由美と美弥子 3451

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「ひぃぃ」 突く。 突く。「あが。 あが」 全身を揺すられて、香織は、あっけなく椅子の背もたれを手放した。 上体が、テーブルに乗り出す。 お構いなしで突く。「ご」 胸下が椅子の背もたれに乗りあげている。 苦しそうだ。 可哀想なわけではないが、今後のこともあるので、気持ち良くイカせてやろう。 絵里子は香織の髪を握り、引きあげた。 吊りあげられた香織の上体が、空中で反り返った。 なぜだか、クワガタが顎を振り立てて反る姿が目に浮かんだ。 息子が小学生のころ、そんな表紙のノートを持っていた。 香織を持ちあげたまま、横移動する。 陰茎を突き刺された香織の脚も送られる。 椅子と椅子の間で、再びテーブルに突っ伏させた。「せい」 気合いと共に、再び絵里子は始動した。 あっという間にトップスピードに乗った。 眼下で、自らの垂れた乳房が跳ね回る。 踊るスライムのようだ。 その狭間から、香織の背中が覗く。 絵里子の汗の粒が飛び散っていた。「はが」 一気に腰が重くなった。 香織の脚が、自立しなくなったのだ。 八犬伝の人形が歩くような形でぶら下がっている。 絵里子は香織の背中に手を突き、そのまま陰茎を引き抜いた。 支えを失った香織は、雪崩のようにテーブルからくずれ落ちた。 屈葬みたいな姿勢で、床に横倒しになっていた。 まさに死骸だった。 見開いた両目には、瞳がなかった。 白々とした眼球が、宙を睨んでいる。 絵里子は、美咲に向けて手を払った。 スマホを切れという仕草のつもりだった。 勘のいい美咲は、すぐに応じた。「置いて」 テーブルを指差す。 美咲は、香織のスマホをテーブルに載せた。 全裸の撮影主は、ただの全裸女に戻った。由美と美弥子 3450 <目次> エロ本を拾った話
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