この記事はその２です。前回はこちらです。ロリっ娘サンタさん達が来ました。エッチな服の子もいます。とにかくいっぱい来ました。そしてオナホールをプレゼントしてくれました。彼女自身がオナホールだそうです。事あるごとに、使用後の感想や要望を聞かれます。彼女たちは、身も心もオナホールなので、それしか興味が無いようです。「ん？　使う？」お尻をチラッと見ただけで、とんでもないことを言われます。子供っぽくゴロゴロしてたかと思ったら「どう？」とばかりに見せびらかしてきます。一見、真面目そうな子も、バスで席を譲るようなノリで、下腹部を差し出してきます。ロリっ娘サンタさん達は、皆が皆こんな調子です。オナホとしての自覚が完璧です。でも今はそういう気分じゃないので断ることにします。残念そうです。……少女達が話し合ってます。「その気じゃないならゆーわくしちゃおうよ♪」「そーだね。そうしよう♪」少女達はお互いに服を脱がし合い始めました。たちまち上も下も露わに。ちらちら。「もう今日は、使ってくれるまで、ずっとこの格好♪」視界が全部、裸の女の子になってしまいました。「どれからでもいいから」「使っていってね」あたふたしてたら、ズボンのチャックを下ろされていました。「やっと、お○んぽ見れた。大きいね♪」にぎにぎ。すりすり。「カチコチお○んぽの、白いせーえき、　メスガキオナホに、ぴゅっぴゅ、してしてー♪」これはもう観念するしかありません。使ってあげることにしました。目に入った少女から犯していきます。嫌がる素振りはありません。オナホですからね。どんどん犯していきましょう。好みのオナホには、いっぱい出してしまいます。不可抗力ですね。可愛いと顔にもかけたくなります。この子は具合が良かったのでもう一度使います。「〇〇ちゃんばっかり。ずっるーい。」「私も、もう一回使って使って。」次々に別の少女達がせがんできます。口々に、二回戦目を希望されますが正直もう打ち止めです。ごめんね。どうやら許してくれるようです。やさしいオナホでありがたいです。しばらくしてから、ふと気づくと、欲求不満なオナホ同士が性欲処理をしていました。オナホも大変ですね。