60代もハッスルおっさんおばさんが乱交で盛り上がるハプニングバー体験談

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エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。
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2023-02-15 12:01:00
ハプニングバーの客には、確固としたヒエラルキーがある。その順位は、若い女、オバハン、ニーチャン、そして最後はオッサンだ。 若い美女に冷たくあしらわれ、肩を落とす中年オヤジ。そんな哀愁漂う場面を何度目撃してきたことか。 だから40を過ぎたあたりで、俺もそういう場所にはパッタリ足を向けなくなったのだが…。 吉報が届いた。連日、中年男女だらけで大盛り上がりを見せているハプバーが存在するらしい。場所は都内・御徒町おかちまち。上野に隣接するエリアだ。聞き捨てならぬ話である。行かねば!午後6時。JR 御徒町駅で下車し、山手線の線路に沿うように南へ。HP によると、その店「S」は駅から徒歩数分のところにあるらしい。ぶらぶらと歩きながら考える。S ってどんな店なんだろう。オッサンオバサン客が幅を利かせてるハプバーなんて聞いたことがない。 かつて俺が遊んでいた新宿や渋谷のハプバーでもオッサン客は見かけたが、若いニーチャンたちの勢いに押され、みな隅っこでつまらなそうにしていたものだ。ハプバーというのは、オッサンが輝けない場所。そういう偏見があるからこそ、盛り上がりの様子がまったく想像できない。 やがて、前方に雑貨屋らしき店舗が現れた。たしか、これが見えたらS に連絡を入れ、誘導してもらう流れなんだっけ。「すいません、そちらの店に行きたいんですけど」「いまどちらです?」「雑貨屋の前です」「でしたら目の前の路地を」 まもなく、無事にS へたどり着いた。外観はずいぶん年季の入った一軒家で、パッと見、全然ハプバーっぽさが感じられない。が、木製のドアにはしっかりS の文字が。たしかに、ここで間違いなさそうだ。しばし、周辺を観察していたところ、見知らぬカップルがふらっと現れ、S の中に入っていった。男の方は40前半。女も同じくらいの歳ごろに見える。やはり、噂は本当だったようだ。普通のハプバーではあまり見かけない中年カップルといきなり遭遇するとは。インターホンを押すと、ドアが開き、スタッフが顔をのぞかせた。店長らしい。「中にどうぞ」 ドアの内側は玄関になっており、ここで靴を脱ぐよう言われる。 店長が口を開く。「おひとりですか?」「あ、はい」「4千円になります」破格の値段設定である。都内のハプバーの料金相場は、入場料と入会金を合わせて2万円ほどだ。おそらく、このあたりもS が連日賑わっている理由のひとつなんだろう。コミコミ4千円なら、たとえ女とハプニング︵セックス︶が起きなくても、あきらめがつくわけで。 店長に案内され、2階へ。そこは広さ10畳ほどのバースペースになっており、壁にはずらりとロッカーが。どうやらS では、このスペースを拠点にして遊ぶ仕組みになってるらしい。それはさておき、ビックリしたことがある。男客の顔ぶれについてだ。40半ばが2人、50前半がひとり、さらに60代をすっ飛ばして70にしか見えない痩せたご老体もひとり。客が中年オンリーのハプバーだなんて初めての経験である。 にしてもこのジーサン、ちゃんとチンコ勃つのか? そもそも、その年齢で性欲がまだあることに驚きを禁じ得ないんだけど。呆気に取られていると、3階の方から笑い声が聞こえてきた。先ほど見たカップルだろうか。店長に断りを入れた。「あの、上の階に行ってみてもいいですか?」「どうぞ、ご自由に」彼によると、3階は談話室なっており、さらにその上の4階がプレイルームだという。では様子を見に行くか。白髪交じりのオッサンにズコズコ3階の談話室ではカップルを中心に男客が8人ほど輪になっていたのだが、ここでまた、俺は軽いショックを受けた。8人全員が40代以上なのはいいとして、そのうちのひとりが、軽く60は超えてそうなジーサンだったのだ。よほどカップルとの会話が楽しいのか、満面の笑みを浮かべている。 女もいた。年は40後半くらい。言動から察するに、単独で来店した常連客と思われる。 体型がスラっとしてルックスもそこそこだったため、すかさず声をかけてみたものの、ガン無視されるハメに。確実に俺の声は聞えたハズなのに、知り合いらしき他の男客としゃべり続けている。なんて感じの悪い女だ! その後、とりとめのない雑談が30分ほど続いたところで、カップルの男が面白い提案をした。「彼女に目隠しして、みんなで順番に挿入しませんか?」 すかさず隣りの彼女に視線を移す。「複数でハメるから、何番目が俺のチンポだったか当ててみてよ」「やだ、何それ~」AV でよくある、彼氏のチンポ当てゲームをやるようだ。 ドッと場が沸いた。「それいいねえ、楽しそう!」 彼氏が参加者を募り、6名が手を挙げた。むろん、俺もそのうちのひとりだ。 全員で4階のプレイルームへ移動する際、彼氏に呼び止められた。「ねえねえ、まだシャワー済んでないよね?」「あ、はい」「いや、シャワーも浴びてないのに参加とかあり得ないっしょ」「ですよね。すぐ浴びてきます」「ういーっす」 女を提供してやってるとの意識が働いているのか、やけに上から目線の態度が鼻につく。ま、言ってる内容は真っ当だし、素直に従うんだけどさ。大急ぎでシャワーを浴び、4階のプレイルームへ。すでにゲームは始まっており、マット状の床に寝転んだ全裸の女が、白髪交じりのオッサンにズコズコされてる。服を着てるときは気が付かなかったが、なかなか肉感に溢れた魅力的ボディだ。いいねえ。はやく俺も入れたい!60代ジーサンがエネルギッシュに腰を彼女のそばには彼氏の他にもうひとり、男客が控えていた。トッチャン坊やみたいな外見の50男で、口うるさく場を仕切っている。「はい、次の人。ほら早くして、彼女さん、待ちくたびれちゃうじゃん」この手の男は、ハプバーにおいて決して珍しくはない。カップル客に媚びを売り、あとで自分だけちゃっかり女を抱かせてもらおうとしているのだ。その必死さが逆に笑える。 話をゲームに戻そう。挿入といっても、ひとり10回ほど腰を振れば交代なので、すぐに自分の番がやって来た。コンドームを被せたチンコを膣口に引っかけて、ゆっくり押し込むと、ヌルンと入っていく。挿入部を触った手にはベッタリと愛液がつき、彼女のコーフン具合を如実に示しているかのようだ。うーん、エロい。感度もなかなか良かった。「あ、あ、うん、気持ちいい」 しかし、これからというときに無情にも交代のお告げが。「ほら、もう終わりだから、つぎの人と替わって」 トッチャン坊やに命じられるまま、チンコを抜く。 と、背後で人の気配を感じた。ん、誰だ?振り返った先では、先ほどの常連女と60代ジーサンが正常位の体勢でまぐわっていた。バチンバチンと肉の音が響くほど、エネルギッシュに腰を振っている。興味津々でその様子を見守っていると、やがてジーサンの動きが止まった。どうやらフィニッシュしたらしい。スッキリした表情で部屋を出ていこうとするジーサン。思わず声をかけてみた。「失礼ですけど、下半身、めちゃめちゃお元気ですね」 爽やかな笑顔が戻ってきた。「うんうん。この歳になってもさ、勃ちだけは若いころとまったく変わらないんだよね」 すげー。バースペースに戻ると、また新たなカップル客が来店していた。“まん防”が発令されている状況だというのに、大した客入りだ。改めてカップル客に注目する。男は50オーバーの土建屋の社長のようないかつい風貌だが、女の方はかなり若く、ギャルっぽい服装をしている。下手すると、ギリギリ20代かも。 相当な酒好きなのか、土建屋は強めのハイボールを何缶も空にしたあと、ギャルを伴って談話室へと消えていった。その後ろを俺を含めた男たちが、ゾロゾロとついていく。談話室の床に腰を下ろすと、土建屋が居並ぶ男たちの顔を見ながら、バチーンとギャルの尻をぶっ叩いた。「こいつ、めっちゃドM なんですよ」 誰かが質問する。「もしかして普段から彼女さんを調教してるんですか?」「ですね。今日もここに来る前、がっつりイジメてきましたよ。こいつ、アナルが大好きで」土建屋がギャルのズボンを強引に脱がせると、ぷりんぷりんのエロ尻が現れた。彼女は嬉しそうに「いやん」と笑っている。さらにパンティまで剥ぎとった土建屋は、おもむろにコンドームを2本の指にはめ、彼女のアナルにねじ込んだ。土建屋がギャルの耳元でねちっこくささやく。「これ、好きなんだろ?」「うん、超ヤバい」いかついオッサンが女の尻に指を挿入し、その様子を食い入るように凝視する10人以上のオッサンやジーサン。しばらくアナルをホジホジしていた土建屋だが、ふいに指を抜き、隣りにいた俺に話しかけてきた。「よかったら、オニーサンも指入れてみます?」「え、いいんですか!?」 直後、聞き覚えのある声が耳に飛び込んできた。「ついでに俺もいいですか?」 誰かと思えば、例のトッチャン坊やが、後ろでスタンバっている。すでにコンドームを指にはめて。なんじゃコイツ、またしゃしゃり出てきやがって!これには土建屋も失笑するしかない様子。「あは、なんだ、もう準備してたんですね。じゃどうぞどうぞ」 図々しいトッチャン坊やに割り込みをされた形となったが、それだけこの店は、オッサンが気兼ねなく楽しめる場所とも言える。それにしても、ここの客って、みんな活き活きとしてるなあ。★男客は常連が大半。さらに内輪ノリな傾向もやや見受けられるし、若い女客もほとんど来ない。しかし、そこさえ気にならなければ間違いなく、中年男性のパラダイスだと保証する。