由美と美弥子 3414

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Mikiko’s Room
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2021-10-24 06:15:33
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■ いつものように、美咲と香織を部屋に呼んだ。 2人は、同じマンションの女子友のようにやって来る。 もちろん、普段着だ。 美咲は、常にワンピース。 丈は膝下まであるが、特質すべきは、膝下から覗く脚の綺麗さだ。 普通の日本人は、どうしてもO脚気味に脛が開いてしまう。 しかし、美咲は違った。 欧米人のように、2本の脛が真っ直ぐに伸びている。 いわゆる棒足だ。 バービー人形のようだった。 香織はいつもながら、膝小僧が見える丈のタイト気味なデニムスカートだった。 スカートから覗く脚は、典型的な日本人のシルエットで、脛が外側に湾曲していた。 残念な脚だが……。 顔がもっと残念なので気にならない。 上はたいていトレーナー。 妙な色を着てくる。 藤色とか。 とにかく、ダサい格好だ。 芋姉ちゃんの典型。 しかし、世間の芋姉ちゃんとは決定的に違う点がある。 それは……。 これらのアイテムの下に、何も身に着けていないということだ。 すなわち、トレーナーとスカートを外せば、即全裸という仕様だった。 ブスな芋姉ちゃんは……。 とびきりの変態というわけだ。 その点、美咲はちゃんと下着をつけてくる。 どうせ脱がされてしまうのに。 というより、脱がされることを甘受しているのではないか。 シンプルな白のショーツとブラ。 アニメに出てくる女子高生のようだ。 それがまた似合うのだが。「さて今日は、何して遊ぼうかね?」「はい」 香織がさっそく手をあげた。「ペニバンで思いっきり突いてほしいっす」「それは、遊びじゃないだろ。 おまえが気持ち良くなるだけじゃないか」「なりたいっす」「却下。 美咲ちゃんは?」「特に……」「何でもオッケーってこと?」「そんな」「あんたも、もう一皮剥けないとね。 自分が、中学のころから変態だったってことも告白したし……。 実際、薬中みたいなアヘ顔でイクところ、毎回見せてくれるし」由美と美弥子 3413 <目次> エロ本を拾った話