどまでのサービスをしてくれるとは…。労いの意味も込めて、彼女の頭をよしよしと撫でまわす。ついでに髪の毛の匂いもめいいっぱい吸い込んでおこう。「八王子とか田舎の方がいいんですよね~」このまま射精するのももったいないので、どうせならオマンコも味わっておきたい。「あのさ、シックスナインしたいんだけど…」 ふだんピンサロ嬢のマンコを舐めようなんて1ミリも思わないが、今日だけは特別だ。嬢にパンティを脱いでもらい、顔の上にまたがってもらう。その瞬間、全ての視界がツルツルのパイパンマンコに覆われた。おお、なんて絶景なんだろう。綺麗なピンク色だし、ビラビラも小さい。ヌルヌルの愛液をひと舐めしたところ、頭がクラクラするほど興奮してきた。「ん~、美味しいよ~!」 シックスナインの反対側にいる彼女に、思わず叫んでしまった。そのまま野良犬のようにマンコを舐め回していたところ、下半身にはフェラの快感が駆け巡ってきた。ああ、ここはもう天国だ。この世の極楽って八王子にあったんだな。もうチンポも限界に。今すぐにでも射精しそうだ。「やばい、もうそろそろイキそうかも…」 もちろん最後は、可愛いお顔を見ながらぶっ放したい。再度スタンダードのフェラ体勢に戻ってもらい、一生懸命にチンポをしゃぶっている彼女の姿を拝みつつ、髪の毛の匂いをめいいっぱい吸い込んでいく。ついでにおっぱいもモミモミしていたところで、腹の奥底から怒涛の射精感がやってきた。「あああ! もうイクッ!」ドピュドピュドピュ~~~。はぁ、死ぬほど気持ちよかった~。もう動けねえっす。「たくさん出ましたね~」ウェットシートで精子をふき取りながら、嬢が話しかけてきた。そのままピロートークを楽しんでいたところ、なんと彼女、わざわざ23区内から出稼ぎにきているという。「そんなに可愛いんだから、もっと都会のお店で働いたりしないの?」「こういうとこで働いてるってバレたくないんで、八王子とか田舎の方がいいんですよね~」 うーむ、なるほど。あんまり目立ちたくない美人さんが、この店には集まってるのかな。席を立ち上がる際、周りの席にもチラチラと目を向ける。みな思い思いのプレイを楽しんでいて、店内には熱気が立ち込めている。嬢とはプレイルームの入り口でお別れだ。「ばいば~い。また来てね~」マジで良い店だったな。コロナが落ち着いたらまた行こっと。