由美と美弥子 3437

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Mikiko’s Room
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2021-11-26 05:40:51
- Niconico
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美咲は、顔を鏡から逸らしている。 なので、絵里子からは横顔が見えていた。 絵里子の嬲りに、その綺麗なプロフィールが悲しげに歪んだ。 そうそう。 そうこなくっちゃ。 嫌がってもらわなくては、面白くない。「まんこ、どうなってるの?」 美咲は、目を瞑ってイヤイヤするように首を振った。 可愛くてしょうがない。 めちゃめちゃに苛めたくなる。「言いなさい。 ぐしょぐしょですって」「……」「言わない気? わたしが切れたら、終わりなんだよ。 あの動画がネットにあがったら……。 あっという間に拡散される。 元を消しても、もう遅い。 コピーされたデータが、アメーバみたいに増殖していく。 わかる? 取り返しがつかないってのは、こういうことを云うんだよ。 ほら。 言いなさい。 美咲のまんこは、ぐしょぐしょですって」「美咲の……。 美咲の、まんこ……。 うぅ」 泣き出した。 上からも下からも、汁を零す女。 垂れ流し女。「ほら、次は」 絵里子は冷たい声で決めつけた。「ぐしょ……。 ぐしょぐしょです」「続けて言うの。 もう一度」「美咲のまんこは……。 ぐしょぐしょ。 うぅ」「だから、弄って下さい」「だ、だから……。 弄って」「そうかい。 そんなに弄られたいのかい」 絵里子は、美咲の尻たぶの狭間に手を入れた。由美と美弥子 3436 <目次> エロ本を拾った話