由美と美弥子 3457

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■由美と美弥子 3457(211224)■ 亀頭の先が着地した。 膣前壁だ。 位置的には、恥骨の真裏にあたる。 そこには、Gスポットと呼ばれる性感帯がある。 しかし、クリトリスと違って、開発されにくい領域だ。 正常位では、刺激されないからだ。 後背位でも、陰茎が鞘に収まるような角度では、亀頭は素通りだ。 亀頭がGスポットを刺激するためには……。 膣前壁に対し、亀頭が鋭角にあたらなければならない。 最も可能性の高い体位は、今、美咲が取っている姿勢だ。 すなわち、べったりと腹を着いたうつ伏せ。 その尻の狭間から、陰茎を真下に挿入する。 膣口下部が支えになるので、陰茎は膣前壁に鋭角に突きあたる。 この体位は、和名では「敷き小股」と呼ばれるが……。 一般的な名称は、「寝バック」である。 この体位で、初めて膣イキを経験したという女性も少なくない。 美咲も間違いなく、そのひとりだろう。 さて、せっかくの大好き体位だ。 寝たままではもったいなかろう。 絵里子は、美咲の尻を張った。 パーン。 高らかな肉音があがる。 真っ白な尻たぶに、みるみる手形が赤く浮きあがった。 しかし、美咲は目覚めなかった。 寝不足なのだろうか。 ひょっとしたら夕べ、旦那と夜遅くまで……。 憎たらしい。 絵里子は手を伸ばし、手の平をうつ伏せの胸の下に差しこんだ。 乳首を探る。 意識がないのに、そこは勃起していた。 膣内を刺激された反応だろう。 心底、好き者の身体なのだ。 両手の指で摘まんだ乳首を、思い切り捻りあげる。「う」「お目覚めかい? お嬢さま」 絵里子は乳首から手を離し、上体を立ちあげた。 美咲の尻の上に、上半身が直立した姿勢だ。 そのまま腰を前後にスライドさせる。 弾力のある美咲の尻が、前後の可動域を生んでいた。由美と美弥子 3456 <目次> エロ本を拾った話
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