由美と美弥子 3486

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「香織、ここ持ってて」 香織にストラップを持たせ、ベルトを締めていく。 腹立たしいほどストラップの区画が狭まった。 絵里子は2,3歩下がって、ストラップを付けた美咲を鑑賞した。 呆れるほどに似合っていた。 真っ白い細腰に、黒のベルト。 やっぱり、こういうグッズは細身の女が似合うのだ。 業腹だが、改めてそう感じた。「絵里子さん、あたしにこれ、付けさせてください」 香織が、箱の中から陰茎部を取りあげた。 美咲が装着したハーネスの中央部には、ネジ穴が切られている。 そこに、陰茎部の底をねじこんで装着するのだ。 香織は美咲の前にひざまづいた。 2人の姿は、まさに女主人と下僕に見える。 主人の身支度を手伝う下僕。 主人はそれを見下ろしている。 一幅の絵画のようだった。「いいっすねー」 香織は起ちあがると、絵里子に倣って2,3歩退いて美咲を眺め……。 嘆息した。 その気持ちもよくわかった。 絵里子の目にも、ペニバンを装着した美咲は、これ以上ないくらい蠱惑的な姿に見えた。 縮小してフィギアにして、四六時中眺めていたいくらいだ。「じゃ、さっそく突いて下さい」 香織が美咲に尻を向け、四つん這いになった。「その前にご奉仕だろ。 ペニバン、からからなんだから」「あ、そうっすね」 シリコンの陰茎部は、当然のごとく乾いている。 しかも表面の質感は、かなり摩擦係数が高かった。 いくら女性が濡らしていても、そのまま突きこまれたら、擦過痛が伴う可能性がある。 香織は再び美咲の前にひざまづいた。 陰茎部を咥える。 満遍なく舐めながら唾液を絡めている。 やはり、2人の関係性はこれが最適だ。 主人と下僕。「オッケーっす。 お願いします」 香織は再び床に這いつくばって尻を向けた。由美と美弥子 3485 <目次> エロ本を拾った話
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