今回は28歳の大学職員、まみ様のM男いじめです。彼女は身長164センチ、足のサイズは26センチとかなり大きく、グローを吸う喫煙者です。彼女とはたまたま席が隣になった居酒屋で知り合いました。最初は当たり障りない内容を話していましたが、酒が進みつい自分の性癖を話してしまった橋本。しかし、まみ様も加虐性癖の持ち主で、普段は誰にも言えない自らの癖を話してくれました。歴代の彼氏様との営みでは、乳首責めや寸止めをして楽しまれていたそうです。顔を踏みつけたことは無いらしく、予想外に大きな足を見せられて勃起してしまった橋本を見て、いじめてみたい衝動に駆られたらしく、今は彼氏様もいないから加虐欲を発散したかったそうで、後日虐めてもらことになりました。やはりSというだけあり、床に横たわるM男の顔を遠慮なく踏みつけて足置きにし、タバコを吸われます。これで勃っているのもしっかり確認されてしまいます。感度の良い乳首を弄ばれ、喘ぐと厳しく踏みつけられます。まみ様はおとなしい女性で口数は少ないですが、M男を支配している際はニヤニヤとした笑みで見下しているのが最高です。まみ様は普段オナニー用に使用されているディルドを持参していて、わざわざ購入したペニスバンドに装着して強引に舐めさせられたのには驚きました。さすがに人権を奪う行為で彼氏様にはできず、いつかやってみたかったそうです。もっと奥まで咥えるように指示されたり、腰を振られてのど奥まで突っ込んできます。まみ様の癖の加速ぶりに興奮しました。彼女は穏やかな顔立ちに似合わず、M男の顔を大きな足で強烈に踏みつけてしまいます。タメをつくって一気に叩きつけられ、顔面がすっかり覆われてしまうと、玉袋がフル稼働しているのを感じます。意外にも足を舐めさせるのも初めてだったようですが、舐め奉仕をさせると足が性感帯であることに気付いたようで、執拗に舐めさせられます。足裏も気持ちいいらしく、しっかり舐めるように指示されました。最後は背後からの乳首責めで極限まで発情させられ、その日4回目の射精でしたが、手コキで大量に搾り取られてしまい、発射の様子をじっくりと観察され、笑われてしまいました。【本編は顔出しです】

今回はお堅いお仕事をされている27歳の美女アサミ様によるM男いじめです。彼女は身長155センチ、足のサイズは23.5センチです。職業柄、普段はタバコを我慢しているようですが、仕事のストレスがすごく、休みの日などはかなり本数を吸われるようです。銘柄はメビウスのオプションで、M男いじめの最中も多めに吸っていました。アサミ様には、とあるショッピングモールで暇そうにしていたところを声かけしました。話しをするとお堅い職業だと分かり、M男いじめとは到底縁遠そうでしたが、意外に興味を持って話しを聞いてくれました。普段マジメな仕事をしている反動からか性の方にかなり強い興味があるようで、プライベートでも乳首責めや寸止めを楽しんでいるようです。人の頭や顔を踏みつけるような行為は未経験だが、かなり興味がありやってみたいとのことで、後日にいじめていただけることになりました。当日は初体験のM男いじめで、首輪にワクワクされ、初対面ながら躊躇なく男の頭をブーツで踏みつけて笑います。人間を見下すことをかなり快感に思うドS様だったらしく、ブーツの裏を舐めさせながら喫煙して寛がれます。ブーツを脱がせて生足を舐めさせると、ドSはさらに加速し、厳しいしつけが始まります。足を舐めさせるのがお好きなようで、執拗に舐めさせながら、舐めるスピードが遅いこと、途中乳首を弄ばれると舐めるのが止まることなどを、厳しい言葉で叱責し、M男を追い詰め、完全なる強者と弱者の構図が出来上がってしまいました。叱責が怖くて、一生懸命舐めますが、追い打ちをかけるように指や足を丁寧に舐めるように指示され、こんなことをされながら勃起していることに呆れられてしまいます。途中、足を強引に突っ込まれたり、いきなり顔を踏まれたりして、恐怖を感じながらも興奮が止まりませんでした。足置きにされながらタバコを吹きかけられましたが、むせてしまい、ここでもまた失礼な行為を怒られてしまいます。アサミ様は射精に強い興味があり、射精を見ているのがお好きだそうです。M男がその日オナニー済であることを知ると、射精量を増やすために乳首責めをされてしまいます。床で顔を踏まれながらオナニーをして射精を見せるように命じられ、「いっぱい出さなかったら次は4回出させるからね」と厳しくも興奮する言葉を言われてしまいます。お堅い仕事をされている女性の予想以上のドSさに相当興奮していたこともあり、2回目でしたがかなりの量を発射してしまいました。ドSとは思えなかった女性が予想外に冷酷だった時の興奮はヤバいです。【本編は顔出しです】

M男性にとってSEXより気持ちいいことを究極的に集めて作品にしました。テーマはMペット。ペットになったらしてもらえることは…、甘やかしだけではありません。ご主人様好みのペットになるための躾、時には厳しい折檻も待っています。今回は最高峰の痴女演技力を持つ加藤ツバキさんがご主人様になって、ペットを可愛がります。オシッコを飲ませ、チンチンをしごきまくり、そしてアナルも異物挿入で可愛がる。もちろん地獄寸止めも定番メニュー。ツバキさんの視線とささやきは唯一無二に官能です。M男諸氏はぜひ！