40代からは女性用風俗で全身性器オーガズムを目指す!大人の女のセックス①

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    女の“性”は育っていくもの前回の記事でレベル3のオーガズムのことを書いたばかりだが、先日アキラからも同じ話を聞いたので、もう少し掘り下げていきたい。俺のブログを読んだアキラから「ナオトさん!俺、真湖とは毎回レベル3ですよ」と言われ、「ふむふむ、詳しく聞かせてちょうだいな」ということで、その内容を聞き出した。真湖は、2年以上前に「膣に指一本も入らないほどの性交痛」を解消したいという依頼でアキラを派遣した女である。その真湖が、今ではアキラの射精のタイミングに合わせてイケるようになったり、1度激しいオーガズムを体験すると、射精したあともマルチオーガズムに入り、チンコを抜いたあと、何もしていなくても、余韻だけでベッドの横で喘ぎだして勝手にイッてしまうこともあるという。真湖はこの2年の間にどう変わっていったのだろう?もちもん一夜にして、そういう変化は起きないし、誰でもそうなれるわけではない。ふたりの探究心と並々ならない努力の結果であることは間違いない。彼女の『性交痛を克服して、セックスでオーガズムを得たい』という願いを叶えるために、タントリック・ヒーリングのワークショップから、東京のアナル先生のオマンコ講座やら、あらゆる可能性を、ふたりで模索し、それを試していった。性を楽しむための秘訣は『性の知識×経験』であるのは間違いない!● 施術時代まずは性交痛を解消することから始まった。“性欲”や“性癖”と切り離した完全に施術するというイメージで、膣口をほぐすことから始まり、徐々に拡張させていく。月に1度か2度の施術に、会えないときは柔軟やストレッチや食生活の改善など、生活習慣も変えていった。膣が本来の働きができないのは(あそこから大きな赤ちゃんが出てくるんやからね)膣だけの問題ではない。膣は臓器であり筋肉である。他の記事で書いているので詳しくは割愛するが、女の健康=膣の状態。半年後には指2本が挿入できるようになったが、痛さは1年後までつづいた。● プレイ時代指が2本が挿入できるころから、中イキできるように、いろんなプレイを試す。経験が少ないということは知らないことを知りたいという素直さがある。非日常感のあるセックス、心から幸せを感じるセックス、乱れ狂うようなセックスなどテーマを持って実践する。旅行先で1日かけて前戯がたっぷりのセックス。SMや緊縛、野外やカーセックス、変わった場所などアブノーマルプレイ。クリイキ、中イキ、オーガズムにこだわり回数にこだわるプレイ。体だけでなく心も満たすセックスの探求・・・“性癖”については、ほとんどの人が後天的である。性的なことだけでなく、すべての分野における過去のスパイスの集まりである。わかりやすく言うと『性癖=好きなこと』今までいろんなものを食べてきて「好きな食べ物がない」というのはヤバイ。いろんなセックスを経験することで“快(好き)”“不快(嫌い)”がわかる。そして、ふたりの行き着いた先は・・・● 気のセックスここでいう“気”というのは、気功とかの特殊な技術ではなく性エネルギーのことである。意識して集中することで誰でも感じることができるものである。気のセックスは特別なテクニックが必要なわけではない。大切なことは、ふたりのセックスに対する考え方であり、向き合い方。特に経験を積んだ中高年(大人)の女にお勧めのセックスなのだ。若いときの力任せのセックスから、慈愛と優しさに溢れた抱擁で、女を真の性の悦びに導くことができる。セックスとは互いのカラダ(匂い・体温・肌の質感・声・味・容姿・表情)を楽しむ合う行為。受け止め合うことで安心や快感が生まれて充足につながっていく。キスして、触って、濡らして、クンニでイカせて、フェラで勃たせ、挿入、射精、そんなオナニーに近いセックスとは一線をおくものである。全身性器オーガズムイメージとしては、リラックス→安心→幸せホルモン・オキシトシンの分泌→トランス(変性意識状態)が始まる→脳がだんだん理性から本能を支配する働きに変わっていく→脳内麻薬が出だす→全身が気持ちいい→男のエネルギーを感じ取りさらに深いトランスに入る→ドーパミンが一定量を越したときに全身が深い快感に包まれる(オーガズム)セックスという行為の中で、お互いを思いやる心が膨らんでくる。“愛”は誰かを思いやる気持ち。相手の深部を見極めようとする想像力。「理想の男じゃないから愛せない」ということもなく、大切なのは、お互いの人間性である。そうやって、肌と肌の触れ合いは、心と心の触れ合いになっていく・・・肌と肌、心と心、人生と人生。ふたりの間の境界線が、だんだん曖昧になっていくと、オーガズムが起きやすくなっていくのである。■ 気を交流させる前戯気のセックスで大事なのは、イク、イカないにこだわらないことである。日々の妄想の中でも、具体的に相手の女を思い浮かべて、その女の幸せとオーガズムを願いながら念じる。性的に過激なイメージではなく穏やかな心で、その女の悦びの姿を浮かべて“祈る”に近いものである。女と会う前日などは、その女の体を具体的に思い浮かべながら、キス、抱擁、胸や脇の下、足の裏、指先、そしてマンコ周辺の性感帯など、愛おしく時間をかけてひとつひとつ味わうように愛撫し、さらにはチンコの挿入を描きながら幸せを感じながら絶頂するオーガズムを想像する。決して自分の射精欲に囚われた妄想ではなく、慈しみを持ってオーガズムを与える妄想が大事なのである。すでにこれまでの、ふたりのセックスでオーガズム体験を深めた女ならば、性エネルギーは、すっかりこちらの性波動に同期し、快楽の波動に漂う体質が作られていく。ここまでくれば、性エネルギーをお互い感じながら、交換し、同調させ、気を交流させる別次元にセックスを試すことができる。これこそが、オーガズムを前提としない安らぎと癒しのセックスである。気を交流させる抱擁のためには、静かな誰にも邪魔されない環境が大切。食事の2~3時間後、ほろ酔いならいいが飲み過ぎは厳禁。音楽はゆっくりしたテンポで落ち着いたものを選ぶ。照明は好みで薄暗く。お互いにリラックスして心が落ち着ける環境作りが大事なのである。女を膝の上に乗せ(対面座位)優しく抱擁しながらお互いの呼吸を合わせ、心を落ち着けていく。女は大きな親の愛に包まれていくように、相手に身を委ねていく。背中をさすったり肩を抱きしめたり、足や膝あたりを撫でたり・・・髪の毛を撫で、相手の体温や匂いを感じながら、ゆっくり長い唇を感じながらキスと愛撫を交換し合うが、決して欲望に支配された興奮だけでなく、互いを慈しみ合う気持ちを心に持つようにする。この愛撫とキスをゆっくりとしたペースで30分以上は楽しむ。この時点でイク女もいるほどである。そしてお互いゆっくりベッドに横になって抱き合う。女を腕まくらして優しく抱くのもよし、スプーンが重なるように後ろか優しく抱くもよし。お互いの呼吸を静かに合わせて、精神を同調させていく。お互いの生命エネルギーを感じ合い、自分の気を相手に流し込み相手の体中に循環させるイメージを抱く。また、相手の生命エネルギーを自分の体に取り込んで体中にかけ巡らせる。そしてお互いの生命エネルギーを感じなら瞑想状態に入り込んでいく。30分から長くて1時間近い時間を、この平安の場に身を委ねる。決して性器の結合を意識する必要はない。すると、お互い深い慈悲と精気に体中が満たされて大きな喜びと安らぎが生じてくる。お互いにリフレッシュさせ生きている喜びに溢れていく。ときにはチンコの挿入を前提としない性の気の交流による触れ合いも新鮮で楽しめるはずである。~つづく(次はいよいよ挿入編)~
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