由美と美弥子 3060

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    「あ、でも……。 その身体じゃ、疑われちゃうわね。 年齢。 ぜったい、噂流す客がいるから。 子供が出てるって。 あら、あなた。 見た目は子供だけど……。 機能的には、完全に大人ね」 万里亜は、手に持った由美のショーツに目を落としていた。 しゃがんだ万里亜の肩越しに、手元が見えた。 水色のショーツには、アジサイの花が滲んだような染みが見えた。「そんなとこ、見ないでください」「ふふ。 こんなの見たら、ぜひ穿かせていただくわ。 あなたのと、間接貝合わせね」 万里亜は起ちあがると、腰を折ってショーツを広げた。 片脚ずつ足を入れる。 一気に引きあげた。「あー、湿ってる。 感じるわぁ」「ほら、ちゃんと入ったじゃないですか」「入るには入ったけどさ。 ほら、見てよ、このお尻」 万里亜は身を捻り、自らの尻を見下ろした。 ショーツの足繰りが、尻たぶに乗りあげていた。「万里亜さん、わざと引っ張ってるもん」「ふふ。 バレた? あー、でも、やっぱこれじゃ歩けないわ」「なんでです?」「前がぱっつぱつ」「そんなわけ……」「あるでしょ?」 由美の視線は、真っ直ぐに万里亜の股間前面を見つめていた。 そこがどうなっているか、美弥子にははっきりとわかった。 ショーツの股間には、鶉の卵のような膨らみがはっきりと認められるはずだ。「だから、外出するときは、トランクスしか穿けないの。 悲しい性ね。 でも、美弥子さんも一緒のはずだけど。 そう云えばあなた、普通にショーツ穿いてるわよね。 平気なの?」由美と美弥子 3059 <目次> エロ本を拾った話
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