りおんのおねだりマジイキFUCK4本番 モザイク改良版 完全ディレクターズカット 初美りおんは、アイデアポケットの作品。久々の懐かしAVレビュー。出演は初美りおんさん。たしかこれは5作目にして引退作だったはず。顔射勢には嬉しい良顔射がたくさんある、心の殿堂入り作品なので紹介。最初の絡み、相手はしみけんさん。メイクが当時風で懐かしい。ギャルまではいかないけど、ちょっとキラキラな感じ。それにしてもモザイクが薄い、というかモザイク範囲が狭い！画質は480Ｐが上限なので薄モザといってもそれなりの画質でしかないけど、見る価値はある。アンダーヘアもばっちり見える。フェラへ。尻の穴まで舐めてくれて、何でもやってくれる初美りおんさん。この時期くらいからは、顔で売れる女優さんでも出し惜しみが少なくなった印象。騎乗位で自ら挿入。480Pとしては画像は綺麗。時代なりに動きには弱いのと、やはり解像度が低いのは致し方なし。よく見える…きれいなカラダですな。正常位フィニッシュからの顔射へ。顔射gifはこちら。しっかり顔の中心を捉え、満足できる顔射。すでに満足度が高い。チャプター2の3Pには連続顔射あり。一発目。顔射gifはこちら。量・勢いはそれほどないが、目の上にも飛んでいるのは◎こういうのでいいんだよな顔射は。そのまま二本目も挿入してからの二発目。自ら顔射を受けに行く。gifはこちら。こちらは文句のない射精。抜きどころとしては作中1・2を争う。このドロッドロぶりである。最高。チャプター3は制服着用。これがまたよく似合っている。スカートのみで正常位で突かれて。これだけでも抜けそうだが、ここからフィニッシュ顔射。そして執拗なお掃除フェラ。顔射gifはこちら。ちょうど巨根が初美りおんさんの顔に重なって射精が見えづらいのが難点だが、精液の飛び散り度は作中最強。ここもすばらしい抜きどころになる。チャプター4も顔射フィニッシュなのだが、平凡な射精なので省略する。それぞれのシーンごとの顔射に特色があって、どれも良いうえに女優もハイレベル。当時としては神のような作品だった。今回レビューしているのは2013年のリマスター版だが、初出は2008年なのでもう13年前の作品となる。この頃から女優さんの容姿レベルがぐっと上がり、もはやアイドル級の娘がどんどん出演するようになったが、初美りおんさんはその筆頭といえる一人。さらにこの時期からはそんな娘たちも出し惜しみなく顔射などを受けてくれるようになって、今では顔射にタグが付かないし、作中に顔射があってもアピールしてくれない始末。元芸能人でもガッツリ顔射される時代なので、そんなものなのかもしれない。時の流れを感じつつも、色あせない名作なので、画質がそこまで気にならないのであればおススメの作品。心の殿堂入り懐かしAVは他にもレビューしています。