由美と美弥子 3474

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「出て」 美咲の腕を掴み、個室の外に連れ出す。 鏡の前に引っ立てる。「ほら、見てご覧。 似合うじゃないか。 このバンダナ、あんた用にあげるよ。 新婚のころ、これを頭に巻いて大掃除とかしたものさ。 甲斐甲斐しく働くわたしを見て、旦那が昂奮してね。 大掃除そっちのけで、一戦やらかしたりしてた。 はは。 遠い思い出ってヤツだね」 美咲は、絵里子の饒舌に、どう応答していいかわからないようで……。 鏡の前で、目を伏せたりあげたりしている。「さ、行くよ」「絵里子さん、許して。 お願いですから、ここで……」 美咲は個室を振り返った。「まだ入れたばかりじゃないか。 すぐにトイレしたら、薬液しか出ないよ。 10分くらい我慢して、便意が高まってから出さないと。 あんた、使ったことないの? そう。 快便女王さまだね。 とにかく、10分もあれば、マンションまで帰れる。 大丈夫。 今日は、道中にトイレのある道を通るから。 ここでグズグズしてたら、途中で時間切れになるよ。 ほら、早く」 絵里子は、再び美咲の腕を引っ張り、トイレの外に連れ出した。 所在なさげにスマホを見ていた香織が、驚いた顔をした。「もう終わったんすか? 今日は早漏っすね」「帰るよ」「え? 今度はあたしにやって下さいよ」「マンションに帰ってからね」「ほんとっすか。 美咲さんに見られながらがいいな。 あれ? 美咲さん、そのバンダナいいっすね」「わたしのお古だけどね。 似合うだろ」「あ、もしかして……。 その下に首輪?」「勘がいいじゃないか。 これはおまえが持って」 絵里子は、リードだけ残ったレジ袋を香織に渡した。由美と美弥子 3473 <目次> エロ本を拾った話
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