遊んだ女の写真を撮るときはＳＮＯＷならなぜか拒否されない遊んだ女の写真を、思い出のために残しておきたい。全男性の秘めやかな願望でしょう。僕の知り合いには、プレイした風俗嬢の指名写真（ネットの）を保存してる者もいます。あれはイマイチ良さがわかりませんが、気持ちは理解できます。自分で撮れないならせめて、ってことでしょう。本題です。フーゾク嬢やエンコー嬢の写真を、けっこう簡単に撮らせてもらう方法があります。カメラアプリの「ＳＮＯＷ（スノー）」を使えばいいんです。若い女なら誰もが知ってるあのアプリは、撮った写真に猫の耳やヒゲ、鼻なんかがスタンプされる、ワケのわからん機能が人気なわけですが、実はアレだと抵抗なく撮影ＯＫになるんです。「ねぇ、スノーで写真撮ろうよ。２人並んで、ね？」一部でも顔が隠れる安心感からなのか、喜んで応じてくれるのがオカシなものです。さすがに裸では応じてくれなくても、遊んだ記念に残すだけならスノー写真で十分ですよね。最近、コンビニやファミレス店員の名札が「名字のみ」になってきた気がする。おそらくオレのように、フルネームでネット検索してフェイスブックやツイッターなどをあさる男が多いからだろう。水着や薄着、あるいは男とツーショットの写真が出てくるだけでも、たいそうなオカズになるわけで、このレベルのストーカーはごろごろ転がっていてもおかしくない。店員系のフルネームがわかりづらくなった昨今、オレのターゲットはもっぱらデパートのレシートだ。すべてではないが、デパートのレシートには担当者の氏名が表記されていることが多く、わざわざ安い買い物をして入手するわけだ。他にも、名刺はことあるたびに集めている。会社にやってくる保険レディーのみならず、外回りの女性営業員らしきスーツ姿を見かけたら話しかけて、名刺をもらう。向こうも営業につながるならばと、名刺ぐらいはくれるものだ。出会い系でエッチした女のハメ撮り裸の写真を流出を気にさせず撮る方法