エネマグラプレイ可能な風俗店で男のアナルオナニーに挑戦!全身触診に全身リップから前立腺を刺激し焦らし射精

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エロネタ・気になるウワサに正面からぶつかります。
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2020-07-17 17:02:00
この連載も長く続けていますと、たまに言われます。「そんなに気持ちイイことばっかりしてると、快感に慣れちゃわない?」そういうときはニコニコしながら、こう答えます。「いや〜、まったく慣れも飽きもこないですなぁ〜・気持ちイイこと大好き射精万歳!」でも、実際のところ……新鮮さがないのは確かです。どんなにカワイイ子が出てきても、どんなコスプレさせても、どんなにフェラがうまくても、やってくるのは毎回同じ射精の快感。いや、気持ちいいんですけどね。ちょっと気になるサイトを発見しました・そこには、大きな文字で、こう書かれています。君は、エネマグラを試したか?エネマグラ。みなさんはご存知だろうか。今、ネット界でひそかなブームを呼んでいる快感グッズである。そもそもは、EDや前立腺肥大患者に向けた、アメリカ製の前立腺マッサージ用の医療器具だそうな。変わった形のバイブみたいなブツで、これをお尻に入れると、めちゃくちゃ気持ちがいいんだそうな。現在、簡単に前立腺マッサージができる器具として、ネットや大人のオモチャ屋などで購入可。もちろん風俗店でも導入している店も多い、らしい。サイトに掲載されたエネマグラの体験報告を読んでみると「射精以上の快感!」「最高級の前立腺プレイ!」と、魅力的な文字が躍っている。う〜む、そんな未知の世界の存在を知ってしまったら、もう後戻りはできまい。いったいどこまで気持ちがイイのか?退屈だった、ノーマル射精にさよならができるのか?店に行く前に、もうちょっと前立腺について調べてみた。前立腺とは、精液の一部である《前立腺液》を作っている腺眺の近くにあるクルミ大の器官なんだとか。普通の射精の10倍。こりやあ、一刻も早く体験しなくては!ネットでエネマグラプレイ可能な店を検索すると、千葉の船橋に『N」という店を発見。さっそく予約を入れる。「もしもし、え、サイトを見てお電話しているんですが、エネマグラって…できるんですよね?.」「っはい〜〜、もちろん、ございますよ〜」テンションは高いが物腰が柔らかそうなお姉さんの声。「あの、それって気持ちいいんですか?初めてなんですけど……」「ご安心ください〜・今までとは別の世界を体験できますよぉ〜」おおぉ!なんだかすごい自信だ。ここまで言い切るとは、相当な快感なんだろう。よっしゃ、今すぐ電車に乗っていきまっせ〜。「お客様は今回、エネマグラということですが、今までアナルの経験はございますか?」「え、何回かありますけど、前立腺の快感を感じたことは無いです・指なんかを入れられた程度ですね」「処女ではないけれど、まだ快感を知らない・・・理想的ですねえ」ええ〜つと、なんだかちょっと照れるテンションだ。「一応、お客様にお選びいただくコースは、全身触診に全身リップ。言葉責めなどから入って、前立腺プレイ。そのまま、エネマグラの使用へと入っていきます。コースは100分とありますが、お客様は初心者かつ、エネマグラですので……、ゆっくりと広げていったほうがいいと思います。ゆったりとした100分コースがおすすめですが」少し迷ったが、射精を超えた快感を経験するのだ・初心者かつ、エネマグラなボクは、オネーサンの言うとおり、100分(2万6000円)を選択・お相手には、本上まなみをちょっとガッカリさせた感じのAさんを指名することにした。指定されたマンション近くのホテルへと移動し、待つ「どもお〜。こんにちはぁ〜」Aさんは、写真よりもガッカリな感じが増しています。でも、白衣の下のタイトミニがちょっとだけセクシー。「うふふ、お兄さん、今日はエネマに挑戦するのねえ〜・がんばりましようねえ」「今日は、女の.になった気持ちで楽しんでね。はい、横になって」シャワーを浴びたボクは、女物のパンティ(何故?)に患者服を着せられ、タオルが敷かれたベッドに横になる・その隣でAさんが、バッグから、口ーションに、口ーター。指サックにコンドームと、SMっぽいグッズを取り出す。最後に今回主役のエネマグラがその姿を現した。白くて、プラスティックのような材質。Aさんの手にすっぽり入ってしまうほどの大きさだ。ネットの画像で見たように、一見、ちょっと変わったパイプのような形だ。ちうか、ちょっとグロいよ!この異形の物体が、ボクをニューワールドに連れてってくれるの?ホントなの?覚悟を決めて体の力を抜くと、Aさんが耳元で「かわいい…」と、息を吹きかけながら、首元から乳首へ、伸びた爪でサワサワと触ってきた。くすぐったいような快感が体中に走る。そのまま、ほっぺたや顔、唇にアゴ、乳首と、舌でネロネロと祇めつつも歯を立てるようなリップ攻撃。同時にワキからお腹にかけて、爪でのサワサワ!すでに、ティンコはガッチガチだ。「すつごい……こんなに大きくなっちゃってる…女の子なのにはしたないね〜・おマンコいたずらしちゃおうかな……」右手の中指とひとさし指に、指サックをハメたAさんがニッコリと微笑みながらパンティを脱がせる・いつの間に用意していたのか、暖かいお湯と混ぜた口ーションに指を浸し、おもむろに両足を広げられる。「すつどい……毛だらけマンコ…ヒクヒクしてるね・・・」うわ恥ずかしい見ないでえ〜。あまりの蓋恥に内股に力が入るが、それを優しく押さえつけられ、ゆっくりAさんの指が入ってくる。「……ああ…ん・・・」思わず、かすれたような声が出て、腰の辺りの力が抜けた。そのまま左手で、亀頭の尿道部分をくりゆくりゅと円を描くようにもてあそばれる。うゃやぁああ〜、声にならない。たっぷりと時間をかけて、体中をいじられるうち、いつのまにかティンコ5分勃ちくらいに萎えている。なんか、アナルの快感は、ティンコに結びつかないのかしら?「ふふふ、何度か経験あるだけに、力の抜き方がわかってるね。もう、指2本とも奥に入っちゃったよ」「ええぇい、いつの間に?」「さっきからよぉ〜・淫乱なんだね。こんなにくわえこんじやって…この様子だったら、エネマもはいっちゃうかな?」そう言って、Aさんはゆっくりと指を抜いていく。ズズズ…ヌル…・まるでンコが出るような感覚だ。アナルから指が出て行き、いよいよ入ってくる、あの《物体》が!仰向けのまま、両足を広げ、腰を浮かせる・先ほどの指のように、温かくて太い物体がアナルの中に入ってきた。痛みはそんなにないが、今までの人生で感じたことの無い違和感が下半身を襲う。両脇を閉め、体中が小刻みに震えてきちゃうよ!「…ん、もうちょっと…そう、力抜いて………はい、全部入っちゃったよぉ!」「はぁ・・・はひい…」Aさんの言葉に答えようとするが、声にならない。まるで下半身不随になったんじゃないかってくらいに、安定感がない。ガクガク震えて、どうしようもない不安感が沸いてくる。「あ、あの…、すごく…怖いっていうか」「そう、初めてはそうなるの。じゃあ足を閉じて、まっすぐに伸ばしてみて?」その言葉に支えられながら、恐る恐る足を伸ばす。下半身に刺激はない。さっきよりも安定した感じだ。こ、こんな状態のまま3分間もガマンできないよ!心の中で反発しつつも逆らう力は微塵も無い。仕方ないので、そのままじっとしていると……、え?なんと興奮してるわけでもないのに、ティンコがムクムクと大きくなってくるじゃありませんか!な、なにコレ?イリュージョン?マリック?「EDの人だって勃つちやうんだよぉ・すつどい硬いねえ〜」Aさんが再び大きくなったティンコを口にくわえる。ニュルニュルと唾液いっぱいの舌と、口ーションだらけの手コキ。「…ふつどい…ふつどい硬い…」そう、Aさんの握るティンコが、まるで10代のころのように硬いのだ!しかもそのたびに、エネマグラが体内で押してるであろう、前立腺がじゅくじゅくと火山のように、奥底でグッグッと何かがくすぶってる。目を閉じると、頭の中、遠くの方に光が!なにコレ、こ、このままイッちやうのおお「だめ…まだ、だめ…」ボクの快感を察知したのか、Aさんが突然フエラと手コキを止める。それと同時に、体中に電気が走ったような身震い!思わず両足が開く。「ウフ…もっと、もっとだからね」その後、2回ほど絶頂の光を感じながらも、寸前でイカせてくれないAさん。も、も〜〜、イ、イカせてえ〜・限界ですう〜〜!「ウフフ、じゃあ今度はイカせてあげる。何回も我慢して、偉かったね」そう言ってAさんは、ボクの横に座ると、高速手コキをはじめた。その動きに、アっという間に快感はトップまで上り詰める。