由美と美弥子 3434

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Mikiko’s Room
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2021-11-21 06:18:00
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ということで、紳士服売場のトイレを目指すときは、さまざまなルートを通った。 1階から階段を使うこともあった。 別の階までエスカレーターを使い……。 そこから階段で移動し、目的のホールで落ち合うこともあった。 店内の通路では、ばらばらに分かれたりした。 三筋に分かれて流れる木の葉が合流するように、いつもの階段ホールで3人はひとつになった。 2回目から絵里子は、割烹着ワンピースの下にペニバンを装着した。 初回のトイレでは、今ひとつ物足りなかった。 美咲の性器を、男根で蹂躙できなかったことがだ。 突き入れると、ほんとにいい顔をするのだ。 もちろん、喜びをあからさまに表すわけではない。 表向きは苦痛の表情だが……。 さらに突き回すと、悦楽の汁が滲み出す。 そんな顔だ。 むろん、ペニバンの陰茎部まで付けて家を出るわけではない。 ゆったりシルエットの割烹着でも、その突出を隠すことは出来ないだろう。 しかし絵里子のペニバンは、陰茎部を取り外すことが出来た。 股間に装着したハーネスの中央部には、陰茎部を装着するネジ穴が切ってある。 割烹着のポケットは大きく、14㎝ほどある陰茎部もすっぽりと収められた。 とはいっても、剥き出しで入れていくわけにはいかない。 転げ出たりしたら厄介だ。 なので、息子が小学生のころ使っていた、ペットボトルカバーを利用した。 口が紐で締められるので、中身が飛び出す心配もない。 さて、2回目のショッピングセンター遠征を回想しよう。 初回と同じ服装だった。 ただひとつ違うのは……。 絵里子のペニバンだけ。 3人は、絵里子の指示で店内で三方に分かれ……。 そして、紳士服売場の階段ホールで合流した。「えー、また見張りっすかぁ」「そのうち交代させてやるから」 香織をなだめてホールに残し、美咲を率いてトイレに入る。 中に誰もいないことは、香織を使って確認済みだ。由美と美弥子 3433 <目次> エロ本を拾った話