由美と美弥子 3421

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「香織、乳首、いらってあげな」「がってん」 香織が、美咲の前にしゃがみこんだ。 和式トイレを使う姿勢だ。 デニムスカートからは、ノーパンの股間が丸見えになった。 本来、ショーツで隠れているはずの部分は、惨状を呈していた。 陰毛が地肌に貼りつくほど、濡らしているのだ。 充血した陰唇はぱっくりと開き、その頂点ではクリトリスが皮を脱ぎ落としていた。 この女も、とんだ変態だ。 香織の両手が、向かい合った美咲の乳房を摘まむ。 束ねた指先が、乳首の側面を擦り始める。 絵里子が教えたやり方だった。 小指以外の4本の指で乳首を囲み、指の腹で小刻みに擦り立てる。 指の先端は、乳輪にある突起、モントゴメリー腺を刺激していた。「ひぃぃぃ」「美咲さん、気持ちいいっすか?」 美咲は、がくんがくんと頷いた。「なんか、このままイッちゃいそうですよ」「香織、ストップ」 香織の両手が、乳首を離れた。「あぁ」 美咲の声は、明らかに喪失を嘆いていた。「いい子にして、言うことを聞いてたら……。 ご褒美に何度でもイカしてあげる。 ワンピ、着せてやって」 香織が美咲の後ろに回る。 人形を扱うみたいに、美咲の両腕を袖に通す。 背中のファスナーを上げる。 モーゼの海が、逆回しのように閉じていく。 絵里子は美咲の前に立った。「ぜんぜんわかんないね、ノーブラだってこと」 香織が絵里子の隣に回り、覗きこむ。「ほんとっすね。 おっぱい、ブラ要らないくらいの張りですしね」「よし。 じゃ、出かけるか。 あ。 忘れるとこだった。 わたしだけ、まだ下着つけてたね」由美と美弥子 3420 <目次> エロ本を拾った話
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