由美と美弥子 3059

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     万里亜は、由美から外したブラを、宙にぶら下げた。「ほんとに可愛いブラ。 わたしも、こんなの着けられる身体になりたかったなぁ」「そんな。 万里亜さんみたいな方がいいですよ」「お互い、無いものねだりね。 ショーツも下ろしてあげる。 あなた、ふらふらしてるから」 万里亜が、その場にしゃがみこんだ。 由美の腰に手を掛け、ショーツを引き下ろす。 小さなショーツは、由美の足元に、シュシュのようにまつわった。「ほら、こんなに小さいじゃない。 わたしじゃ、ぱっつぱつよ」「そんなことないですって」 由美が振り向いた。 もちろん、隠すものひとつ無い裸形だった。「ほんとにお人形さんみたい」 体型もそうだが、股間が無毛なのもそう見える要因だろう。「あなた、無毛症って言ったわね」「そうです」「やっぱり、わたしみたいに剃ってるのとは、感じが違うわ。 ほんと、赤ちゃんみたい。 スリットが1本見えるだけで、その回りの肌の色が変わってないんだもん。 ほんと綺麗」「万里亜さんだって、綺麗じゃないですか」「そのつもりだったけどね。 でも、あなたのを見たら普通に負けるわ。 一般的な黄色人種だと……。 年齢と共に大陰唇が黒ずんで来るものなの。 あの先生のは凄いわよ。 すっぴんのあそこ。 黒くて。 あそこだけ黒人みたい。 だから、舞台に出るときは、ファンデ塗ってるの。 あそこに。 楽屋で鏡見ながら、あそこに一生懸命ファンデ塗りこんでる姿見てると……。 なんか、人生って良いなって思っちゃう」「へー。 文学的ですね」「でしょ。 あの舞台は、文学そのものね。 なんだか、シャンソンでも聞こえて来そうよ。 そうだ。 今度、BGMにシャンソン、流そうかな。 あなたも舞台に出てみない?」由美と美弥子 3058 <目次> エロ本を拾った話
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