由美と美弥子 3496

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「美咲さん……。 キスしてもいいっすか?」 香織の声は、しゃがれていた。 昂奮の成せるわざだろう。 香織はひょっとこのように唇を尖らせ、美咲の顔に迫った。 美咲は、あからさまに拒否するのは悪いと思ったのだろうが……。 乗り気でないことは明らかだった。 顔が少し仰け反った。 香織は構わず唇を近づける。 美咲の首っ玉を手前に引っ張り、ついに唇を奪った。 美咲の口を、ベロベロと舐め回している。 美咲が後退できないように、絵里子が後ろから体重をかけているので……。 香織のキス攻撃は、やりたい放題だった。 美咲の口紅が、頬まで伸びていた。「美咲さん、美咲さん。 好きです、好きです」 バカが、いきなり告白タイムを始めた。 美咲の前に手を回し、握った陰茎を前方に突き出す。 引け気味の美咲の腰に、体重をかけて押し出す。 届きそうだ。「あぅ」 陰茎の先が、香織のクリトリスを潰した。 亀頭をくねらせ、クリトリスをねぶる。「あぎぃぃ」 香織の顔が仰け反った。 口の周りが、美咲の口紅でどろどろだった。 もう一方の手で、香織の尻たぶを鷲掴む。 薄い肉の向こうに、骨張った感触があった。 陰茎の角度を調節しながら、香織の尻たぶを引きつける。「おほ」 香織が妙な声をあげた。 陰茎が、膣内に埋もれていた。「美咲ちゃん、動ける? 前後に」 聞くまでもなかった。 とうてい無理のようだ。 絵里子は陰茎から手を離し、そちらの手も香織の尻たぶに回した。 引きつける。 と同時に、美咲の尻に腰を圧着する。 行けそうだ。 腰をゆっくりと前後に煽る。 密着した美咲の腰も前後動する。 まさに、二人羽織のピストンだ。 絵里子は、足裏を床にねじこむように定めると、徐々に腰のスピードをあげていった。由美と美弥子 3495 <目次> エロ本を拾った話
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