Youtubeにはマンコが見られる動画が多数存在するが、基本的にYoutubeはエロを目的としたコンテンツの投稿はポリシー違反となってしまう為、裸体等が映っていたとしてもそれはあくまでも表現上必要がある場合のみである。もっともYoutuberとして収益化を目的としている場合は例え男性でも乳首が映ってしまうとアウトになるようで、その為に江頭2:50さんなんかはYoutubeで活動する差異には乳首にテープを貼って隠している位だから、裸体等を映す時点でYoutubeで収益を上げるのは恐らくほぼ不可能、プロモーション等の目的がある場合のみその手のコンテンツを上げるメリットが生まれるのだ。なのでYoutubeでその手の裸体の表現がある動画を見ようと思ったらジャンルは絞られてくる、大雑把に分けると大多数が「芸術」「医療」「思想」のいずれかに該当するだろう。芸術、つまりはこの記事で紹介しているようなアートの中での裸体を使った表現がこれに該当する。舞踏やボディーペインティングも当然これらの範疇だし、ヌード表現がある公式がアップロードしてる短編映画やヌード表現のあるミュージックビデオなんかも大まかに分ければ芸術になるだろう。全てを解説すると長くなってしまうので今回はこの辺でやめておく、他の２つに関してはいずれ「Youtubeで●●が見られる動画の見つけ方」なんてタイトルで記事を書かせて頂く。 【動画リンク】 2022年の6月に、一気に２年分をアップロードして下さっていた、ちなみにこちらの動画で踊っている方は以前別の記事でも紹介させて頂いている。下記の動画は残念ながら現在非公開になってしまっているのだが、下記の記事で紹介した動画内でも彼女は家の中で似たような格好で舞踏パフォーマンスをされていた。おっぱいも股間も普通に見えてる…手作り衣装で自宅で踊る女性舞踏家2021.11.22　髙橋瑞乃さんと言う女性舞踏家の方による自宅での舞踏の様子。 最初はトイレットペーパーを身にまとっているのかと思ったのだが、動画を見ていくうちにどうやらこちらの衣装はトイレットペーパーでは無く布で作られているのだと判った。 全裸の上に細布で作った衣装を身にまとい踊る彼女、時折彼女の豊かで形の良い乳房...こちらはモロに映ってしまっている部分はモザイク処理していたが、こちらの記事の動画では撮影が遠目なのもあって詳細な形状までは分かりづらいからか、足を開いてしゃがむシーンでも特に修正はしていなかった。恐らく撮影されているのは旦那様、旦那も上記Youtubeチャンネルを見ると分かるのだが、定期的に女装して配信をされているので少々風変わりな方なのだろうと言うのだけは分かった。ちなみに彼女は６児の母で、全てなのかは知らないがインスタグラムにアップロードされていた写真を見るに基本自宅出産されているようである。そういう意味でも一般人とは違う感性で生きてらっしゃる方なのである。正直私はただの一般人なので、彼女がこの動画の舞踏で伝えたい事については全く分からないが、そこらのアイドルやグラドルが砂浜で撮影しているIVよりも色んな意味でぐっと来たのだけは確かだ。