由美と美弥子 3439

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 バシッ。 尻を張りあげる。 よちよちと脚が開く。 尻の狭間が、さらに露わになった。 陰唇は捲れあがり、膣前庭が赤々と開いている。 クリトリスは皮を脱ぎ捨て、ねらねらと濡れ光っていた。 完全に、発情した雌の性器だ。 シリコン製のディルドゥの陰茎は、乾いている。 しかし、この濡らしようなら大丈夫だろう。 絵里子は片手を陰茎に添え、角度を調節した。 そして……。 ひと腰で、奥まで突き入れる。「ひぃぃ」 逃げようとする尻を、両手でがっしりと固定する。 腰を突きあげる。 シリコンの陰茎には、もちろん感覚はない。 しかし、基底部には感触が伝わる。 その基底部の裏には、腫れあがった絵里子の陰核が貼りついているのだ。 ペニバンを実際に使う前は……。 ペニバンで突いている方は、完全に奉仕する側だと思っていた。 すなわち、快感を得るのは、突かれている方だけだと。 しかし、実際に使ってみると、そうではないことがわかった。 相手を突くことで、基底部の裏側で、自らの陰核も潰されるのだ。 ときには、突いている側の絵里子が、先にイッてしまうことさえあった。 しかし、今日は堪えなくては。 いくらなんでも、ここで昇天してしまっては、後が危険すぎる。 絵里子は、基底部を打ちつける力を加減し、ゆるゆると陰茎を挿出した。「あふぅ」 鏡に映る美咲の顔から、悦楽の蒸気があがりはじめた。 透明な湯気が、頬に纏わっているようだった。「どうだい? 気持ちいいかい」 美咲の顔が頷いた。 うっかり頷いてしまったことに気がついたのだろう、横顔が歪んだ。 ほんとに可愛い。 だから、もっと苛めてあげる。 絵里子は、履いてきた黒のクロックサンダルから足裏を外し、床に下ろした。 トイレの床だが、乾いているので気にならない。 冷たいタイルの感触が心地よかった。由美と美弥子 3438 <目次> エロ本を拾った話
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