妖艶フェロモンが匂い立つ熟女のセラピストが全裸でマッサージしてくれたら…序盤のボディケアは着衣なんだけど、オイルになったら何故か全裸になり密着濃厚リンパマッサージへ。あんな所やこんな所に手が滑り込んできて、硬く勃起した乳首や熱く濡れたマンコを押し付けて挑発してきたり…。エロい熟女セラピストが仰向けの僕の上に跨ってきて…8585。「凄いのね…若い肉体って…ウフフ。肩や背中だけではなく、ココが一番凝ってるんじゃない？」スケベな熟女セラピストは目つきも手つきも滲み出るフェロモンも何もかもいやらしい。

絶対に逃げられない恐怖の顔騎BOXで、ミッチリ圧迫顔面騎乗。ベルトごと体を捻じ曲げられて、背中の骨が折れるーッ。ガリ男を軽々と放り投げベッドでいじめ続ける、男達はまるで単なるオモチャと化す。手錠で拘束してクローゼットで圧迫して、うすっぺらい男を前後から押し潰す。ガリ奴隷を女装させて変態オナニーの道具へ、変態遊戯は果てしなく続く。（フェチ肉林）

タイ出身のパメラさん。見た目は派手だけれどかなりシャイで、プライベートな質問に戸惑い、カタコトの日本語で渋々答える。19歳で日本にやって来て、その華やかな街に引き込まれてしまった。そして日本人の男性と恋に落ち、結婚するも10年ほど前に離婚。今もその繁華街近くに一人暮らし。パブのお仕事も不況のあおりを受け厳しい状況、そんな時、友達からAVの仕事が有る事を聞き、興味を抱き即、応募のTEL（友達が代理でかけてきた）そして友達（日本語堪能）と一緒に面接に来て撮影する事に。撮影当日、一人で待ち合わせ場所にやって来たパメラさん緊張で眠れなかったと言いながらも、その胸元は大きく開き、しかもノーブラだった。19歳の時彼氏の家で初体験、痛みは6、7回目のSEXで快感に変わり、オナニーをする様になったとの事。エロがタブーとされるお国柄、兄弟一緒の大部屋ではでオナニーをする場所も無く性に関しては疎かった様だ。「飛行機のトイレでした事が」と1つだけ飛びぬけたエピソードがあるものの、それ以外はいたってノーマルらしい。好きな体位はバックだと言う。現在は年配の彼氏と週に2回のSEX、オナニーはめったにやらないと言う。ボリュームのある身体は流石、馬鹿でかい尻に紐が絡んでいる様なTバックだ。陰毛は外国人特有のワレメの上だけにチョロっと残っているだけでオマンコの周りも綺麗に刷ってある。オマンコの形はクリもビラビラも小さく日本人と変わらない。オナニー、誰も居ない3LDKに固定カメラ2台の2アングル日本人を見慣れた俺にはオーバーアクションに見えてしまうが、欧米ポルノを見ている様だ。一気にクリに触ったりしない、丹念にオッパイを揉み、パンティに手を入れても軽く触る程度で、さすりながら手を出し入れする、喘ぎはやはり吐くより吸う感じで、歯を閉じたまま「あっーっ、すぅーっ、はぁーすーっ、はぁーすーーっ」何故か四つん這いになってクリを弄り始める、今度は膝立ちになって両方のオッパイを指が食い込む位に強く揉む乳首は指に挟んで同時に刺激を与えている。音を立てながらクリを擦る指の動きが早くなりと喘ぎも大きくなる、お尻に回した手は紐の隙間からオマンコを触る、盛んに食い込んだ紐を引っ張る、そして全身をくまなくサスル、動きはゆっくりで日本人の様に「イクッ！」てのが無く、多少ピクッピクッと動いた此処が彼女の頂点の様だ。終わったのが分かりづらいのは余韻に浸りながら身体を撫で回すからだ、終了後も何回かTガックの紐を引っ張るがオマンコは拭かないまま服を着た。性感チェックは、恥ずかしさのあまり顔を隠し、声も漏らさない、背中から肉厚たっぷりのお尻へ強弱をつけた愛撫に徐々に身体が反応しお尻をプルンプルン震わせる、集中できるよう目隠しでローター責め、これにはさすがに我慢できずに声が「気持ちいい！もっと欲しい！」とクリと乳首の同時責めに「アウ～ッ！スゥーッ、スゥーーッ、アッ！」と身体をクネらせ外人吸いの呼吸で悶える、顔を真っ赤にしながら悶える「ア～ン、ダメ～！イッちゃうっ」と最後は何故か日本人的な絶頂で果てた。PS…気持ちイイと喘ぎながらも指を入れようとすると「指は入れないでと」指挿入と手マンは冷静に拒否されました。（28thHOUNAI）