エロマンガ　Alien's Egg3　のご紹介です。＜内容＞骨董品マニアの友人・ソフィアに誘われてやって来たユミ。新しい化粧品と称した激臭がする謎の原液を見せられる。嫌悪感を示すユミにソフィアはその場で顔に塗って見せ、ピカピカの肌になることを証明する。ユミは恐る恐る手で試してみて、若返ったようにハリのある肌になり歓喜する。恐怖よりもキレイになりたい気持ちが勝った彼女は全身マッサージを受けることにするが・・・！「お客様、リラックスしてください、すぐ終わりますからねー」接客口調でふざけながらユミの背中に異形化原液を塗っていくソフィア。「・・・ん、はぁ・・・(やっぱり・・・塗られたトコが熱くなってく・・・)」ユミは火照り、感じてしまう背中に違和感を覚えながらも、身を任せていると「お客様はお胸が大きいですねぇ」ソフィアはいやらしくユミの巨乳をムニュムニュ揉んでいき・・・「ああっ！んっ、あっ、・・・胸・・・ばっかりっ」ただでさえ敏感に反応してしまう原液をおっぱいばかりに塗り込まれ、ユミは甘い声と息を漏らし、あえいでいきます。どんどん勃起する乳首、その乳首の中に入れられる指。「えっやっ！？・・・んぁああっ！あっ、やっ、はぁんっ♥あああんっ♥」ユミは卑猥に改造された乳首から母乳をまき散らしながらイってしまい・・・異形の花エイリアンの触手に〇され、エイリアン化したソファアのふたなり触手にレズられ、異形堕ちしていくユミの姿は見ものです！！ソフィアに異形化原液をおっぱい塗られ、感じていくユミ花型エイリアンの触手に改造乳首を〇され、感じていき・・・エイリアン化したソフィアに自ら中出しをおねだりし、快楽に狂っていきます無料閲覧はコチラ