由美と美弥子 3501

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 香織は床のズボンを拾いあげ、絵里子の背後に置いた。「上手に広げて。 お尻が全部載るように」「無理じゃないすか?」「なんだって」「へいへい」 どうやら大丈夫そうだ。 絵里子はゆっくりと尻を降下させ、少年のズボンの上に腰をおろした。 少年の尻は、残念ながら冷たいコンクリートに着いていた。 絵里子は、少年の両腕を脇の下に挟みこんだ。 二の腕で締めつけると、それだけで少年の腕は固定された。 そのまま前腕を伸ばし、少年の腿を掬う。 持ちあげる。 少年は、野外でおしっこをさせられる幼児の格好になった。 もちろん、股間は丸出しだった。 まだ陰毛も生えていない。 陰茎も皮を被っている。 しかし、一生懸命勃起してるのだ。 絵里子は感心した。 こんな状況下で、勃起を続けているわけだ。 普通なら、恐怖で縮こまってしまうはず。 素質があると言わざるを得ない。 何の素質か? もちろん、変態の素質だ。 それも、M性の。「香織、こいつの前にしゃがんで。 まんこ、見せてやりな」「がってん」 香織が、少年の真ん前にしゃがみこんだ。 和式便器を使う姿勢だ。 膝を大きく割っている。 股間の性器は、真っ直ぐに少年に向けて開かれていた。 膣前庭が覗いている。 ねらねらと濡れ光っていた。 こちらも同じく子供のような体型だが……。 性慾だけは成熟しているということだ。「もっと開いて見せてやって」 香織は片手でスマホを構えたまま、もう一方の手を股間に伸ばした。 陰唇の片側を引っ張る。 膣口まで見えた。 尿道口が息づいている。「ほら、見てごらんよ。 女のまんこだよ」 少年は、懸命に顔を横向けていた。「今さら何を気取ってるんだい。 見るんだよ」由美と美弥子 3500 <目次> エロ本を拾った話
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