由美と美弥子 3499

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 香織が近づこうとしたが……。 少年は脚を振りあげ、近寄らせまいと抵抗した。 絵里子は、振りあげる脚に狙いを定め、下から片手で掬い取った。 少年は、宙で片脚を固定された。 もう一方の脚は地面で身体を支えているから、振りあげることは出来ない。 香織がすかさず駆け寄った、「や、やめろぉ」 初めて声を聞いた。 まだ声変わりしていない。 中一だろうか。 ゴミ集積場でタバコとは、ずいぶんなマセガキだ。 どれだけ大人になっているか、とっくりと見せてもらおうじゃないか。 バックルの金具が鳴った。 ファスナーの擦過音が立った。 ズボンが裏返るタイミングで、絵里子は少年の脚を離し、両腕で身体を抱えあげた。 少年の足裏が離陸した。 香織が後ずさりながら、ズボンを引き抜いた。 少年の足からサンダルが落ちた。 サンダル履きでタバコを吸いに出るとは、まるっきりオヤジだ。「パンツも下ろして」 少年の脚が、再び暴れ始めた。 絵里子に吊りあげられているので、両脚を振り回している。 香織はタイミングを掴もうとしているが、なかなか飛びこめない。「バカか、おまえは。 脇に回るんだよ」「あ」 香織は少年のサイドに回りこんだ。 そっち方向には脚を振りあげられない。 視界の中に、白い布地が見えた。 太腿に引き下ろされたブリーフだった。 今どき、こんなブリーフを穿いている子供がいるとは。 香織が身体ごと後ずさり、その憐れな布地を抜き去った。「絵里子さん。 こいつ……。 勃起させてますよ」 少年の頭越しに覗きこむと……。 確かに、唐辛子の親分程度のペニスが持ちあがっていた。 しかし……。 見事に皮を被っていた。由美と美弥子 3498 <目次> エロ本を拾った話
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