「ここ、触るときもちいい……。」おててが止まらない〇〇ちゃん。エッチな妄想をするとはかどります。初めて、一人でイってしまいました。場面は飛んで、ここは、学校の更衣室。〇〇ちゃんの学校は、ちょっとへんな学校です。先生が抜き打ち身体チェックを始めました。校則で禁止されているタトゥーを、生徒が入れていないかのチェックです。〇〇ちゃんは良い子なので、先生のいうことを素直に聞きます。体中、調べられてしまいました。おかげで家に帰ってからも、落ち着かないご様子……。もうすっかりオナニーの虜です。「えっ？また、抜き打ち身体チェック！？」「なんでわたしばかり……。」「今日の先生は、なんかちょっとこわい……。」「どうして、おちんちん出してるの？先生。」「先生……やめてっ！」……という妄想で盛り上がってしまう始末。更に、気分がノッてきたので、エッチな動画で見た、女の人のマネもしてしまいます。(……見つかっちゃった！)一人でするときはご用心。学校で、保健体育の授業が始まりました。〇〇ちゃんの学校は教育に力を入れているので、女性の性器も実物を見て学びます。〇〇ちゃんは、とっても素直なので、授業の見本にされてしまいました。「〇〇。皆に見えるように、足を開くんだぞ。」「親御さんから聞いたが、〇〇は、オナニーをしてるらしいな。　ちょうどいい機会だから、皆にどうやってするのか、見せて上げなさい。」「後ろの席ー。〇〇のオナニーがちゃんと見えてるか？　えー。このように、陰核を手で刺激することによって……」奇しくも、いつもの妄想どおりになってしまいました。「最後までイけたな。偉いぞ〇〇っ！」もう散々です。「〇〇ちゃん。どうして今日は学校に行かないの？」「保健体育があるからヤダ！」素直な〇〇ちゃんも流石に授業は受けたくないようです。……しかし……、〇〇ちゃんは、授業を休んだ罰として、反省小屋でおしおきを、受けてしまいました。しかも、これから毎日……。保健体育の居残り授業を、受けることになってしまいました。「時間はたっぷりあるからな。　先生が隅から隅まで教えてやるぞ。」〇〇ちゃんは、体中の性感帯を、先生と一緒に学びました。学んだ後の実技はとっても、はかどります。「いいぞー。〇〇。この調子で毎日、先生と一緒に頑張ろうな！」そして数日後。保健体育でセックス実習が始まりました。当然、居残り授業も、セックス実習の復習です。「まずは、射精の仕組みのおさらいだ。　その次は、チ○ポ挿れるぞ。」「いいぞぉ。チ○ポに、まとわりつくような腰使い。　〇〇はセックスの才能があるなー。」こうして、毎日、毎日。先生とセックス。毎日中出し。外では、部活動の声が聞こえます。(わたしも普通に部活動したいなー……。)「〇〇。気が散ってるんじゃないか～？　今日からアナルセックスだ。おしりの感覚に集中するんだぞ～。」最後まで無垢のまま残されていた穴も、ついに、お○んちんを喜ばすための、性具になってしまいました。「とても良かったぞー。　〇〇ちゃんは後ろにもま○こがあるんだなあー。」この日から、先生のおちんちんが入る穴の選択肢が増えました。まあ、大抵は、両方の穴に中出しされるんですけどね……。こうして、居残り授業の甲斐あって、〇〇ちゃんは保健体育の成績で、満点を貰えましたとさ。