とある会社に営業へ行った時の事。営業先のビルの別の階に、学習塾があります。私の目的の階は7階で、塾は4階にあります。たまたま女子校生とエレベーターを乗り合わせました。塾のある３階に到着しましたが、女子校生はスマホに夢中になり降りる気配がありません。エレベーターのドアが閉まりかけた時、女子校生が慌てて降りようとしました。「開く」のボタンを押さず、閉まりかけたドアを無理矢理すりぬけようとした女子校生はドアにすっぽりと挟まってしまいました。普通、エレベーターのドアは物に接触したり、何かが挟まると開くはずですが故障しているのか、女子校生を挟んだまま微動だにしません。私はエレベーターの奥にいたのですが、女子校生を助けようとドアに近づきます。無理矢理すり抜けようとした為か、女子校生の上体がうわずり気味にドアに挟まっていました。ですから女子校生に近づいた時、こんな素敵な光景が…。私は女子校生の救出など頭からすっ飛んでしまいただただ女子校生のエロ尻に見とれていました。「触りたい…。」理性より本能が鎌首をもたげてきます。私は我慢できす、女子校生の尻を触りました。