由美と美弥子 3454

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 視界の端で、影が動いた。 横目で確かめると……。 香織が目を覚まし、起きあがっていた。 絵里子は、貪っていた美咲の口を開放した。「ひぃぃ」 たちまち嬌声が溢れる。 絵里子の口吸いを許していたのは……。 嬌声を漏らさない、都合のいい蓋だったのかも知れない。 やっぱり憎たらしい。 どうしてくれよう。 絵里子は、上体を起こそうとした。 が……。 叶わなかった。 美咲が、両腕を絵里子の首に回し、抱きついてきたのだ。 よっぽど、このままイカされたいらしい。 でも、その嬌態がこの上もなく可愛く思える。 ひょっとしたら、ペニバンを装着したことで……。 心まで男になっているのかも知れない。 香織が、ベッド脇に寄ってきた。 手回しよく、すでにスマホを構えている。 よし、面白い画《え》を撮らせてやろう。 絵里子はベッドに両手を付き、上体を起こした。 しがみつく美咲の身体も起きあがる。 そのまま抱きおこし、座位の姿勢を取る。 しかし、座位は目的の体位ではない。 絵里子は尻を回転させ、身体の向きをベッドの側面に向けた。 両脚をベッド下に下ろす。 両手で、美咲の腿裏を掬う。「ちゃんと掴まってないと、頭から落っこちるよ」  美咲の腕が、首の後ろでしっかりホールドされているのを確認し、絵里子は立ちあがった。 対面立位のうちの、「櫓《やぐら》立ち」という体位だ。 俗称、「駅弁」。 かつての鉄道駅には、弁当の入った箱を首から下げた販売員がいた。 その姿になぞらえた名称だ。 絵里子は歩き回りながら、赤子をあやすように身体を揺すった。 息子が赤ん坊のころ、泣き止ませるためによくやったものだ。 まさか、こんな形でもう一度体験することになろうとは。 しかし、抱いているのは赤ん坊ではない。 水も滴るピチピチの若妻だ。 はは。 滴っているのは水ではなかった。 ダダ漏れの膣液だ。由美と美弥子 3453 <目次> エロ本を拾った話
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