音大生は見たクラシック演奏業界は同性愛者(レズもゲイも)とバイセクシャルと変態だらけ

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    音大生の生活を描いてブームを巻き起こした「のだめカンタービレ」や、120万枚の大ヒットとなった千の風になってを歌ったテノール歌手の秋川雅史など、ここのところ、クラシック音楽が話題になることが多くなった。去年は某有名週刊誌に「クラ界のオスカル」と称される女性指揮者が、複数の女性ファンに手を出したとの記事が掲載され騒ぎになったのも、クラシックが注目されてる証だろう。となると、知りたくなるのがギョーカイ人の生態だ。「毎日、何時間も練習しなくちゃならないしクラシックの人ってみんな真面目そうよね。なんて近所のママ友は言うけど、とんでもない。確かに大学を出るまで男の子とつきあった経験はないけど、その代わり女同士のセックスは高校時代に経験済み。というより溺れてましたもん」そう話すのは、宮園奈央子さん(仮名)だ。いまは結婚して東北の地方都市に在住。学生を相手にピアノの個人教授をしているが、かつては演奏家を目指し「のだめ」のモデルとなった音大に入り、ポーランド留学の経験もある人物だ。確かに、チャイコフスキーやカラヤン、バーンスタインを引きあいに出すまでもなく、中世の時代からクラシック業界人に同性愛者のウワサは絶えない。音大や留学先で知り合った音楽家のほとんどすべてが同性愛者かバイセクシャルか変態だったと断言する宮園さんに、その一端を語ってもらおう。クラシック界に同性愛者が多いのは、感性が鋭いためとか強引な理由付けがなされているが、本当はもっと単純だ。私の話を聞いてもらえたら、わかりやすいだろう。ピアノを習い始めたのは、3才のころだ。物心がついたときには子供部屋にグランドピアノがあり、いつもモーツァルトやブラームスが流れていたから、好きも嫌いもない。母親にベンツで送り迎えしてもらい、毎週往復3時間ぐらいかけて隣県の先生に習いに行った。実家はいわゆるお金持ちだ。父親は浮き世離れした大学教授だったが、母方の祖父がヤリ手の実業家で、可愛い娘に豪邸や外車をプレゼントし、小遣いも湯水のように援助していたらしい。母は兄を医者に、私をピアニストにするのに必死だったが、子供の適性や将来を考えたとは思えない。高い月謝を払ってわざわざ私を遠くの先生まで送り迎えしたり、兄を高校時代からイギリスに留学させたのは、恐らくお金持ちごっこをしたかったんじゃなかろうか。幸い私は母に押しつけられたピアノが嫌いではなかった。むしろ、先生にほめてもらえるのが嬉しくて、毎日、自分から練習していたほどだ。中学になると自分でも将来はピアニストになると決め、生活はピアノ一辺倒になった。学校が終われば寄り道もせず家に帰って練習し、先生のところに週3で通う。体育で球技をやるときは突き指をしたら困るとズル休み。結局、球技大会は1度も出ず仕舞いだ。お陰で音楽科では定評のある隣県の女子高に進学を果たし、片道2時間の遠距離通学が始まった。朝は6時の電車に乗り、家に帰り着くのは夜9時過ぎ。いくら専門科とはいえ、ピアノだけ弾いてればいいってもんじゃない。国語や数学などの一般教科もあれば、音楽理論などの専門科目もある。ショックだったのは、演奏家にとって基礎の基礎と言われる「ソルフェージュ(読譜)」がヘタなことだった。初見で楽譜を見てピアノを弾くのはできるが、演奏を聴いて楽譜に直す「聴音」がうまくいかない。1年の夏休み前のことだ。放課後に残って練習をしていると、突然、教室のドアが開いた。「聴音が苦手なの?私が教えてあげようか」見れば、生徒会長の山科さんだった。成績優秀なうえ、昔のアイドル・石野真子に似た容姿で学校一の人気者である。ウワサでは、近所の男子校にファンクラブがあるらしい。そんな方が自分の名前を知ってるなんて。「えっ、はい!」山科さんは私のそばに来ると、演奏に合わせどう音を聴けばいいのかを丁寧に解説してくれる。が、瞬く間に時間が過ぎ、時計を見ると午後7時。「先輩、ありがとうございます。でも、もう帰らないと…」「今日はうちに泊まれば。ご自宅に連絡してあげるから」断ることもできず家にお邪魔し、ご家族と食事を摂り先誰の部屋に。最初は隣に座ってソルフェージュが上達する参考書を紹介してくれていたのだが、ふと顔を上げると、いきなりキスされた。「えつ?」「初めてなの?入学式で見たときから可愛いと思ってたのよ」押しつけられる先誰の唇はとても柔らかく、唾液もなんだか甘い。ボーつとしてると先輩は私の上着を脱がせ、胸をもんできた。乳首を摘まれさすられると、下半身がジンと熱くなる。「あつ」と、思わず声が漏れる。先輩に促されるまま一緒にお風呂に入り裸を先輩の手で洗われる。下半身を念入りにこすられると、ヌルヌルした愛液があふれ出た。後は、先輩のいいなりだ。ベッドに横たわると先輩が手と口で愛撫し、私も同じようにする。下半身をくっつけこすり合わせると、これまでにない快感が体を駆け抜けた。ピァノオンリーだった私は、男の子を好きと思ったこともないし、恋愛にも無関心だった。さすがに「セックス」という言葉は知っていたが、具体的な方法まで考えたこともなく、オナニーなどもっての他。その分、世の中にこんな楽しいことがあるのかと大きな衝撃を受けてしまった。山科先輩とは、彼女が卒業するまで半年ほど、マジでつきあった。公園でデートしたり学校でHしたり。高校生なのにどこで手に入れたのか、レズ用の双頭バイブまで持っていて、女同士のセックスのノウハウをあれこれ教わった。先輩が卒業すると自然消滅し、その後は、気がありそうな先輩や下級生を誘いまくった。これには少々、説明がいるだろう。実は女子高は、女性しかいないため女同士が恋愛関係に陥りやすい土壌がある。タカラヅカがそうであるように。例えば、生徒会長の山科さんなど、廊下を歩くだけで下級生の女子から「素敵!」「キャー」と騒がれ、それを誰もおかしいとは思わないのだ。自分でいうのも何だが、私は背が高く中性的な顔立ちのため、外見はまんまタカラヅカの男役。自分から声をかけて落とせなかったコは皆無だ。そんな高校生活でも、無事に東京の某音楽大学に進学。ここでもピアノと女に明け暮れた。同級生のステディと、SMに3P、露出など、考えつくことを片っ端から試したのである。さらに、大学ではときどきピアノの教授がセックスの相手に加わった。もちろん女だ。最初から私を見る目で、その気があるとわかった。先生と寝れば留学の推薦がもらえるんじゃないか。計算が働き、誘われるまま何度か体を重ねた。結果、望み通りポーランドに留学を果たせた。ポーランドでは首都のワルシャワで音楽学校へ・世界各国から集まった生徒はみな魅力的だったが、私はイギリス女性と恋に落ちた。が、肝心のピアノは自信を失うだけ。技術はあっても、ピアニストには不可欠なパッションが足りないのだ。母が亡くなったこともあり、結局、留学2年目に帰国。将来は音楽教師になるべく、とりあえず教職課程を履修した。3年時の教育実習先で、またもや転機が訪れた。担当の筋肉マン先生に飲みに誘われ、その夜、初めて男を経験したのである。私が処女だというと丁寧に体中を愛撫し、優しく優しく挿入バイブと違うナマの感触に、体を電流が駆け抜けた。先生は結婚していたが、教育実習が終わってからも会い続け、今度は男性とのセックスを、イチから体験。1年後、奥さんにバレて別れるころには、SMから乱交までこなすほどになっていた。大学卒業後は教職には就かず、地元に戻って音大を目指す子に個人レッスンを付ける教室を受け持つことになった。ほどなく紹介で地元の青年実業家と知り合い、結婚をするのだが、実は夫には内緒でいまも遊びまくっている。例えば、当時、夫の友人と、夫が酔って寝込んだ横でHしたり、結婚式の打ち合わせで出向いたチャペル勤めのシスターと楽しんだり。現在は、秘かに夫の兄の子と交際中だ。女性同士のアブノーマルとされるセックスから入ったせいか、とにかく性に関するモラルが低いのである。私が特別なわけではない。この業界に壊れた人が多いのは間違いのない事実だ。例えば、音大時代に私のステディだったコは、いまだ男性経験はなし。可愛いからちょくちょく声をかけられ、デートもするが、本番は怖くてできないとか。しかし、求められればイヤとは言えず、フェラ本数は200本とも300本とも数え切れないそうだ。また、音楽教室でフルートを教えてる女性は、私と同様、まず高校で女性を体験、大学で男性教授に仕込まれ、結果、女性としばらくつきあうと男がほしくなって飲み屋で逆ナン。会うたび、男と女を取っ替え引っ替えしている。ちなみに、女性を相手にする際は、自分が男になりきり、ニッカボッカを履いた土木作業員のコスプレがお気に入りとか。音大の声楽科の男性同級生は、女性の恋人がいるノンケだったが、ドイツに留学し、バイになって帰ってきた。聞けば、向こうに着くなり、クラクラするほどの美少年が部屋を訪ね誘ってきたのだという。その気はなかったはずなのに、思わずキス。と、少年が説明し出した。実は学長に、あなたにその気があるのか確かめてほしいと言われた、と。同級生はお世辞にもハンサムじゃないが、日本人はヨーロッパ人から見ると神秘的で誰でもモテるらしい。話を聞いた同級生は、断れば成績に関係するかもと受け入れ、呼ばれるたび、プライベートルームでおじいちゃんほどの学長にフェラしてもらったそうだ。凄く優しくしてくれ、嫌悪感どころか気持ちがよくて、帰国したいまもときどき新宿2丁目に足を運んでいるらしい。極めつけは、バイオリン教室を開いている男性だ。地元ではあの先生に教わりたいと評判の先生なのだが、ちょっと変わっている。生徒は男子限定で、半ズボンにハイソックス着用を義務づけ、忘れた子には用意してある服を渡して着替えさせる徹底ぶり。そのうえ、レッスン中、自分は下半身海パン姿で、終始アソコを勃起させてるらしい。親たちが心配して、なんで半ズボンか理由を尋ねると、「私はウィーンで学んだのでヨーロッパ風の出で立ちでないと気持ちが入らない」と説明し、嫌なら止めてもらって結榊ですと強気な態度。それでも彼に教わって芸大などに入る子も多く、優しく教え方がうまいと子供たちには大評判なのだとか。ヨーロッパの劇場の一角にはお金のない音楽家や学生ための格安席が設けられ、金持ち連中がその席に座る男女をプレイのため買っていったとか。留学先で彼に何があったのだろう。
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