由美と美弥子 3449

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「ベッドでいいっすか?」「おまえのマン汁で汚れちまうだろ。 フローリングで立ちバック。 椅子に掴まって」 香織は、ダイニングチェアの背もたれに掴まり、尻を突き出した。「ちょっと待って」 さっきから美咲は、ソファーに座ったままだった。 こっちを見ようともしない。 相変わらずの付き合いの悪さだ。 しかし、まったく無関心でいるはずはない。 それどころか……。 股間を盛大に濡らしているに違いない。 そういう女なのだ。 絵里子は美咲の脇に立つと、細い腕を掴み、人形のように引っ張りあげた。「あんたも脱ぐんだよ」 絵里子は、立ちあがった美咲の身体を捻り、後ろを向かせた。 ワンピのファスナーを引き下ろす。 ほんとは自分で脱がせたいのだが……。 ちゃっちゃといかないので、そのときの気分によってはイラつく。 今日は、手っ取り早く裸にしたかった。 開いた後ろ身ごろを左右に分け、肩から引き下ろす。 裏返ったワンピが腕を抜ける。 手を離すと、紺色の布地が美咲の足元に落ちた。 腰の括れた綺麗な後ろ姿が纏うのは、純白のブラとショーツ。 人形のようだ。 ブラのホックを外す。 案の定、美咲の両手がカップを押さえた。 その瞬間、絵里子は美咲のショーツに手を掛け、そのまま身を沈める。 裏返ったショーツが、足首まで下りた。 絵里子は口角をあげた。 やっぱりだ。 下ろしたてであろうショーツの裏地には、一筋の変色が確認出来た。 濡らしている。「こっち来て」 絵里子は立ちあがると、美咲の腕を引っ張った。 美咲の足は、たたらを踏むように、ショーツとワンピを跨ぎ越した。 前腕まで落ちたブラを腕から抜き取り、ワンピの抜け殻に放る。 紺のワンピに、純白のショーツとブラがわだかまった。 まるで人間が、立ったまま溶けたみたいだった。「絵里子さん、まだっすか?」 香織は、立ちバックを受ける姿勢のまま待っていた。 よほど入れてほしいようだ。由美と美弥子 3448 <目次> エロ本を拾った話
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