由美と美弥子 3419

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「で、もう一方の手で、頭越しにスライダーを摘まんで、下げる」「でも、下まではさげられないでしょ」「下げられるところまで下げたら、手を持ち替えるんだよ。 今度は下から手を回し、スライダーを掴めばいいの」「へー。 何ごとにもコツがあるんすね」「おまえみたいに、トレーナーばっかり着てると……。 こういうお嬢様の教養が身につかないんだよ」「はいはい。 どうせわたしは、こんなヒラヒラの服、似合いませんから」「ま、そりゃそうだ。 ほら、今は手伝ってやって」 香織は、再び美咲の背中ファスナーを引き下ろした。「ほんと、綺麗な肌。 美咲さん、肩、外しますから、腕、下げてもらっていいですか」 美咲は、胸を隠すように腕を前で交差させていた。 今さら逆らうことは無理だと観念したのだろう……。 両腕が解け、下に垂れさがった。 香織が、肩から布地を捲り下ろす。 人形を扱うように、両腕を袖から抜く。 美咲の上半身は、諸肌脱ぎの状態になった。「ブラ、外しますよ」 香織がブラのホックに手をかけると、美咲は両手でカップを押さえた。 香織が、ストラップを肩から外す。 カップが美咲の手で押さえられているので、ブラは落ちない。「美咲ちゃん。 ブラ、こっちによこして」 美咲は伏し目がちに床を見つめたまま、小さく首を横振った。「ブラを取ったら、またワンピを着ればいいんだから。 グズグズしてると、その格好のまま連れ出すよ」 絵里子は、香織の眼前に手の平を突き出した。 揃えた指を、幾度も折り曲げて催促する。 指の動きに、絵里子の癇症を見て取ったのだろう……。 香織は押さえたカップを外した。 しかし、乳房は片手の前腕で隠していた。「いただきやす」 香織が、美咲からブラを取りあげる。「温ったかーい。 匂っていいすか?」 香織は、カップに鼻を埋めた。由美と美弥子 3418 <目次> エロ本を拾った話
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