自宅でピアノを教えている清楚なセレブ奥さま。旦那は弁護士で最近独立したそう。旦那さんの評判を落とすような事はしてこなかった貞淑なひろみさん。だけど、女の性欲だけは抑える事が出来なかった。ふとした刹那、女になってしまい甘えたSEXで生チンポを懇願する。

自ら事務所を構える弁護士、恵理香。自らの仕事に社会的正義と人道的な責任感を感じながら、仕事に情熱を燃やすキャリアウーマンである。そんな恵理香が顧問弁護を担当する製薬会社が、薬害問題で訴訟を起こされた。その対処で製薬会社の社長と対立してしまった恵理香は、逆に製薬会社から狙わる立場になってしまった。その製薬会社の研究開発担当であり、裏の顔として毒物学の研究、特に性的に女性の神経を籠絡させる媚魔薬の開発をしていた雨田博士に貶められた恵理香は、電流アクメ拷問所の元に捕われの身となってしまった。微弱電流による強制的な外的刺激と媚薬による内側からの性感制圧。電流アクメ拷問所の助手、雌花女史の滑らかな指使いによる、感度を極限まで引き上げる施術。見下し、あざ笑い、弄ぶかのような凌辱好意に必死に抵抗する恵理香。しかし、理性では制御しきれない高まり続ける感覚に、しだいに心が折れてゆこうとする。限界を超えてイカされ続けたその先に恵理香の肢体は別の感情を持って暴走する。やがて愛欲にまみれた恵理香の脳裏によぎる光景を、誰も知る事は出来ない…。（性科学研究所）

弁護士、女医、社長秘書といった高嶺の花の女性達が男に狙われる。診察中の女医の汗や工場に視察に訪れた社長秘書の汗に興奮した男は我慢できなくなり女を襲う。突然襲われて拒んでも触ってくる男の手に嫌がりながらも身体は火照りだし、全身から汗を流して感じてしまう高学歴女。激しいFUCKで汗が飛び散り絶頂しまくる姿は興奮間違いなし！