下着を物色するために、下見に出る。適当に車を走らせ、ボチボチ住宅が密集している場所の近くで車を停める。まずは庭先に洗濯機が置いてあるかチェック。家の中ではなく、庭にある洗濯機なら中が漁りやすい。次に犬を飼っているかどうかをチェック。あいつらは物音をたてなくても、家に近づいただけで気配を察知し、吠えるからな。続いて庭先の干してある下着のチェック。家の築年数や大きさで居住者の人数や年齢はだいたい分かるがお目当ての下着をチェックした方が判断にも力が入る。ボロボロで小さな家でも、意外と若い女が履いてそうな派手な下着を見かけることがある。もちろん干されている下着を拝借、なんてバカな真似はしない。洗濯済みの下着で興奮もイマイチな上、その家の人間に見つかる可能性も高いからな。やはり夜に侵入し、洗濯機に入っている未洗濯の下着をあさるに限る。とはいったものの、一度だけ昼間にハンガーに吊るされたものを失敬した事がある。JSのスクール水着だ。あまりのレア度に、思わず手が伸びてしまった。水着の上に、洗濯済みなので、汚れや匂いなど残っちゃいない。だが女児の体に密着していたという事実。未成熟な尻や膣がぴっちりとしたスク水に食い込んでいたという事実。このスク水を余す所なくしゃぶり尽くし体に密着するスク水の内側のそこらじゅうに、ザーメンをぶっかけて戻しておいた。さて本題に戻る。家の住人が寝静まった頃、仕事を開始する。