好きな女性とのキスの唇の柔らかい感触に胸がキュン

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    キャサリンの唇の柔らかい感触、少し甘くて優しい香り。神戸から帰った後もずっと消えないままだ。そして、時間が経つにつれて、ドキドキ、ムラムラという感情じゃない、少し胸がキュンとなるような切ない気持ちが大きくなってきた。今までは彼女を、今までヤッたことがない綺麗な白人女性として『ヤリたい!』と思っていただけだった。PCの画面越しで現実感もあまりなかったし。リアルに会った今も『ヤリたい』という気持ちに変わりはない。いや、一段と大きくなっている。ただ、それに加えて、早くもう一度会いたい。会って抱きしめたいという気持ちが生まれている。たった2時間余りだったが、神戸で生身のキャサリンと二人っきりで過ごしたなかで、彼女の魅力の虜になったようだ。会った日の夜も、彼女を想像してオナニーするとかじゃなく、一緒に合わせた曲をギターで弾いて歌声を思い出している。はぁ、間違いなく俺、惚れてしまっているな…。俺の気持ちはさておき、キャサリンはどうなんだろう。初めて会ったにもかかわらず、1回目のキスは拒まれなかった。そして2回目ははっきりと拒まれた。これをどう理解すればいいのだろうか?アメリカ人の彼女にとって、1回くらいの軽いキスは挨拶みたいなもんなのかもしれない。禁止されているのに生徒の俺と直接会ってくれたし、会ってるときも楽しそうだった。俺のことはある程度気に入ってくれているが、人妻という立場上、本気で来られても困るってことなのか。もう会うのはやめようと思っていたり、下手すりゃ怒っているかもしれない。2回目の強引なキスアプローチは失敗だったかな。気持ちを推し量るためにも、ややこしいところには触れずにショートメールを送ってみよう。『ギターうまくなったやん。またレッスンしましょう!』さあ、返事は来るのか?『ありがとう。シンサクはGood teacherですね』よかった。返事があっただけでも、まずは一安心。怒ってはいないようだ。ただすぐに次のギターレッスンに誘うのはリスクが高い。もしここで拒絶されたら多分ジ・エンドだろう。そんなことは絶対に避けたい。もう一回、オンライン英会話のレッスンを挟んでみるか。『キャサリンもGood teacherやんか。また英会話のレッスン、よろしくね』『ありがとう。楽しみにしています!』よし、さっそく予約や。残念ながら2人の予定がなかなか合わず、次回レッスンは10日ほど先になった。10日間が非常に長く感じる。早く会いたい。たとえオンラインでも顔を見たい。声を聴きたい。一日千秋の思いで待ち、やっとレッスンの日がやってきた。本当に長かった。PCの前でドキドキしながら接続されるのを待つ。「Hi,Sinsaku. Thank you for thelesson the other day.(こないだはレッスンありがとう)」あぁ、キャサリンや。今日も可愛い。やっぱりPC画面の方が少し痩せて見えるかな。まぁ、どっちも可愛いけど。神戸で会った時はほとんど日本語で話していたが、今回は英語しか使わない。今日は英語のレッスンということか。まじめやなぁ。「こないだは楽しかったね」「そうやね」俺としては、先日の神戸の続きで親密さをどんどん深めていきたいのだが、キャサリンはさっさとこの話題を切り上げて通常のレッスンモードに入っていった。最初は最近のエピソードについて会話し、その後は音楽の話題でコミュニケーション。話は楽しく盛り上がるが、先日のキスの件やプライベートについては一切触れてこない。なんかこのままだと、神戸以前の関係に逆戻りって感じだ。もしかしてキャサリンはそれを望んでいるのか。ここは、こちらから切り出していくしかあるまい。「次、いつギターのレッスンする?」「シンサク、それは今日のレッスンが終わってから話しましょ」「…OK」不安な気持ちのまま残りのレッスン時間を過ごし、そのまま終了。「レッスンが終わってから話そう」と言ってたけど、どうすればいいのか。俺からショートメールでも入れようか。思案していたら、レッスン終了から5分も経たないうちにショートメールが届いた。『シンサク、今日はありがとう。今から話せますか』『レッスンありがとう。話せるよ』すぐに携帯が鳴った。俺はメールで話せるって意味で捉えていたのでちょっと驚いた。ドキドキしながら電話にでる。「もしもし」「ハロー、シンサク。大丈夫?」「うん、大丈夫」電話で話すと、不思議と顔が見えるオンラインでのやり取りよりずっと彼女を近くに感じられる。「ギターのレッスンだけど、すごく楽しかったし、あの後も毎日練習してるよ」おぉ、それは嬉しいなぁ。「だから、またレッスンして教えてほしいなと思ってます」よし、よし!「でもシンサク、キスは絶対にあかんよ。友達なんだから」電話ではあるが、ちょっと笑っているのがわかる。よかった…。「オッケー、フレンドやな」「そう、フレンド アンド ユアスチューデントです」前回のようにいきなりキスを迫るようなことはNGだろうが、お互い既婚とわかったうえで、また二人っきりで会いたいってことは十分に絶対フレンド以上は狙っていけるだろう。ギターレッスンというよりデートやし。それじゃ、さっそく次回の予定を決めよう。「そうね。来週水曜はどう?」「うん、ええよ。時間はどうする? 待ち合わせ場所はこないだと同じでいい?」なんか付き合い始めたばかりの恋人同士がデートの約束をしているようだ。めちゃくちゃ楽しいなぁ。無事、次回のギターレッスンデートの約束もできたが、もう少し話していたい。向こうもそのようだ。それからとりとめもない話を30分ほどした後、「じゃ、また神戸で」と幸せな気持ちで電話を切った。女性と長電話したのっていつ以来だろう。やった。また会える。そう思うとうれしくて仕方がない。にやけながら次のデートを待つ、そんな幸せをコロナウイルスが邪魔をした。2日後、キャサリンから連絡が入った。コロナで外出を控えたいという。ちょうど大阪では日々の感染者が急増し始めているので、そうならないか心配はしていたが、何とかならないものだろうか。彼女によると旦那が在宅勤務に切り替わり、ずっと家にいるという。そんな状況でギターを抱えて外出なんて絶対に無理なんだろう。コロナがもう少しおさまってくるまで待つしかないのか。悔しいなぁ。その後は時々ショートメールのやり取りをしている。『ひとりで練習しているよ。早くレッスンしたいね』『そうやね。早く会いたい』『シンサクも英語レッスンしないとあかんよ』付き合いたてのカップルのようなやり取りを時々しながら、ちょっとずつ二人の距離が縮まっているのを感じる。 そんな俺の気持ちを逆撫でするように日々のコロナ感染者は増えていき、新年を迎えてしまった。関西でも緊急事態宣言が発出される見込みだ。 また会える日は本当にやってくるんだろうか。Catherine! I miss you!
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