この記事はその３です。前回はこちらです。その１はこちらです。駅で降りると巫女がいた。「おにーさん。わたしのおしりで、ぴゅっぴゅする？」こんなちっちゃい子も巫女だ。こんな無防備な格好で、ベンチで寝てた子も巫女だ。巫女の「煩悩出し」を見ると、魔羅鎮祭に来たと実感する。案内窓口の巫女さんは、よく、道を聞く人におちんぽハメてもらってる。「あっ。昨日の絶倫ロリコンお兄さんだ！」「また、来たんですね。」どうやら巫女の間で何度でも「煩悩出し」ができる絶倫お兄さんだと噂になっているらしい。(ひそひそ。)「あのお兄さんの、おちんちん、すっごく大きかったよ。」「本当！？ せーし、ぴゅっぴゅって出るとこ見てみたいね♪」「こんにちは。ゼツリンロリコンさんの煩悩を出しにきました！」「わ……わたしも……！やらせてください！はじめてだけど……。」「うえぇ～。にがい～。こんなに出るなんて思わなかった～……。」「なっ……！なにこれ？おしっこ？これが精子？」「ふふっ。初めてなのに、なにも"あの"お兄さんの煩悩出しをしなくてもいいのに……。」「魔羅おらんかね～。あっお兄さん！煩悩出しさせてさせてっ！」巫女の服を脱がしていく。嫌がる素振りは全く無い。「いやらしい魔羅ですねぇ～。しょうがないなあ、お兄さんは～♪」「あはっ♪　お兄さんは。ハダカにした女の子をオカズにしながら、足に精液かけるのが好きなんだねー♪」「す…すごい、勢い。精子、いっぱい飛んだ……。」「こ、これが魔羅鎮祭……！すごい所に来てしまいました。男の人がしゃ……射精してます！」どうやらあの子は、他の神社の普通の巫女さんらしい。観光かな？「"新米"巫女さん。魔羅鎮祭ではそんな格好じゃダメですよ。　魔羅鎮祭らしい服を持ってきますね……。」「うええ。私は違……っ！ 何この服！どこも隠せてないよっ！」「あっ……。……え？」半裸の巫女を見て、つい条件反射で射精してしまった。ごめんね。広場では出し物がやっていた。「じゃん！けん！ちょき！………やった！勝った！」司会の声が響く。「それでは脱ぐものが無い〇〇ちゃんは、"魔羅椅子"に座りながらじゃんけんしてください！」帯は脱いでもカウントされないらしい。「ああっ……ッ！太いの入って……。やだ……見られて……るぅッ！！！」「お兄さんっ。出し物に夢中になるのもいいけど、今日は本殿でシないの？」「絶倫ロリコンさん、見つけた！また煩悩出ししたくなちゃったなあ……。　お兄さん！本殿のセックス部屋にご案内しますよ？」本殿の近くでは、一糸まとわぬ巫女さんが男に連れられて歩かされているのをよく見る。女の子の露出モノが好きな人の要望なのだろう。巫女は煩悩を出すためなら、なんでも言うことを聞いてくれる。「いらっしゃいお兄さん。」「あっ絶倫お兄さんだ……。」「私のカラダ……、また無茶苦茶ににされちゃうんだ……。」「あはっ。相変わらず、すごいおちんちん……！！　今日もいっぱい煩悩出していってね。」「おにーさん。ぼんのーだし。おしえてください。」他のベテラン巫女さんが、初めて煩悩出しする巫女に俺を薦めたらしい。「おちんちんさわればいいの？　おむね見ながら、ぴゅっぴゅ、するの？」「ぼんのーだし……。わたしにもできたっ♪」良かったね。「はいっ。オカズです。いっぱいオナニーして煩悩出していってください。」「あはぁっ♪　煩悩いっぱいでたね♪」「おにーさん。わたしもいいよ。おしり好きなんでしょ？」「まさか……中で出すなんて……。」「お兄さん、今日も絶好調だねぇ。　今日も本番エッチいっぱいしていってね。」「……。」これからセックスするというのに、反応が薄い子だ。「あ……。」「あれれ。絶倫ロリコンさんのおちんちん。しこしこに来たのにお取り込み中だった……。」「はぁはぁ……。」見た目に限らず意外と積極的な子だった。「絶倫おちんちん、中でビクンビクンしてて癖になっちゃうぅ……」「イッたばかりなのに。今度はおしりでするの……？」「おにーさん。せーし出過ぎ……。」「私、今日は何回イかされたんだっけ……。」「絶倫お兄さんのセックスすごかった……。」「まだ、アソコから精液出てる……。」