由美と美弥子 3493

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「パンパンパンパン」 基底部の裏が、絵里子の分厚い恥丘を鳴らした。 あっという間だった。 視界を飛び散らせながら、絵里子の巨体がその場に崩れ落ちた。 病みつきになる崩壊感覚だった。 今、絵里子の前に立つ美咲の顔には……。 苦悶が浮かんでいた。 しかしそれは、悦楽を堪えるための表情に違いない。 絵里子は、規則正しく陰茎を前後させる。 オナニーで鍛えた手業だ。 どの程度の強さで叩けば気持ちいいか、熟知していた。 美咲は両手で、陰茎を握る絵里子の手首を掴んだ。 動きを止めようとしたのだろう。 しかしそれは、快感を感じている自分への言い訳のようなものだ。 本心は、止めてほしくないのだ。 その証拠に、美咲の指には力が入っていなかった。 美咲に手首を掴ませたまま、絵里子の手はさらにスピードを上げた。「あっ、あっ」 とうとう美咲の口から悦楽が零れた。「香織」「ワンワン」「ちょっとだけ人間に戻って」「へ?」「立つんだよ。 美咲ちゃんのワンピ、脱がせてやって」 背後に風を感じた。 香織が起ちあがったのだ。 絵里子の脇を通る。 首輪にリードを付けた、二足歩行の犬だ。 美咲の後ろに回る。 ファスナーの擦過音が立った。 微かな音だったが、新しい世界が開かれるファンファーレに聞こえた。 美咲の肩から布地が外れた。 両乳房が剥き出しになる。 ふふ。 笑いを禁じ得ない。 勃起させているのだ。 乳首を。 絵里子は、手首を掴む美咲の指を引き剥がし、ワンピを通した。 掴んでいた陰茎部を離し、布地を降下させる。 マジックに使う布が引かれるようにワンピが消え、陰茎が出現した。 陰茎を屹立させた女王さまの登場だ。 足元に落下した布地は、床に着く前に香織が受け止めていた。 ゴミ集積場の床に落ちることをとどめたのだろう。 気が利くようになったものだ。由美と美弥子 3492 <目次> エロ本を拾った話
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