バツイチ美女とのエッチ体験談|三度の飯よりフェラが好き!内に秘めたエロテクニック

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    「内に秘めた工口さっていうんかな、地味なんやけど俺はなかなかなスケベやないかと思うんや。ねっとりとしたいやらしさ、と言うたらええかな」それで彼女、裏モノに出るとは大丈夫なのか「俺が『すごいスケベやなぁ』って言ったら今まで見たことない嬉しそうな顔して喜んだんや。スケベって言われるのがうれしいみたいや。で、それやったら俺の知り合いのライターが大阪のスケベな女性を探してるんやけど紹介してええかってことになったんや」ふん、よくそれでOKしたもんや。本当に出演してくれるんだろうか。それに、誌面で取り上げられるほどのレベルのスケベなんだろうか。とりあえず会ってみます。翌週、京橋の待ち合わせ場所に現れたタエコは、地味どころか、意外にもいい女だった。やや猫背気味ではあるが、165センチほどのスラリとした体型で、先頃の選挙で話題になった丸川珠代によく似ている。いい意味で予想を裏切られ、テンション上がり気味で喫茶店へ。緊張しているのか、タエコはほとんど俺とは目を合わせずうつむいている。ボソボソと話す声も、何を言っているのか聞き取れないほどの小ささだ。もしや、今日来たことを後悔しているのか?「ごめんなさい、私、人見知りが激しくて。慣れてくると大丈夫なので…ごめんなさい」そんなにシャイでよく保険の営業がつとまるなぁ。「そうですね、あまりむいてないのかもしれないですね」少し悲しそうな顔で話すタエコ。地味と言うよりちょっと薄幸そうな印象を受ける。時間がたつにつれ、彼女の舌がなめらかになってきた。3年前に夫と別れ、子供はいない。今の仕事は、離婚後同じ仕事をしている友人の勧めではじめたそうだ。A氏みたいに身体の関係になった客は他にもいるの?「そうですね、5人くらいですかね」決して枕営業をしているわけではないのだが、強引に誘われると断れない性格らしい。んl、今まで当連載に登場してきた強烈な女性たちと比べて普通すぎないか。セックスに対してもアグレッシブな「大阪女」のイメージとは程遠い。正直、今回はあまり期待できないかもしれない。期待できるとしたら、A氏が言うところの《内に秘めたエ口さ》だが…。ホテルの部屋に入り、まずは抱き寄せてキスする。唇と舌でねっとりと応えてくるタエコ。大人っぽくていやらしい俺好みのキスだ。ソファに腰掛け、キスを続けながら、互いに服の上から愛撫。気がつけば、俺のシャシのボタンが全て外されている。いつのまに。続いて、タエコは右手で俺の乳首を直接触りながら、左手ではズボンの上からペニスを愛撫してきた。ねっとりとしたキスは、まだ続けたままだ。ベッドに移動してもねっとり攻撃は続く。主導権は完全にタエコがにぎっている状態だ。さっきまでの受身でおとなしい態度はネコかぶってただけなんか?にしてもいやらしい愛撫だ。そして気持ちいい。こんなエ口さを隠してたなんて、うれしすぎる。タエコが俺のパンツを下ろしフェラを開始した。手を添えながら、ゆっくりと舌で全体をくまなく舐めていく。続いて、優しく口でほおばり先のほうを中心に刺激。そして再び舌で舐めあげる。途中でフクロやアナル、乳首舐めを挟みながら、繰り返し、繰り返しゆっくりとしたペニス攻め。出会ったときは、全然目を合わさなかったくせに、フエラの最中はずっと俺の顔を見たまま目をそらさない。た、たまらん!「だって、男の人が気持ちいい顔してると嬉しくって、ジュンジュン感じちゃうんやもん」確かにめちゃくちゃ気持ちいいです。でも攻められっぱなしというわけにもいかない。シックスナインの体勢で反撃開始や!タエコの小ぶりの性器はヌメヌメと愛液で光っていた。まずは指でコリコリに固くなったクリトリスを愛撫。続いて、指を1本入れながら舌でクリトリスを刺激する。「ああお願い。舐めないで。あなたのを舐められなくなっちゃうから」わかった、わかった。じゃ、気の済むまで舐めてください。シックスナインを中断し、再び上目遣いでのフェラを受ける。変わらずねっとりした舐め方だが、強さとスピードは徐々に上がっていく。大きな波が迫ってくる感じだ。もう、限界だ。「ああイクー」彼女の口の中で果てた瞬間、思わず声が出てしまった。それほどに気持ちが良かったのだが、驚くべきはドクドクと精液を出している状態でもペニスを吸い続けるタエコだ。手で根元から精液を搾り上げ、一滴残らず飲み干したいようだ。その後も唖えた状態で離れようとはしない。このまま再び大きくして、2回戦に突入するつもりなのか。最初に唾えてから、しゃぶりっぱなしだ。一度唖えたら離さないという意味では、まさにタエコは蛇の生まれかわり。占い師のオバハン、当ってるやん。タエコのフェラテクのおかげで、あっという間にペニスは臨戦状態になった。もう十分や。今度は俺が気持ちよくさせる番だ。口からペニスを抜くと、タエコが残念そうな表情を浮かべた。そんなにしゃぶるの好きなんか?コクリとうなずくタエコ。三度の飯よりフェラが好き?再びコクリ。挿れてもらえなくても、ずっとフエラできれば満足なんだそうだ。でもやっぱりセックスはお互いに気持ちよくならないとね。彼女に負けないようにと、ねっとり指と舌で乳首やクリトリスを中心に攻め続けたっぷり濡れまくったところで正常位で挿入。その後、騎乗位、正常位と体位を変え、ゆったりとしたリズムで突き続ける。
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