子供を欲する女性に中出しセックスで精子提供したボランティア体験談

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    昨年末、こんなニュースが報じられたのをご存知だろうか。SNSで知り合った男性から精子提供を受け、赤ちゃんを出産した都内の30代女性が、精子提供者の男性に国籍や学歴を偽られたとして、裁判所に提訴したというのだ。ここで注目すべきは、精子の提供方法だ。実はこの女性、精子提供者の男性と複数回の「性行為」を経て、妊娠していたのである。一方、訴えられた男性は、いわゆる精子提供ボランティア(以下、ボランティア)という立場にあり、無精子症の夫を持つ妻や選択的シングルマザーを選んだ女性などに、無償(人によっては有償)で精子を提供する一般人だ。常識的に考えれば、あり得ない話だろう。子供が欲しいがために、見ず知らずのボランティアとセックスをするなんて。しかしそんな女性が実在したからこそニュースになったわけで、たとえ信じられなくても、これが現実と言うしかない。 しかも、彼女だけではない。彼女以外に少なくとも2人、ボランティアとのセックスで子供を授かろうとした女性を私は知っている。 申し遅れたが、私も現役ボランティアのひとりで、その2人とは私が精子を提供した方々だ。すべてのオスの本能的な願望だろう まずは私の自己紹介から。 製薬会社に勤める会社員32才。一応、既婚者だが、子供はいない。 といっても、妻が不妊症なのではない。単純にまだ子作りをしてないだけであり、いずれはもちろん欲しいと思っている。 私がボランティアになった直接のキッカケは、2年前の秋、たまたま視聴したネットの番組だ。そこで取り上げられていたのは、20代の若いボランティアで、月に10人ほどの女性に精子を提供してるという。 提供の仕方はシリンジ法といい、男性が自慰行為で採取した精子を、女性が直接、シリンジ(針のない注射器のようなもの)で膣内に注入する方法だ。 私が驚いたのは、その活動によって生まれた、彼の子供の数だ。40人超。言い換えれば、40人以上の子供の遺伝的な父親ということになる。 またさらに驚いたのが、タイミング法で精子を提供されたと証言する旦那さんが登場したことだ。 モニターにはタイミング法の意味がテロップで解説された。タイミング法とは、妊娠しやすい最適な日時に性交渉を持つこと…。 戦慄が走った。つまり、このおっさん、他人に妻を抱かせて、そのうえ中出しまで許したのか!? 冗談だろ? 番組を見て、私は大いなる感銘を受けた。 自分もボランティアになれば、見知らぬ女性に中出しができるかも──。 たしかに、そんなヨコシマな考えもチラッと脳裏をかすめたことは否定しない。 しかし、なにより私の心を突き動かしたのは、自分の子供を妻以外の女性に産ませるという発想だ。一夫多妻制が認められてない日本で、自分のコピーをバラまく。しかも合法的に。 これは、地球上にいるすべてのオスの本能的な願望だろう。ロマンといってもいい。 そうなると、あとは行動に移すまで。フットワークの軽さは私の長所だ。 ネットで「精子提供」と検索すると、精子提供者と希望者をつなぐマッチングサイトがいくつか見つかった。こんなものまで存在するあたり、よほど精子の需要が高いんだな。 余談だが、日本では一般人の精子提供を規制する法律はない。それに加えて公的な精子バンクは存在せず、どうしても利用したいなら海外の精子バンクを頼るしかない。高額な料金を支払って。 それに対し、マッチングサイトは無償で気軽に精子をゲットできるので、人気が集まるのもある意味で当然なのだ。できればタイミング法を希望します マッチングサイトをいろいろと見比べてから、そのうちのひとつに登録しようと決めた。 まずはプロフ欄に出身大学(東京6大学のひとつ)、身長、体重などを書き込み、他に学生時代はスポーツに励んでいたこと、これまで大病を患った経験がないことを強調していおいた。精子の提供法についてはシリンジ、タイミングの両方OKにしておく。 問題はプロフ画像と氏名の記述をどうするか。他の登録者を見る限り、ボカシの入った写真やあきらかな偽名が目立つ。私も妻にナイショで登録する以上、同じようにした方が良さそうだけど…。うーん。悩んだ結果、ボカシなしの写真を使うことにした。さすがに氏名は本名のイニシャルにとどめておいたが、知り合いが見れば、一発で私だと気づくだろう。 別にそれでもいい。知人にバレたところで大した実害はなさそうだし、妻に聞かれてもシリンジ法で提供してると説明すればそこまで目くじらは立てないのでは。 ボカシなしを掲載すれば、誠実アピールになるし、そうなれば精子希望者からの連絡率も上がるはずだ。なにより、私は自他共に認める爽やかイケメン。女性ウケは昔からいいのだ。 登録が完了したとき、ひとつ気になる点が。大学の卒業証明書の提示を一度もサイト側から求められてないのだ。こんなザルな作りなら学歴詐称なんかヨユーじゃん。ま、こっちは証明できるし、別にいいんだけど。 さて、あとは連絡が来るのを待つばかりだ。 とはいえ、希望者からすぐにコンタクトがあるとはさすがに思ってない。私自身、他人の精子を欲しがる女性の存在にまだ懐疑的だったからだ。とりあえず、気長に待つとするか。 ところが、来た。登録からわずか1週間後、希望者の女性からサイト経由でメールが来たのだ!〈はじめまして。●●と申します。●●県在住の36才です。未婚ながら妊娠を望んでいますが、なかなか子供が授からず、ほぼあきらめていたところ、このサイトを知りました。提供法は相談で大丈夫ですか、できればタイミング法を希望します〉 この女性、A子さんは、文面から察するに、結婚はせず選択的シングルマザーになることを望んでいるようだが、まさかいきなりタイミング法を所望してくるとは。にわかには信じられない。3日後が排卵日だそうです その後、A子さんとのやり取りは続いた(途中からLINEに移行)。 彼女は、私の家系にハゲがいるか尋ねてきたり、運動は得意かどうかを聞いてきたが、文面はひどく事務的だった。先方にすれば、私の遺伝子が優秀か探りたいだけなので、そうなるのも仕方ないのだが。 いま少し、A子さんの状況を掘り下げてみよう。 彼女には最近まで彼氏がいて、未婚にもかかわらず子作りに励んでいたらしい。しかし、残念ながら妊娠には至らず、結局、彼氏とも別れたそうだ。 A子さんがタイミング法を希望する理由は、妊娠の確率がシリンジ法より高いと信じているから。どちらかといえば機械的なシリンジ法より、セックスの方がより自然に近いという理屈らしい。 もちろん、医学的な根拠は皆無だ。が、彼女の口ぶりでは、そんな迷信を鵜呑みにする女性は意外と多いらしい。おそらくタイミング法を希望する女性のほとんどがそうなのではないか。 年齢的なリミットが迫っていることを彼女は自覚しており、とにかくかなり焦っている様子だ。 交流が始まって10日が過ぎたころ、A子さんからまたメールが。〈今日、婦人科に行ったら、3日後が排卵日だそうです。ご予定は大丈夫ですか?〉 A子さんにはあらかじめ、タイミング法で提供すると伝えてある。要するにこのメールは、セックスするなら3日後が最適ですよというお知らせだ。じゃあ、その日は有給休暇を取るしかないな。 迎えた当日、指定のファミレスに足を運ぶと、遠くの席でこちらに手を振る女性が。A子さんらしい。にわかに鼓動が速くなった。 急いで近づき、声をかける。「はじめまして。西田です」 彼女は席を立って、礼儀正しくお辞儀した。「A子と申します。すいません。ご無理を言って来ていただいて」 この所作ひとつとっても、常識人だとわかる。好印象だ。 おまけに美人でもある。むろん、36才相応に老けてはいるが、若いころはさぞモテたに違いない。 彼女とは、ファミレスでこんな会話をした。「私、絶対に子供を授かりたいんです。それが夢ですから」「でもシングルマザーだと経済的に大変なのでは?」 プライベートを尋ねるのは、マナー違反なので、私は彼女がどんな仕事をしているのか知らない。この質問は、あくまで一般論に基づいたものだ。 彼女は力説した。「助成金とか、利用できるものはなんでも利用します。責任を持って育てるつもりです」 どうだろう、なかなか本気度の高いことばではないか。 しばらくしてA子さんが顔を上げた。表情に緊張の色が見られる。「もうそろそろ、ホテルに行きませんか?」「そうですね」 そう言う私も緊張でノドがカラカラになっている。 こうして我々は近所のラブホへ。ただ、ここからの描写はあえて簡潔にさせてもらう。 我々がやったのは、口づけを交わし、私は愛撫を、彼女はフェラをし、挿入から中出しに至る、ごくフツーの子作りセックスだ。射精回数は3時間で4回である。十分すぎるだろう。 ちなみに、A子さんとはホテルで別れたきり、音信不通となった。妊娠したかどうかの連絡すらない。 ボランティアと希望者の関係ってのは、本来、そういうものなのかもしれないが、やはりちょっと寂しい。
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