スローセックスのエッチ体験談|全身が性感帯になり最高に気持ちいい

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    【概略・全文は上記記事をお読みください】俺が未だに《射精主義》なのは、フーゾクから性生活が始まり、一度の相愛セックス経験もなくつっ走ったことによる。フーゾク嬢にとっては、時間内にお客を射精に導くことが仕事。それを知ってから、いかに安い費用で高い射精感を味わうことに這進し、テレクラを知ってからも変わらなかった。結果、やった女は一人前以上の数になったが、果たしてそれが『セックス』と言えるのかどうか。本当のセックスを知ってる方なら、行間にさまよう俺の自己満足の裏にある劣等感を察知しているはずだ。実際、何人かの女性読者に突っ込まれたこともある。『ただ、やってるだけじゃない。つまんない』相愛ではないが、スローなセックスを体験した覚えといえば、四年前のときだ。相手は池袋のソープに勤める紫という女で、店自体は洗ってしゃぶって、ベッドで正常位でやるだけのスタンダードな内容。総額は1万3千円だったか。その日、コトが終わって「外で遊ばない?」と誘われ、数日後、巣鴨のホテルで会った。女は、俺に徹底してセックスを教え込んだ。「キスのへタな男は最低」「女は軽いタッチが好きなの」「舐めるときは、息を吹きかけてから」イキたくなったら女に合図して、OKかどうか確認して、ダメだったらペニスを外して愛撫を繰り返して女の目をみて判断するという過酷な『授業』だった。が女の絶叫する姿や、唾液を垂れ流してペニスを求められ、折れるばかりに抱き合って射精したときの達成感は今でも忘れていない。「少し開いて洗ってね。舐めてもいいわ」尻を突き出している。俺の性的噌好は読まれているようだ。先に出ようとすると「拭いてくれないの?」とタオルを投げてよこした。他人の体の水滴を全部拭き取る作業は意外と手のかかることだと初めて知った。女はフェラチオを続ける。カメラに目線が合うと「イヤらしい女でしよ」とさらに深くペニスを入れて舌でいじくる。いい気持ちだ。「イヤらしい穴は?」肛門にまで指を入れてきた。この前はどちらかというとS的態度だったが、今回はMっぽい。器用な女だ。さらに乳首を舌で愛撫され、これで3点責め。もはや、一度射精しないと気が収まらない。「ダメ、ガマンのコツを覚えないと」クソー。一緒にシャワーを浴びていても、女の指がペニスや尻に触る度にビクッと反応する。ああもう限界だ。
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