この記事はその２です。前回はこちらです。子役のオーディションを受けに、たくさんの女の子が来ました。今回は見た目だけでなく、内面も評価。内面を見るために、邪魔な布は取ってしまいましょう。奥の奥まで、じっくり評価しますからね。というわけで、皆さん、服を、ぬぎぬぎ。すじを、ちらちら。スカート、ひらひら。おしり、ふりふり。サービス精神は大事。芸の道を志す者の本能として理解してますね。「お姉ちゃん、とっても魅力的でしょ！」応援で着いてきた妹さんもにっこにこ。役者たるもの、肌のお手入れは欠かせません。というわけで肌質チェックです。皆さんまだまだ、恥ずかしそう。こっちに来ないと審査できないよ？お胸の色・艶・形をしっかりと評価。次はベッドに寝そべりましょう。子役の魅力といえば、一本すじ。皆さんきれいな、つるつるすじま○こ。合格ま○こです。おしりも審査しましょう。腰を突き出してください。前の穴も後ろの穴も、子供らしいすべすべの良品でした。すばらしい。全身、いっぱい審査されて、お股が喜んじゃったね。次は、演技の審査です。かわいい、小動物をなでてもらいます。子供と動物は娯楽の鉄板。女の子にナデナデされて、小動物さんも、嬉しそう。柔らかいお手々でナデナデされて、いっぱい、出ちゃいました。お礼にお股にかけてあげました。優秀な子には、ザーメンのご褒美をたくさん。全身に何度もあげましょう。体中に、お○んぽ汁かけてもらえて良かったね。「いい演技だ！って評価された♪」どんどん、友達に自慢しちゃおうね。「もう一回、ぺろぺろしていい？」推しの強い子は、将来が楽しみです。カメラを向けると、笑顔でピースサイン。こんな時でも、アイドルピース。完全に緊張もほぐれたところで……。それでは、本番。女の子の内面を評価していきましょう。女の子の内面は繊細です。男の一番繊細な部分でやさしくつついてあげましょう。突く度に、お○んちんを締め上げる良い内壁内面。こちらも思わず審査に力が入ってしまいます。引っ込み思案でおとなしかった子も、内面を丹念に磨いていくと、自ら腰を振りながら、全身で喜びを表現するように。そんな表現者としての成長を後押しするために、新たな刺激を与えてあげるのも、長年業界を生きる人間の役割。荒れ狂うち○ぽと内面で向き合い、ぶつかりあった結果、身体の火照りは最高潮、深い喜びとともに、新たな領域が開けたようです。そんな彼女らを褒め称えるように、未熟な内面では受け止めきれないほどの、ご褒美を注いで上げました。子供の小さな内面では抱えきれないほどの、大人からの称賛の嵐と濁流。お腹の中の内面はもう、ドロドロのぐちゃぐちゃです。でも字面とは裏腹に、とっても心地よさそう。深い満足感。お○んちんを喜ばそうと、一生懸命頑張ったからこそですね。皆さん、すばらしいこどもま○こでした。これはもう、全員、合格ま○こでしょう。役者は他人に、見られるお仕事です。一仕事終えたアソコも、広げてカメラの前に露出しましょう。こんな時でも、アイドルの表情で、はいピース。そんな彼女たちの内面の頑張りを称えるかのように……。中出しされた白いザーメンはいつまでもいつまでも、彼女たちのお○んこから溢れ続け、可愛らしいお○んこに白い彩りを添えるのでした。皆さん、お疲れ様でした。え？もう一度、動物ナデナデの演技にチャレンジしたいの？素晴らしい役者根性。向上心のある子には、内面磨きの道具も、プレゼント。持ち帰っていっぱい使ってね。内面を磨きながら体躯をトレーニングする器具なんてのもあります。イキながらもお○んこで体を支える。自分との戦いです。「ねぇ？もうオーディション終わり？　もっともっと審査しようよー。」今回の審査も長引きそうです……。つづく。