由美と美弥子 3427

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Mikiko’s Room 18view
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「香織の合図があったら、2人してこの個室に入るんだよ。 時間的には、十分余裕があるから大丈夫」 絵里子の口調が柔らかくなると、美咲の目から涙が零れた。 絵里子は、思わず美咲を抱きしめる。 華奢なのに柔らかい。 絵里子が唇を求めると、美咲は素直に応じた。 右目の端に、洗面台の鏡が見えていた。 中年のでぶ女と、スレンダーな若い女。 全裸だ。 トイレの洗面台の前で。 激しく昂奮した。 美咲の唇を貪る。 爬虫類のような長い舌で、美咲の舌を絡め取る。 美咲を抱きしめていた片手を、滑らかな背中に沿って下ろしていく。 尻の膨らみを鷲掴む。 冷たい尻だった。 手の平は尻の曲線に沿って前に回った。 股間に潜りこむ。「う」 尻とは正反対に、そこは熱かった。 まるで惑星の表と裏だ。 しかもそこは湿地帯だった。 美咲は、憐れなほどに濡らしていた。 絵里子の指は、ずぼりと埋もれた。 液体を掬いあげて戻った指が、クリトリストリスを捉える。 勃起しているのがはっきりとわかった。 指の腹で挟み、擦り立てる。「あっあっあっ」 美咲の唇が離れ、声を零し始めた。「聞こえるだろ。 外に」 美咲は懸命な表情で声を堪える。 ほんとに苛め甲斐のある女だ。 そのときだった。 入口の向こうで、香織の下手くそな咳払いが聞こえた。 絵里子は美咲を抱えたまま、個室に移った。 ドアを閉じ、鍵を掛ける。 ほどなく、入口のドアが開く音の後、ハイヒールらしい靴音が響いた。 癇症な靴音が隣の個室に入り、ドアが乱暴に閉められた。 普通、ほかの個室が空いていれば、使用中の隣は避けるはずだ。 どういうつもりだろう。 と思う間もなく、大きな放屁音に続き、連続する水音が聞こえた。 下痢便だ。 隣に入ったのは、そこが入口から最も近い個室だったからだ。「はぁぁ」 隣から、大きな溜め息が聞こえた。 間に合ったという安堵感と、出すものを出せた快感に浸っているのだろう。由美と美弥子 3426 <目次> エロ本を拾った話
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