由美と美弥子 3479

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 絵里子は、美咲と正対する位置にしゃがみこんだ。 植えこみの青臭い匂いが鼻をつく。 昂奮が一気に昂まった。 割烹着ワンピースを、頭上に抜きあげる。 美咲のワンピと並べ、フェンスに掛けた。 白昼のポケットパーク。 女が2人、全裸で向き合ってしゃがんでいる。 妄想でしかあり得ない状況を、今、実体験しているのだ。「ほら。 もういいよ、しても」 美咲は一瞬、考えこむ表情を見せた。 しかし、次の瞬間……。 排尿が始まっていた。 美咲の体内から出た暖かい液体が、土を濡らしていく。 湯気が立っていた。 絵里子は、股間に装着したペニバンを横にずらした。 Tバック状に尻の割れ目に沿っていたストラップを、尻たぶに乗りあげさせたのだ。 股間を剥き出すためだった。 もちろん、オナニーを始めるために。 膣口で濡らした指の腹を揃え、クリトリスを擦る。 昂奮と快感で、下腹部を甘い痛みが走った。 刹那……。 絵里子も排尿していた。 立ちあがった水流が指を濡らす。 翳された指で、水流は放射状に撒き散らかされる。 美咲の膣口を凝視しつつ、絵里子はさらに指のモーションを増幅させた。 美咲の、脂の載り始めた下腹部が、微かに震えた。 次の瞬間、異形の物体が世に生まれた。 無音だった。 美咲の尻から、蛇のごとく太い黄褐色の物体が、にょろりと現れたのだ。 むろん、大便だった。 少し茶色の濃い先っぽが、すぐに地面に到達した。 伸びることを地面で遮られた大便は、身をうねらせて沈んでいく。 たちまち地面には、マンガで見るような大便が盛りあげられた。 便臭が香った。 美咲の顔を見あげる。 こんな立派な大便を垂れる人妻の顔を確かめるためだ。 美咲は、放心しているようだった。 分娩を終えた妊婦の表情に思えた。 その宗教画めいた安寧の無表情を凝視する。 クリトリスを嬲る指に、さらに力が入った。 同時に、脂肪に埋もれた腹筋に力を籠める。由美と美弥子 3478 <目次> エロ本を拾った話
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