野外ヌード、野外露出への第五段階!お外でオマ〇コ見せ!(パンティあり編)

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野外ヌード、野外露出はアートか変態か!? 6view
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    こんにちは。すごく久びりに記事を書こうとと思います。(笑)これまでの野外ヌード、野外露出の方法・進め方の記事では第一段階:普通のパンチラ撮影第二段階:自らスカートをめくりあげてのパンチラ撮影第三段階:お外でお尻出し(パンティあり・なし)第四段階:お外でオッパイ出しパート1(ブラジャー着衣・ノーブラ)についてご紹介しました。(前回の記事はコチラ↓)今回は第五段階その1ということで、お外でのオマ〇コ出しのパンティあり編について書いていきます。それではオッパイよりお尻よりオマ〇コ派(?)のみなさま、長らくお待たせしました!(謎)早速まいりましょう!野外撮影の第五段階パート2!パンティありでのオマ〇コ露出!第三段階のお尻出しでは、パンティありとパンティなし(ノーパン)で分けてご紹介したように、この第五段階のオマ〇コ出しも、パンティありとパンティなし(ノーパン)に分けてのご紹介となります。今回はパンティありでのオマ〇コ出しです。「オマ〇コ」と直接書くのは少し卑猥ですので、「アンダーヘアー出し」にするか迷ったのですが、それだと大きな問題があることに気が付きました。最近はパイパンがすごく多いんです!!はい、それだけです。さて、パンティありでのオマ〇コ出しですが、これは野外で実行するのは結構難易度が高い露出です。パンティなし(ノーパン)でのオマ〇コ出しのほうがかなり簡単なはずです。それはもちろん、パンティからオマ〇コを出すという手間がかかるからに他なりません。ただし、パンティありにはノーパンにはない良さがあります!それは「おぉ、こんなパンティをはいてて、中身はこんなオマ〇コなんだ~!!」とパンティとオマ〇コで2度楽しめるからです!世の中パンチラ好きが多いですから、ノーパンというのはパンチラ好きの需要を取りこぼすことになってしまうわけです。さて、前置きは手短にして、本題に移りたいと思います。野外でのオマ〇コ出し(パンティあり編)では今回も実際の画像をみながらパンティありでのオマ〇コ露出撮影についてコメントしていきましょう。1.パンティを少し下げてチラ見せまずは手始め(?)にパンティを下にずらしてのオマ〇コ見せです。これは野外露出撮影初心者なモデルさん向けの、野外でオマ〇コ見せの第一歩といったところでしょうか。シチュエーションとしては先に来るのがパンチラ撮影です。そう、自らスカートをまくり上げてのパンチラ露出撮影が前段にある感じです。モデルさんがパンチラ撮影にある程度慣れてきたら、「ちょっとだけパンティ下げてアンダーヘアーを見せて!」とお願いする事で実現します。(パイパンだったら直接オマ〇コ見せてとお願いします)最初のうちは本当にヘアーが少し見える位でも問題ないでしょう。パンチラから一歩進んだエロさが実現できます。2.パンティを太ももまで下げてオマ〇コ見せ次はパンティを太ももまで下げてのオマ〇コ見せです。この時、スカートの丈の長さにもよりますが、まずはスカートを元にもどせば完全にパンティが隠れる位置にまでしかパンティは下げないようにします。こうすることで、万が一の時にとっさにめくり上げたスカートから手を離して元に戻せば周囲からは何ごともないかのように見えるから安心です。撮影のタイミングに合わせてサッとスカートをめくり上げて、カメラのシャッターを切ったらすぐにまた下ろしてしまえばいいですね。 野外露出・野外ヌード撮影は基本的に他の人に見られるような場所でやってはいけませんが、万が一、他の人の気配がしたらすぐに下ろしましょう。それでもスカートの中身はパンティを脱ぎ掛けな状況ですので、移動は少し難しかもしれませんが、無理にでも歩いてしまえばパンティは少しずつ上がっていくので移動できないわけではありません。このパンティを太ももまで下げてのオマ〇コ見せは、わざわざオマ〇コが完全に見える位置までパンティを下げてから、さらにスカートをめくりあげてオマ〇コを撮影者に見せるという、完全にオマ〇コを見せるための行為であることをモデルさんが意識することで、羞恥心をあおります。3.パンティをスカート丈より下げてのオマ〇コ見せ次はパンティをスカート丈より下げてからのオマ〇コ見せです。これはパンティを下げてスカートをめくりあげてオマ〇コを見せるという意味では一つ上の「パンティを太ももまで下げてのオマ〇コ見せ」と変わりませんが大きな違いがあります。まず、パンティをスカート丈より下げるということは、後ろから見てもパンティを脱ぎ掛けていることが明確にわかる点です。更に、万が一誰か別の人が現れてとっさに逃げようとしてもパンティが膝の位置位まで下がっているとさすがに動きにくいため、パンティを上げるという行為が必要になる点です。この2点がモデルさんと撮影者のスリル感を助長して興奮を高めての撮影ができます。モデルさんにもドキドキ感が出てよい表情が撮れるかもしれません。4.パンチラとのコラボここまで、スカート姿でパンティを下げてのオマ〇コ見せについて説明してきましたが、撮影する上では是非ともやっておきたい事項がございます。それが、パンチラとのコラボ撮影です。そうです、パンティをはいていてオマ〇コがまだ見えていない姿と、パンティを下げてオマ〇コ見せをしている姿の両方を撮影するということです。こうすることで、前後比較ができ、より一層オマ〇コ見せの良さを確かめることができます。モデルさんの表情の変化もしっかりと撮影しておきたいですね。5.パンティを横にずらしてのオマ〇コ見せさて、次は少し違うやり方になります。パンティを横にずらしてのオマ〇コ見せです。これも前段に来るのはパンチラ撮影です。座ったポーズでのパンチラ撮影からの流れになります。これを行うにはベンチなどに腰かけて両足をひろげての大胆なパンチラ撮影をまず行います。そしてそこから、「ちょっとだけパンティを横にずらしてオマ〇コ見せて!」とお願いするわけです。このケースではスカートなどの陰になり肝心のオマ〇コが暗くて見えなかったりしますので、光の向き・加減に十分注意して、必要に応じて日中でもストロボ撮影をするのがいいでしょう。また、このポーズはスカート丈が短ければあまり大胆なM字開脚をしなくてもできますので、公園などでもささっと撮影すれば意外と安全です。6.ズボンとパンティを下げてのオマ〇コ見せさてさてこれは一気に難易度があがるオマ〇コ見せです。ズボンとパンティを下ろしてオマ〇コ見せをするというケースです。この場合は必然的に後ろからはお尻丸見え、また万が一の場合もズボンとパンツを上げないと動けないというリスクがあります。そして一般的に女性はお尻が大きくてズボンはピッタリしたものをはくことが多いため、とっさにズボンを上げるというのがなかなか男性のようにスムーズにはいかないことが多々あります。そうしたリスクを背負ってのポーズですので、より一層のスリルと羞恥心をあおることが出来るポーズとも言えるでしょう。※くれぐれも 公然わいせつ罪の「不特定または多数の人が認識することのできる状態」にはならないように気を付けましょう。7.パンティ脱ぎ片足かけでのオマ〇コ見せさてさて、ここまで来たら結局パンティは脱いでしまおうということになる訳です。(笑)ということで完全に脱いでしまう前にぜひとも撮影しておきたいのは、パンティを脱ぎかけの姿です。特にパンティを片足だけにかけている姿は独特のエロさがあります。(そう思うのは管理人だけでしょうか???)せっかくなのでパンティへの最後のお礼(?)にここまで撮っておきましょう。なお、不慮の事情でパンティになんらかの変化(あえて書きません)がある場合、モデルさんはすごく恥ずかしがるかもしれません。それならそれで、その恥ずかしがっている姿をしっかりと撮影してあげましょう!最後に今回は野外ヌード、野外露出への第五段階パート1ということで、お外でオマ〇コ出し(パンティあり編)について書いてみました。いかがでしたか。これまでパンチラ、お尻、オッパイを日中に野外でみせることについて書いてきましたが、オマ〇コ見せはいよいよ最終段階、これぞ野外露出という感じではないでしょうか!?毎回書きますが、自然光に照らされる女性の姿はエロ美しいです。最近はパイパンの方が増えてきましたが、太陽の光に照らされる黒々としたアンダーヘアーはなんともいえないエロティシズムがあると感じます。さて、次は当然「ノーパン」ですね。管理人は小さいころからずっと「そのうちノーパンブームが起きて女性はみんなノーパンにならないかなぁ」と思っていたのですが、いまだにそのブームはこないようです。新型コロナウィルスじゃなくノーパンウィルスがパンデミックになればよかったのに・・・管理人はそれくらいノーパンが大好きです!!ということで次回はノーパンでのオマ〇コ見せについて書く予定です。ではまた。(^^)/以下、広告
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